武田弘光氏の「
ツンデロ」と
上乃龍也氏の「
身体中、ヌルヌルです。」を買ってきました。
そーいや
武田弘光氏の青年向け漫画としては初単行本化ですね。しかしやっぱ氏の描く女性の体つきはムチムチ系でエロイと思うので、こう言うのもなんですけどまさに青年向けが一番よい味が出せるのではないのかなって思ったりしました。いや中身は本当にエロいので個人的にはオススメです。ただ女性のアヘ顔が多いので、その手が苦手な人にはちと厳しいかもしれませんね。そーいやこの漫画のカバー外すと出てくるエロ画像が、アソコの部分に申し訳ない程度ぐらいしか線が入っていない状態なんだけど、これは大丈夫なの?
もう一つの
上乃龍也氏の新刊「
身体中、ヌルヌルです。」の方も十分にエロイです。ただ複数人プレイ(和姦)が主だったりしますので、その手のが嫌いな人はご注意を。この漫画も表紙の帯取ると
スジが普通に見えているんですな…。最近の青年向け漫画はここまでして問題ないのか?また「
あきそら」1巻も買ってきました。
REDいちごでいろんな意味で猛威を振るっている漫画の単行本化ですね。1話~4.5話まで入っています。これも局部の書き込みがないだけで、普通にエロ漫画だと言っても過言ではないよね。また表紙裏の作者コメント欄に「猫が布団の中に入ってきてオナニー出来ません」とか書いてあります。
これを見た瞬間、流石は赤い核実験場の姉妹誌で連載しているだけのことはあるなって妙に納得してしまった自分がいます。なんか久々にエロ漫画単行本を買ったな