「魔女」である彼女たちの魔力供給する方法がカラダを直接的に触る(でも粘液接触が一番効率が良い)ってことなので、魔力供給シーンでは凄いことになっていたりします。更に魔女たちは魔力を消費すると性欲が旺盛になったりもシちゃうので・・・
最初は主人公・昴が魔女である7人の義妹達。中でも紅葉と婚約までいている仲だったりします。そしてそんな魔女たちがが戦っている「界獣」戦で魔力がなくなってきたら、昴と魔力補給しちゃいます。しかもその方法は肉体接触!!
なんで紅葉の
おっぱいを手で触って魔力供給シちゃいます!!
で、そんな感じで最初から凄いことになっていたのですが、プロローグが終了した後の本編は数年後になります。
昴はとあることがあって除隊しており、普通の高校生として生活していたのだけど・・・そんあ日その紅葉が空から落ちてきた!!
でも彼女は人体実験をされた上に記憶まで失っており、昴の事も覚えていなかった
とりあえず魔力が付きかけているので供給するのだけど、以前は小さかった
おっぱいはメチャ巨乳となっていた!!でも身長は昔と変わらなく、「身長139cm バスト110」といういわゆるロ●巨乳だったりします。
また彼女の胸には紅い水晶が刺さっており、この水晶を取り除く為、陸軍が頻繁に出入りしている箱根へ向かう!!(そこにある遺跡水晶に触れば記憶が戻るかもしれないので)
途中に界獣が出現したり、軍から逃げ出した紅葉を連れ戻すために、義妹の2人が昴達の前に現れたりして、これをなんとか巻いたのだけど、紅葉の魔力はほぼなくなっていたので、魔力供給を!!
ただ魔女の禁断症状が発生しており、発情しきっていた!!
粘液接触がより効率良く魔力を供給出来るので・・・昴のファーストキスが彼女によって奪われ、その後いいように弄ばれる
だけど、一回の供給では紅葉はまだ満足してなかった!!魔女の魔力の大きさは、胸の大きさに比例するといわれているので、紅葉のその巨乳ぷりを見るとその認識は正しいぽい?
とりあえず童貞卒業の危機はなんとか免れキスだけでなんとか済んだかと思いきや・・・紅葉は瞳がハートマークになっており、キスだけで全魔力を吸われちゃう!!
でも吸いすぎた為に、乳首から母乳のように魔力が飛び出す状態に!!
そんな状態の彼女は乳首を昴の口に移動させて、彼に咥えさせる!!
で、正常に戻った彼女はこの行為を思い出して激しく狼狽するのでした(笑
その後、無事に遺跡水晶の元にたどり着き、昴が手を触れた際、水晶の意志が界獣や魔女について語りだされ、衝撃の事実が語られる。
あとここから脱出する際に昴は重症を負ったので、記憶を取り戻した紅葉が魔力供給のために魔女の秘薬(エーテローション)、要は魔力が流入しやすくなるローションを使っての紅葉のカラダを昴のカラダにこすりつける、いわゆる
ローションプレイを!!
更にこれで昴のアソコがビンビンにそそり勃っていたので、まずは
おっぱい挟んでくれちゃう!!
更に粘液接触が一番なので一線を超えてしまおうかと思ったが、胸の水晶が急激に活発化する!!どうやら感情の指向性で動きを活発化させるようで、このまま一線を超えると昴を殺してしまう可能性があった彼女はこれを解除する為に一人向かう
その後襲われそうになり、
それが最後のトリガーになって彼女は・・・
まあ最後は昴が紅葉を救い胸の水晶もなくなったし、黒幕も倒したことで、めでたしめでたしって感じでした。
そーいや7人の義妹達のうち、今回は紅葉以外でが、長女の紫、次女の向日葵が登場していましたが、この2人もいい感じに個性が出てましたねぇ。
話が続くのであれば彼女達や名前しか出てこない義妹達とも魔力補給しちゃうのかな?
そんな感じで、エロ要素ありバトル要素ありな内容になっており、そのエロ模様は大きく2つあり、「授乳プレイ」と「
ローションプレイからのパイズリ」という、最後から凄いことをヤってましたなぁ。1巻目でこんなハードル上げていたら2巻目以降(出るのであれば)、どんなプレイになってしまうのがが非常に気になるところですわ。
あと、この小説内では紅葉の乳首はかかれていないのですが、ショップ有償特典のイラストの中には乳首券発行されているイラストもあったりします(少なくてもメロンブックスの特典では確認済み)
しかしあとがきで著者である妹尾尻尾氏がロ●巨乳スキーぷりが描かれており紅葉の体型はなるべくしてなったようですが、それにしても紅葉の体型ってホント凄いよなぁ・・・