高葉雫、31歳
彼女は同じ編集者の男性が作家さんとあわよくばいい関係になろうと考えていたのを知り、忠告する
「作家に手を出すな」と、編集者としてのプライドを諭す
そんな彼女、仕事をきっちりこなし問題がなければ5時になると決まって会社をでる。
そんな彼女が行先はカラオケボックス
昔との男がいたころの習慣のようで、激しい曲を連続で入れて、大音量で流す。でも歌わない。そしてそんな環境下で
自慰シちゃう
いつもはそれで終わりだった・・・。が、今回はまさか男が入ってきた!!
彼はどうやら酔っており、自分の部屋だと勘違いしている。
しかも雫の自慰現場を見てしまったから、そのままシようと襲いかかられる。雫はレ●プされるならこちらからヤッてやるっと
彼の上に跨って激しく腰を動かし始める!!
久しぶりの男+彼が凄くイイらしく
メチャクチャ淫れちゃう雫
しかも途中でバックで突かれながらお尻を叩かれ、屈辱な状況なのに感じちゃう!!ってな事になって蕩けた表情を魅せながら淫れまくるのでした
そんな出逢いがあった次の日、漫画を持ち込みの人が来たので会いに行くと・・・
まさかの彼・竹中だった!!
が、なんか昨日とはうって変わって好青年。
とりあえずこのことは考えずに持ち込まれた漫画を見る雫。
彼の漫画は
下手くそではあったが、彼の描くキャラにはなにか魅力的なモノがあった
こうしてアノことは聞けずに、そのまま彼の漫画にアドバイスを送りそして名刺まで渡すのでした
で、そこで気づく。同じ編集者に作家に手を出すなといいながら・・・
知らなかったとはいえ、昨日散々ヤッてしまっていた事を
で、早速彼から電話が来て、ネームを見て欲しいと
雫は本当に彼なのかどうか試すため飯を食いながらネームを見ると
で、居酒屋でネームを見ながら酒を飲む
そーいや前回も酔っていたし、もしかすると・・・なんて思いながら前回と同じ事を再現すると・・・
ビンゴだった!!
どーやら竹中は酒グセが悪くすぐに寝てしまう。そしてその後は記憶がなくなる模様。
その記憶をなくしている間、豹変しレ●プまがいな事をシてくる。
雫は拒もうとはするものの
どうやら男にかしずくのが一番感じる事が竹中にバレており、そして彼に対して挿入シてほしいおねだりシてしまう
こうして激しく竹中と致しちゃうゃう
その後も酔った後の彼との関係は続くのでした
これは彼女の職業倫理感が問われるものだけど、でも竹中のほうがそもそも覚えていないというのがあるので、一応セーフ的な感じでいるのだが、彼の方はどうやら薄々と気づき始めた!?(そもそも他の女性とも同じような事があったようなので、彼自身も警戒はしていた)
で、そんな微妙な関係が続いている際、一人の女性が雫の前に現れる
昔雫が担当していた作家の火魅子
彼女は竹中のことが気に入ったようで、自宅に案内する
しかも彼女
裸族だった
その後、雫が帰った後
ヤッちゃう2人の様子が!!
どうやら雫と火魅子は男の趣味がかぶるようなので、つまり竹中を気に入るのも分かっていた模様
彼女に取られるのであれば作家とヤっていけないという彼女の職業倫理感を保つことができるのだが・・・果たしてこの関係はどうなる?
更に雫にはデジャヴ的な事が発生し、更に自体がややっこしい事になりそう・・・