弥美津ヒロ氏の「
淫らな膣にされたから」
(AA) (DMM) を買ってきました。
こちら氏の最新刊で、「淫らの郷」4話と最終話後の話を描いた描き下ろし「淫らの郷<それから>」が収録されています。<br>とある人を寄せ付けない美人姉妹と仲良くなって関係を持ったけど、この姉妹の故郷では実はとある
陵辱的な行為が行われていた。そしてこの姉妹ももちろん・・・ってな感じで中盤では
陵辱Hなシーンが多めになっています。
でも最後まで
陵辱ではなく、最初と最後は和姦シーンもあるので、そういう意味ではこの1冊でどちらも楽しめるようになっていますよ。
そんな事で、最初は気になる美人姉妹とあるキッカケから仲良くなって、妹さんと結ばれるシーンが描かれています。
姉が傍で観ている所で初めてを捧げ、淫れるシーンはそれはそれで非常にエロエロでしたわ!!特にフェラシーンで舌を使ってち●ぽを舐めている描写が凄くたまらないものがあります。こんな感じでねっとり舌でフェラされてぇとか思ってしまいますよ!!
で、この姉妹は自分の故郷に戻ることになるのですが、故郷に戻った姉妹を待っていたのは巫女という名の「生贄」
ここで姉はこの村の男どもの肉奴隷として色々とエッチな事をされちゃいます。(母親は既に色んな意味で開発済みな状態)
村人に体を使って奉仕するのことはもちろん、白濁液をかけられた飯を犬のように食べさせられたり、縄で縛られたり、アナルフィストされたり・・・と、調教され淫らになっていく様が描かれています
そうして調教が済んだら今度は宴と称して更に男達にヤラれちゃう様が描かれています
調教済みで、自ら腰を振り男達を誘うそのエロ痴態ぷりは確かにエロエロでしたなぁ。2穴同時に責められてイッてしまったりしているし!!
でもやっぱ好きでもない男達とヤることで、色々と壊れはじめている様が描かれていましたねぇ。妹が最後の精神の支えになっていてこの辺りは
陵辱系が好きじゃない人には読んでいて色々と心が痛い状態になっていました。
主人公が駆けつけたけど、彼一人でどうにか出来る・・・なんて事もなく、結果妹も巻き込んでの淫行に発展しちゃいます。姉妹同時に男共に
輪姦されちゃう様子が描かれています
ここ辺りは彼女達がヨガり狂う痴態ぷりがエロくても個人的にはちとねぇ・・・。
で、主人公の機転により彼女達は救われ、最終話では村から逃げて来たその後が描かれています。ここからは最初こそ色々あったけど、最終的には愛が勝った!!って事で姉妹とのいちゃラブぷりが描かれています!!
中盤の
陵辱的なお話を挟んだからこそ、尚更ここのいちゃラブシーンのエロさと姉妹の可愛いさが半端無かったですなぁ。
そういう意味であの中盤の展開は必要だったのかも
しかしここシーンは非常にやべぇ
こんな表情と仕草で更に「勃起して」とか言われて、勃たないはずがないだろ!!
ちなみに描き下ろしの「淫らの郷<それから>」ではその後の幸せな3人が描かれています。(話的には温泉に行ってそのままって感じです)
その後も3人幸せそうで何より
そんな感じで和姦→
陵辱→和姦という感じの構成で、中盤の
陵辱シーンを乗り越えての後半はホント良かったです。(
陵辱シーンなければそれにこしたことはないですけどね。)
でもホント最後は幸せになってホント良かった。
弥美津ヒロ氏の作品過去紹介記事
●弥美津ヒロ氏新刊 Hなマン○の作り方 - 落ちこぼれサッキュバスとの共同作業でエロ漫画家さんの童貞を奪っちゃいます!! -