巨大そに子の不便な日常 (AA) (Kindle版) (DMM電子書籍) (楽天) を買ってきました
ある日突然すーぱそに子が巨大化してしまい、そんなおっきすぎる状態での日常模様が描かれた漫画となっています。
大きすぎて着れる服がないので、常に水着姿でたり、大きくなった事で逆に注目を浴び、グラビア撮影でスカイツリーと一緒に撮影したり、遊園地から出演依頼が殺到したりする様子が描かれています。
ポロリ的な事はないのですが、最後の方はちょっとホロリとしちゃう!?
そに子達の「第一宇宙速度」がフェスに参加出来る事を告知し、そに子はグラビア撮影へ
うーん、やっぱ彼女のおっぱいは大きいよなぁ。
だけど今日のそに子は何処か調子が悪そう
一緒に撮影していたオウカが心配するんだけど・・・
なんでおっぱい触ってんの!?(笑
その後、北村マネージャーの計らいで今日の撮影は終了させるが、そに子が倒れてしまう。そして彼女が目を覚ますと・・・見知らぬ場所に全裸で寝ていた。シーツを巻いてとにかくその場を出るのだが・・・
何故か彼女は大きくなっていた!!
とりあえず北村マネージャーとおばあちゃんの所へ向かう、そに子。その際アレコレ考えてみる。
しかしビルの隙間から突然デカイおっぱいが現れたらだれでもまず「でけぇ」って声を出してしまうよねぇ。
その後、北村マネージャーさんに合うことが出来て、ひとまず彼女が目覚めた場所へ向かう。
そこはなんというか秘密基地的な所で、その子の大きさでも移動が出来るほどの広さがあったりする。なんというかモビ●スーツの格納庫的な感じ。
で、そに子は今全裸なのでとりあえず服をどうにかしないといけないので、まずは3サイズを図る事に
うーむ、分かっているけど全てが規格外の大きさだぜ!!
で、とりあえず水着を作成し、それを着て暫くはここで生活をすることになる
北村マネージャーはこの原因を探し行くことに
そに子は鈴やフウリをここに呼ぶ事に。当然現在のそに子を見て驚くわけです
・・・それにしてもやっぱおっぱいが凄いことになっているよなぁ。普段でさえデカイのに巨大化したことで更にデカさがヤバイ!!
でもこの大きさが逆に人気になり、そに子への仕事は多くなる
ヒーローショーでの巨大悪役とか凄い迫力が出て良いよねぇ
そりゃ遊園地からの出演依頼も殺到するわ!!
そんな様子を見ながら北村マネージャーは元の大きさに戻して必ずビックスターにすると誓うのだが・・・
その「ビックスター」って言葉に引っかかる彼。
そに子の方はカラダは大きくなったとはいえ、中身は変わらないので
迷子の子供のお母さんを探してあげたりなんかもする
で、大きいままでフェスにも参加
その圧倒的な存在感(物理的な意味でも)を魅せつけるのでした!!
まさにビックスターだぜ!!
最後、そに子が何故デカくなったのかの理由が分かるわけですが、北村マネージャーが「ビックスター」を願ったとは言え、まさか物理的にデカくせるとかこの女医さんすごすぎだろ!!
そしてその女医さんがそに子に大きくなってうまく行ったじゃないかって問うのですが、それに対するそに子の答えがぐう聖すぎてヤバかった
まあこれがそに子の魅力でもあるんでしょうねぇ。
そんな感じでまさに「スーパー(巨人的な意味で)そに子」の様子が描かれた漫画で、大きくなっても色々と前向きなそに子が非常に可愛いかったし、ポロリはないけど最後はちょっとホロリとする内容でしたなぁ。
しかしこの巨大化しても凄くやわらかそうなそに子のおっぱい、これの感触を堪能してみたいなぁ。さぞかし柔らかいんだろうなぁ・・・って妄想しちゃいますって!!
綿貫ろん,ニトロプラス 徳間書店 2017-12-20