ねぇ、・・・しよ 前編 (AA) (DMM) (楽天) を買ってきました
ピジャ氏の成年向け単行本「ねぇ、…しよ」のエロ
アニメ化、その
前編となっています。
今回はその中から「
ふたりの日」、「
ふたりの日々」が映像化されています。
最近漫画からの
アニメ化ってインモーション技術を使って元の絵を再現しながら動かすのが多くなってきた感がありますが、こちらでもインモーション技術によってピジャ氏の絵で動く、そんな内容になっています
「
ふたりの日」では親が不在の日に兄妹でひたすらヤりまくる様子が、「
ふたりの日々」では同じ学校に入ったら学校での妹の様子が何故か他人行儀ぽく、妹に彼氏がいるって話を聞いていてもたってもいられなく、学校で妹とシちゃうって様子がそれぞれ声と動き込で描画されています。
インモーション技術の場合、激しい動きは厳しいので愛撫シーンとかヤっているシーンでの動きにどうしてもぎこちなさを感じてしまうのですが、でも声がついて氏の絵が動いているってイイですなぁ。そして口をすぼめてのフェラとか、エッチ時に魅せてくれるエロい笑顔が最高でした!!原作でも好きだった「
ふたりの日々」の最後に妹の好みを聞きた際の妹の返答の様子はホント良かったわなぁ
そんな感じで氏の原作を読んでいて、それらのシーンを声や動き付きを見たいって人には良い内容になっていると思います。
個人的にもあのシーンを声付きで堪能できたのは凄く良かったと思いますし!!(ただ動いているシーンに過剰な期待はしていけないですよ)
後編では個人的に氏の作品の中でかなりのシコさを誇っていると思う「わがまま彼氏とおっとり彼女」が収録されているので、凄く気になる所です!!
あと個人的に気になったのが、
アニメの色塗りがちょっと単調かなって所ですがねぇ。このインモーション技術を使ったシリーズ全体的に気になる所だったりします。
原作コミックの記事
●ピジャ氏「ねぇ、…しよ」紹介 - どの女の子もエロエロな痴態を魅せ、淫れる -