TOKYO JUNGLE (
トーキョージャングル)
(AA) を買ってきたので簡単な感想を
ってなことで6月7日に発売された
TOKYO JUNGLEをプレイ始めました。これやり始めるとまた止まらないんですよね。数分のつもりでプレイしてみたらいつの間にか1時間経過しているとか…。
とりあえずこの世界の山手線(東、西)は色々物騒すぎてヤバい。
人間のいなくなった東京で動物達が生き残りをかけて戦うというゲームですが、なんというか微妙に変なところでリアルなゲームですよねコレ。(子孫残す所とか、小型動物は大型動物にまず勝てないとか…)。あと草食系動物って生き抜くのがホント大変だなと改めて思ったりしました。
このゲームやればやるほど面白くなってきて、時間を忘れてプレイしちゃっていましたよ。
ある程度年代も過ぎて強くなってきたと思い、そして調子にのっていたらいきなり大型の動物に殺される…とかザラで困る(笑
最初にも書きましたけど、この世界の山手線西、東は色々やばい。カバやワニとか普通にいるし、ライオンとか普通にいやがるし、どんだけヤバいんだよ。(特に草食動物でここに向かうと即効で追われので、『ひたすら逃げまくり→草を喰う暇がない→腹が減る→空腹になり体力が減る→餓死』というパターンに非常に陥りやすいです。
食べ物も日照りで草枯れるわ、スモッグで毒素つくわと・・・今のところ草食動物はやりづらい所が目立つなぁ。これ大型草食動物になればそこあたりは解消されるのかな?
で、これはゲームやってて誰もが思うことだと思いますが、動物を出すアンロックが面倒です。ロック解除された動物でプレイし、イベントをクリアしないと新しい動物がアンロックされないというシステムはどうなのかと。(世代を重ねれば強くなるというやりこみゲーでもあるんだからこの方法はもう少し考えて欲しかったなぁ。)
なので自分の好きな動物でプレイしていると全然アンロックされないんだよね。なんでしばらくはポメラニアンとニホンジカしかいない状態でしたよ。
と、まあプレイしてて気になるところはありますが、何だかんだでプレイはじめると止まらないって感じでプレイ中です。これやればやるほど面白くなるスルメゲーですよね、ホント