褐色アナメイト ～桃尻っ娘を堕とせ♪～ をプレイしました

褐色アナメイト ～桃尻っ娘を堕とせ♪～ (AA) を買ってきました

Lilithから出た低価格のエロゲーです。
タイトルにもなっている通り褐色の肌の女の子がヒロインとして出てくるゲームです。このゲーム、キャラクターデザインが葵渚氏で、更に氏が漫画も付いてくるということでそれ目当て買ったという事もあったりします。

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で、その漫画のほうですが、

説明書の反対側に漫画が載っているという形になっています。
個人的には別途漫画が付く形になっているのかなと勝手に思っていたので、最初は何処に漫画が付いているんだないぞって思ってしまいましたよ（笑

で、その漫画ですが、

褐色の肌の娘さん達の痴態が堪能出来るものになっています。
褐色の肌とエロい服装ってまたそそるものがありますなぁ。

つーかこの服装、あそこは前張りだけだし、いろんな意味でヤバイ服装だわ。リディアが貧乳だったからまだ良いけど、アルカナ並に巨乳だったらこの服装、更にやばかったな

ちなみに漫画のほうでもゲーム同様、アナルの方は特にモザイクがなかったなぁ。

で、ゲームの方ですがリディアの方をクリアしました。

話のほうは基本的に最初は嫌がっているけど、エッチなことをされているうちに段々と主人公の事が好きになっていくという、ある意味エロゲーの王道的展開なお話だったりしますが、NTRとかあるわけではないので安心してプレイできます。

しかしこの主人公、ホント尻が好きなんですな。アナルじゃなくお尻にアレをこすりながらやっちゃうシーンとかあるぐらいだし。

後先ほども書いたけど、リディアの服装（魔族の正装らしい）はいろんな意味できわどいなぁ（笑
アソコ前張りだけでお尻は丸見えっていうのがまた凄い。
魔族なのでそこら辺の感覚は人間とは違うんでしょうねぇ。

でもこの褐色の肌と白い服という対比がまた良い感じにエロさが出ていますよね。

この娘さんのツンデレぶりがまた大変素晴らしく、十分に堪能させて頂きました。

ワルキューレ ロマンツェ［少女騎士物語］ ビジュアルファンブック - モザイクが！！ -

ワルキューレ ロマンツェ［少女騎士物語］ ビジュアルファンブック (AA) を買ってきました

表紙はこもりけい氏の描き下ろし絵になっていますよ。（カバーめくると彼女たちの鎧姿を拝むことができます。残念ならが全裸にはなっていません。）

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中身の方はサブキャラを含む各キャラの紹介やゲーム中のCG、設定やイラスト、スタッフインタビューが載っています。

そんな感じで普通のビジュアルファンブックの内容だったりするのですが、ここに載っているエロシーンの画像がゲーム中とは違い、
モザイクの範囲が狭い
モザイクが薄めだったりします。
そんなわけでゲーム中では見ることができなった陰毛やアナルが丸見えな状態になっていたりします。（上がゲーム中、下がビジュアルファンブック掲載物）

・・・どおりでやけにアナルが目に付くなと思ったわけだ（笑
あとこれで放尿シーンもはっきりと見えるね。（そういう問題か

あと前作のプリンセスラバーの時も思いましたけど、普段とエロシーンのギャップが凄いですよね。
内容的にはいわゆる純愛系のゲームなんですが、エロシーンになるとアヘ顔（メイン4人に全員実装されている）とか、ひょっとこフェラとか普通にありますからねぇ。

あとスタッフインタビューでプロデューサーのコージ氏とキャラクターデザイン担当のこもりけい氏との対談が掲載されていますが、

なんというかエロシーンに関してはこもり氏が良い意味で暴走していたんだなぁと思いました。個人的にあのギャップがエロくて良いので、次回作も暴走して欲しいですね。（その前にファンディスクとか出してくれると嬉しいですが）

コミックホットミルク 2012年 05月号 買って来ました

コミックホットミルク 2012年05月号 を買ってきました

今月号はINAZUMA氏が表紙＆1ページカラーイラストが掲載されています。
おっぱい合わせ絵がまた良い感じにエロいですよ。

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で、巻末にはこの2人の白濁液まみれ絵が載っているのですが、この2人姉妹っていう設定なのか

しかもどっちもビッチなのかよ！！
でもこれはこれでアリだと思うので、是非ともこの姉妹をメインとしたエロ漫画がみたいですのでそのうち是非とも描いて欲しいです。

で、今月号も安定したエロさで大変ありがたいですわ。こうエロさが安定していると買う方としても安心して買えるから良いですよ。
後、今月号は「くぱぁ」シーンが多く載っていた感じでした。まあエロネタとしては定番なので当たり前といえばそれまでですが、恥じらいながらも自分からあそこを広げる行為ってかんり興奮しますよね！！(逆に誘いながらアソコを見せる行為もそれはそれで興奮しますが)

あとはキチロク氏の「めぐり逢い書店」では話の途中のエロシーンからカラーページに切り替わるという最近あんまり見ない（？）カラーページ構成になっていました。

エロ漫画なんだからカラーにするなら当然メインでもあるエロシーンだろと思うのでこれはこれでアリですよね

後は和馬村政氏の「保健室のマモノ」がいい感じでした
保健のセンセイに襲われちやう話しですが、

個人的にこんな人ならウエルカムですよ！！
更にエロシーンではメガネ外して髪まで解いて乱れちゃっているシーンは良かった

如月群真氏の「常春荘へようこそ」はいつの間にか

大家さん以外にもこんなうらやましい関係になっているし！！
そして逆にこの娘達に主人公をとられてエッチが出来なくて、他の男としている時はマグロ状態になっている大家さんにフイタ（笑
果たして大家さんは主人公とエッチする事ができるのか（ってこれそんな話だったけ？）

あとはこういう大きなおっぱいの女の子に一度は挟んでもらいたいかも！！

MASTER OF クイーンズブレイド EXCELLENT!! VOL.2 - 今回も袋とじの中身は・・・ -

MASTER OF クイーンズブレイド EXCELLENT!!　VOL.2 (AA) を買ってきました

『クイーンズブレイド』&『クイーンズブレイド リベリオン』フィギュア写真集の第2弾が登場です。今回も主にメガハウス製の『クイーンズブレイド』&『クイーンズブレイド リベリオン』フィギュアを中心に他社製フィギュアやリベリオンキャラの設定資料等が載っています。

そして袋とじが今回もあり、その中身はもちろん・・・

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そんなわけで中身の方はメガハウスのエクセレントモデルを中心としたフィギュアが載っています。他社のクイーンズブレイドのフィギュアやクイーンズゲイトキャラのフィギュアも載ってはいますが、扱いが小さかったりします。

メガハウスの扱いが大きいのはやっぱいろんなキャラを出しているのがここしかないからというのもあるんでしょうね。（ゲイトキャラの方は今回はあくまで「クイーンズブレイド」って事だからなんだと思います。）

また今回も「全部見せちゃうムフフな“自己責任”スペシャル袋とじ」が付いてきます。

中身の方はキャストオフ状態のおっぱい丸見えなフィギュア画像が載ってますよ。

こっちはおっぱいとかおしりとかアップされた画像が多いんですが（笑。
あと意図的にからませたポーズもあったりするし

男の娘疑惑のサイニャンとターニャンを絡ませるとは！！（つーかこの疑惑って今でも残っているのかな？）
あとまだ発売していない戦神の侍イズミフィギュアのキャストオフ姿もここで一足早く見ることができます。

またリベリオンキャラのキャラ絵や詳細なキャラ設定コーナーもあります。

各キャラの作成秘話とかも書かれていますよ。（森沢晴行氏には最初ブラウェンを描いて貰う予定だったとか、幻影の戦士マリアを立体化する時には是非とも仮面を外せるようにして欲しいとか。もう彼女の正体隠す気ないですな）

と、主にクイーンズブレイドリベリオンに関わるフィギュアや資料が記載されているムックとなっています。

そーいやこのムックカバー外すと

実際のムックみたいにアンネロッテ2Pフィギュアが載っていたりします。（何故かキャストオフ状態ですが（笑　）

ヤングアニマル あいらんど No.18 - 東雲版アマガミ最終回掲載 -

ヤングアニマル あいらんど No.18 (AA) を買ってきました

この号にも東雲版アマガミが掲載されています。
ですが今回にてこのシリーズの方も最終回という形になっています。

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そんな事で最終回のお話の内容は、はるかメインのお話になっています。
卒業間近に控えたはるかが自分のための卒業アルバムを作るということで、ヒロイン全員の所に行って写真を撮りまくるという話になっています。

写真を撮った後は橘さんとプライベートタイムに突入。
・・・って

また安心と信頼のポンプ小屋キター。エロい展開が期待されますわ（笑
で、そのポンプ小屋で・・・また膝の裏にキスを！！

ってやっぱこれはインパクトデカイよなぁ。確かにキスっていろんな所に出来るといえばできるけど、膝の裏にキスしたのを見たのはこれが初めてだと思いますよ。

で、その後は普通に唇にキスとかしちゃうわけですが・・・

どう見てもその後ヤッちゃっているとしか思えないわ。
と、流石は「安心と信頼のポンプ小屋」ですな。今回も凄くエロいことに使われていましたよ（笑。

と、そんな感じの内容でした。アマガミの漫画が終わってしまうのは非実に残念ですが、アマガミスタッフが作成した新作が出た際には、またコミカライズを担当してもらいたいですなぁ。

で、今回の付録の一つであるポスター、東雲氏が描いたポスター（裏面はアニメ版のはるか絵）が付いてきているのですが、

・・・なんだろこの構図。なんか格闘ゲーのポスターぽいんだけど（笑
えーと橘さんを巡っての恋のバトルが勃発ってことなんですかね？

あともう一つの付録として、アマガミお宝CD-ROMが付いてきます

内容の方はヤングアニマルあいらんどno.17に掲載された薫編のフルカラーコミックと

豪華作家陣によるフルカラーイラストが入っていますよ

梨穂子の体型がぽっちゃりを超えている絵があるような気がしますが…。

コミック版 あの夏で待ってる 1巻 - やっぱ柑菜はかわいい -

コミック版 あの夏で待ってる 1巻 (AA) を買ってきました

こちら同オリジナルアニメのコミカライズ1巻目となっています。
大筋はアニメと同じ（ハズ）ですが、漫画版のほうがキャラの表情が豊かになっているかなぁと思ったりしています。

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ってな感じで主人公・海人とイチカとの恋愛のほろ苦さをさわやかに描いた漫画（今後もアニメと同じになるならそうなるはず）です。
なんですが、漫画版でも『青い子』こと柑菜が可愛いすぎてもうねぇ、ホントこの子可愛いし健気なのに・・・海人見る目なさ凄だろと言いたい。

ホント、この子の喜怒哀楽が漫画版だと更に多彩になっていて良かったですよ！！

女豹のポーズの写真を見た時のこの表情とか良かった。（女豹のポーズ自体はアニメの方がグッと来るものがありましたが）

そんな感じで漫画版でも柑菜の魅力が満載で、良かったです。（イチカ先輩には悪いけど、やっぱ柑菜の方が最高だろ！！）
展開にはわかっているけど

この告白、受け入れられればよかったのに…。

と、そんな感じで漫画版でも柑菜の魅力は満載でしたよ。

コミック版 ゴールデンタイム 1巻 - ヒロインはストーカー？ -

ゴールデンタイム 1巻 (AA) を買ってきました

こちら同電撃文庫タイトルのコミカライズの1巻目になっています。

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話のほうは主人公・多田万里が大学の入学式へ向かう途中、道に迷っていた所、同じく道に迷っていた男・柳澤光央に出会う。道連れが出来たとして一安心していた所に突如タクシーがやってきてそこから女の人が出てきた！！

見た目は凄く綺麗な人だけど、光央に薔薇（トゲ抜き）の花束で殴りつける（ついでに万里も巻き添えをくらう）というなんだかわからない展開に！！
その薔薇の花束で光央を殴った女の子・加賀香子はある意味、光央のストーカー！！光央が香子に黙ってこの大学を受けるのを知って、彼女もこの大学を受けていたのだ！！（この時の変装して受験に参加するシーンはなかなか可愛いかったです。）

と、メインヒロインがいきなりストーカー、イタイ性格をしていると言う凄い所からスタート。とにかく彼女、全て光央を中心に回っているのでもう色々イタイ。（コミック版ではこの部分は少し和らいでいる感はします。）
こんなヒロインっていたかなっていうレベルですね。

昔からそんな事をしていたので、光央の方は当然ながら

彼女にちょっとでもどうじょうしちゃうとマジギレされちゃうほどです。
でも万里は彼女をみているうちに「イタイ所」以外にも「良いところも」が見えてくるようになって

ついつい気になってこんな事を口走ったりします。まあその後は実際いろいろあって（何処のサークルにも呼ばれなかった香子に唯一お呼ばれしたサークルがあって、ホイホイ付いて行ったら宗教セミナーだったり）

そこから2人で逃げている際、ついに彼女の口から光央以外に気になるという言葉をもらったりします。

と、はいえまだまだ彼女の中では光央占め率が高いわけで、果たしてこの2人のお話はどんな形になって行くのでしょうか、非常に気になります。
あと万里の方も実はワケアリ（記憶喪失）だったりするのですが、この話が今度どういう形で物語に絡んでいくのかも気になります。（自分、小説の方もまだ1巻しか読んでいないんですよね。）

コンプエース 2012年 05月号 - ストパン サーニャのエロい枕カバー付き -

コンプエース 2012年 05月号 (AA) を買ってきました

今月号はプリズ☆イリヤのアニメ化企画進行中の記事と付録としてストライクウィッチーズ サーニャの枕カバーが付いてきますよ。

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で、アニメ化が進行しているプリズマ☆イリヤですが、

今月号はアニメ化進行しているという情報だけでした。来月号にはアニメのキービジュアルが公開されるようです。
また武内崇氏とひろやまひろし氏との対談も書かれています。

アニメ化のタイミングは今がベストだととかそんなこと書かれていますので気になったら買って読んでみて下さい。

あと漫画のイリヤの方は今月号でツヴァイの方が終了して7月号からドライが始まるようですね。

（何気なく来月号から穢翼のユースティアのコミカライズも始まりますな）


そして今月号のメイン付録でもあるサーニャ枕カバー。

表面と裏面でこんな感じのイラストになっています。

顔の表情とパンツ半脱ぎと言う状態がまたエロいですな。
この恥じらっている表情がたまりません。嫌がっているわけではなさそうなので、その後は…な展開に？とかついつい変な妄想をしてしまいますよ。

今回2個買ってきたので、2つをくっつけるとこんな感じになります。

2つつなげると思った以上に大きいですなこれ。

あともう一つの付録はなのはViVidのコミック6巻の差し替えカバーとしおりです。

しおりと差し替えカバーは切り取る必要があります。
ですがこのしおりのヴィヴィオ、可愛いですな。

で、連載中の漫画の方は
まずは『ストライクウィッチーズ 片翼の魔女たち』から
先月アメリーとの模擬戦で自信喪失気味のフランシー。そんな中ネウロイが現れてウィルマが出撃に向かうのですが

彼女は防御シールドを張れなくなっているという事実が！！
それを知って最後フランシーが出撃ってな感じのお話でした。
まさかウィルマさんにそんなことが！！
ってか展開的に凄く急な感じになって来ましたなぁ。もしかするとそろそろ最終回に近づいているのかもしれませんね…。

そーいや今月号にエイラ＆サーニャのフィギュア誌上通販が始まっています。

八雲剣豪氏がデザインしたデフォルメキャラを立体化したもので、コレ見るかぎりでは非常にいい感じですね。あとは劣化が無いことを祈って通販を頼むしか！！
ちなみにキャラアニでも頼むことが出きるようです。


あと「失われた未来を求めて」ですが、なんか微妙に修羅場って来たような…

まあ佳織の気持ちに知らない主人公が悪いんですけどね。

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 1巻 - 咲の存在感が凄い事に -

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 1巻 (AA) を買ってきました

こちらは咲の外伝という形で、かつて和が在籍していた奈良県の女子校、阿知賀女子学院を舞台にしたお話です。
大きくなるにつれバラバラになりつつあった和の旧友たちが、彼女の活躍をテレビで知り「和とまた遊びたい」という思いから奮起してインターハイを目指す話になっています。

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そんな感じでこの巻では麻雀シーン自体はそこまで多くは描かれていません、どちらかと言うと麻雀を通じた学友との友情を深めるという点の割合のほうが多いです。
最初は小学生の頃の話で和が転校して来た時から話が始まります。

和が転校してしまい、そして大きくなるにつれてバラバラになりつつあった彼女達が、一つの目標である「和とまた遊びたい」という名のもとに集まりだすっていう展開って王道ですが、良いですよね。

部員を集め、顧問もつき、インターハイへ行くためにライバル校を打ち負かしやってきた会場。

そこでたまたま目にしたのが

咲！！

ってなんというこのラスボス感が漂う貫禄、凄すぎますわ（笑
さすが清澄の白い魔王ってわけですね！！
果たして彼女たちは清澄と戦えるのか？そして咲を負かす事ができるのか？

咲-Saki- 9巻 - インターハイ2回戦の激戦 -

咲-Saki- 9巻 (AA) を買ってきました

今回も前巻の続きでインターハイ2回戦の話でのお話です。
後、増刊ヤングガンガン ビッグ Vol.2和に載っていたが中学に入った時の番外編も収録されていますよ。

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で、話の方は先鋒、次峰、中堅戦が行われ、清澄を中心に他高校のキャラ紹介がされつつ熱い戦いが描かれています。何処の対戦相手も個性が強く＆一筋縄ではいかないキャラが多いですね。
あと2ページに合わたって描かれているシーンが格好良いですな。

しかし先鋒や中堅ではそこそこ尺がとられているのに次峰戦がもの凄くあっさり終わっていましたなぁ。染谷先輩が人気ないからなのか、そうなのか？（つーか次峰戦前にはエイスリンが強そうに描かていたのに、結果的にはなんというカマセ的な展開に…。）

そして最後に副将戦になり和の登場。

しかも早々にのどっち登場。
和が一人勝ちするのか、それとも・・・。他校も副将戦だけあって相当手強いかと思われますが、果たしてどうなるのか。（個人的には露出狂（笑）的な巫女服を着ているこの子が気になります。
と、いうかテレビ中継あると思うのこの服装は許されるのかって思いますが！！）
次巻も非常に気になりますね。


話変わってこの9巻と阿知賀編、そして咲日和の3冊をとらのあなで購入すると3冊を収納できるBOXがもらえたりします。
そしてこのBOXの絵なんですが、

どー見ても穿いてないなこれ！！
だけど丁度よい所が見切れてて見えないという、もどかし気持ちでいっぱいです。

おっぱいアンソロジー π/ - おっぱい、おっぱい -

おっぱいアンソロジー π/ (AA) を買ってきました

こちらタイトル通りおっぱいがいっぱい詰まったアンソロジーとなっています。
しかし『π/（パイスラッシュ）』ってまた凄い名前ですよね。何処かの必殺技なのかとか思ってしまいますよ。

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で、この中身の方ですが、おっぱいイラストと漫画が掲載されています。

イラストの方は『おっぱいアンソロジーと描かれているだけあってみんなおっぱいが強調された絵が多いですね。
水着を着ておっぱいを強調させたイラストとかハミ乳とか縦セータやらおっぱい合わせのイラスト・・・と、とにかくどのイラストを見ても、おっぱいだらけです。流石はおっぱいアンソロジーだぜ！！

しかしやっぱ巨乳＋縦セータは最高ですな。
あと個人的にはトレイに自分のおっぱいをのせるっていうのもそそられるものがあります。

ちなみに表紙の女の子ですが、カバーを外すと

こんな感じでノーブラの女の子が！！
八宝備仁氏が描いた素晴らしきおっぱいが堪能できるようになっていますよ！！
と、そんな感じでおっぱいづくしな本でした。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! 5巻 - 美遊の正体とは・・・ -

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! 5巻 (AA) を買ってきました

帯にも書いてある通り、アニメ化企画が進行しているようですね。TVになるのかそれともOVAになるのかはまだわかりませんが、詳細に関しては今後って事になるのかな？

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で、話のほうは4巻の最後に突如現れた8枚目のカードに関する話です。Fate本編で言う所のギルガメッシュ的な存在の登場ですね。で、8枚目のカードの英霊として出てきたのは男の子！！ホロウ時のギルガメッシュ見たいですな。そしていきなりイリヤが彼のアレを触っちゃうというアクシデントがあったり、アソコを隠しているロゴが雑誌掲載時より小さくなっているという嬉しい（？）サービスがあったりします。

そして美遊の正体も明らかに

Fate本編でのイリヤの役そのまんまって感じですな。

その後は美遊を助ける為にイリヤはカレイドライナーツヴァイフォームで応戦

だけどこのフォームはイリヤでは制御出きるものではなく自分の血肉を犠牲にして使うという諸刃の剣！！

こういう自らの犠牲も厭わずに戦うっていう展開は非常に燃えますね。ここがアニメで動くとしたらこんな感じになるんだろうなぁと勝手に脳内変換しちゃいましたよ。
ここアニメで動かす時には是非とも派手にそして燃える演出にして欲しいです。

このツヴァイフォームで満身創痍になりながらも8枚目のカードの英霊を倒し、美遊を救ったと思ったらなんか新手が登場！！
ピンチに続くピンチで果たしてイリヤ達はどうなるのか？続きが凄く気になるなぁ。

画集 Lovers Ten - 10人のイラストレーターさんのイラストが収録 -

画集 Lovers Ten (AA) を買ってきました

こちら電撃萌王のイラスト企画「Lovers Ten」で掲載された作品に加え描き下ろしイラストが収録されているイラスト集となっています。

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こちらには
狗神煌氏, 駒都えーじ氏, 貴大氏、篤見唯子氏、ねこねこ氏、ヒナユキウサ氏、みけおう氏、みやま零氏, 憂姫はぐれ氏、るちえ氏
の系10名のイラストが掲載されています。

イラストの方はメイドやパンツ、スク水等のさまざまなシチュエーションのイラストが掲載されていますよ。各絵師さんの綺麗なイラストはもちろんのこと、中にはおっぱい丸見えなイラストもあります。

しかし駒都えーじ氏のイラストはほとんどが水着姿または穿いてない疑惑の絵なんだけど（笑

個人的にはこのイラストの中では憂姫はぐれ氏の

このイラストが良いですね。ロング黒髪＋巨乳っていうのがもう最高ですね！！ただ乳首が見えそうで見えない所が！！光さん頼みますから仕事しないで下さい（笑

またとらのあなで「おとなの萌王ふぇてぃっしゅ 画集」と「画集 Lovers Ten」を購入するとこの2冊に加え「おとなの萌王」「もっとおとなの萌王」も収録できる画集収納特製BOXが付いてきます。

（「おとなの萌王」「もっとおとなの萌王」はすぐ引っ張りだせなかったので、2冊のみになっています。）
おまけとはいえ、この様な収納BOXが付いてくるのは良いですね。

オトコのコはメイド服がお好き！？ 2巻 - やはり男だ！！ -

オトコのコはメイド服がお好き！？ 2巻 (AA) を買ってきました

とれたて！ほびーちゃんねるに掲載されている同コンテンツのコミカライズ第2巻です。
今回も乳首券発行されていたりしますが、出てくる娘さん達はみんな男なんですよね

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そんなわけで今回も喫茶店を営む4兄弟のほのぼのとした日常のお話です。今回も次男のユキを中心としたお話になっています。この子の多彩な表情の変化を見ているだけでも面白いですよ。

しかしこの子なんだかんだ言ってブラコンだよなぁ。
あとこの巻で最終巻ということもあって最後のほうは最終回に向かって盛り上がっていました。

しかしこの4兄弟みんな可愛い過ぎですよ。こんな感じで上半身の裸体を見る分には女の子にしか見えないし！！

でもこんな状態のアレを見せられるとやっぱ男なんだなぁと思ってしまうわけで。

そんな感じで個人的にのこの漫画のノリはキライじゃなかったので、もう少し続いて欲しかったなぁと思いました。
ユキの表情変化見ているだけでも面白かったですよ。

修羅の門 第弐門 5巻 - 『発勁』の謎 -

修羅の門　第弐門 5巻 (AA) を買ってきました

この巻では台湾からの伏兵ルゥ・フォン・シェンとの対決がメインです。
そしてルゥが使う「発勁」を以下にして崩すかがメインになった戦いでもありましたね。

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で、その発勁ですが、完全に解説者になっている山田さんの話から

いわゆる一種のカウンターっことですかね。ただ並の人間には絶対にできないカウンターってやつですね。
しかもこれってどこでも短い距離で発射可能だし、虎砲の上位版って感じですね。

そーいやこの巻で1巻から度々出てきている「壊れている」という点に関してさらに補足が描かれていましたね。

山田さんは元々気づいていみたいですが、ついに舞子もそれが分かったようです。
これはつまりアカギ見たく「何時死んでも構わない」っていう感覚で動いている事で良いのかな？
どうしてどのような形になったのかますます4部終了から第弐門までの間の話が見たいですわ。
ルゥ戦終わったら話を挟んでくれないかなぁ？

と、そんな感じでルゥの使用する発勁の謎が分かった巻でした。
次巻あたりで決着がつきそうな感じですが、どうなるんだろう？その場合は次の対戦相手は？次巻も色々きになりますよ