はじめてのおもらしガイド (AA) (DMM) を買ってきました
なんか非常に気になるタイトルでしたので買って来て見ました。
このタイトル通りに「
おもらしプレイ」についてあれこれと書かれています。おもらしと言えこの書籍で扱っているのは「小」の方であり、「大」についての
おもらしプレイについては書かれていませんので、そちら目的の人は購入しないほうが良いです。
しかし「小」の
おもらしプレイだとはいえ色々とハードル高いなぁってこれ読んでいて思いましたわ
で、中身の方は大きく4つの章にわかれていて、「おもらしとは」「実践、おもらし」「発展、おもらし」「貞操帯」について記載されています。
で、最初の「おもらしとは」の項目ですが、
いきなり凄い題があるように、おもらしとそのおもらしに興奮するひとは多少なりともいる、おもらしは汚くない等、おもらしについて色々と熱く語られています。
続いて「実践、おもらし」ではおもらしを実践するための準備
おもらしプレイのパートナーを探す。
そしておもらしへの入り口として「トイレを覗く」、それをどうやってパートナーと交渉するか
おもらしプレイのための準備とおもらし用のグッズについて書かれています。
個人的な意見としては一人で
おもらしプレイするよりかは、他人にしている所を見られる、またはする所を見てもらう行為で、さらに基本は直おもらしする事ぐらいしか頭になかったので、紙おむつ装着してそこでおもらしをするって行為はちと斬新と、いうか「その手があったのか!」とか素直に思ってしまいました。しかしペット用品とかもうまく使えるんだなぁ。
そして「発展、おもらし」ではその難易度とともに
おもらしプレイの数々が書かれています。
しかしおむつはいて会社で
おもらしプレイとか…本当にこんな事やったことある人いるんだろうか?
更に採尿、
エクストリームおもらしとか、レベルが高すぎて正直ついていけないです!
そんな中でも個人的に最高レベルだと思ったのはこの「デートおもらし(ソロプレイ編)」ですかね。
デートおもらしでも凄いと思うのに、これはあくまでデートしている気になって一人でおもらしするとか…これはマジでレベル高すぎる
あとは貞操帯についてもかかれていますが、あまり多くページは割かれていません。
ってな感じで興味本位で購入してきたのですが、これ読んで
おもらしプレイは奥が深いんだなぁって思いました。あと応用編の数々のプレイがレベル高すぎて、このプレイの為に羞恥心はとても捨てられないわとか思ってしまいました。
多分自分にはおもらしプレイは縁がないプレイなんじゃないかとは思いました。