薔薇と豚 1巻
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高校生・百瀬あえむはクラスメイトの指原彩姫い片思いしていたが、本人に直接その事を言えず高嶺の花な存在であった。が、その関係はある時を境にして一変する！！彼女によってあえむの隠された性癖が暴露し、そして開花されられていく・・・今日も彩姫にギリギリな命令をされ、そしてそこで悦びを感じていくのであった！！
高校生の百瀬あえむはクラスメイトの指原彩姫に片想いをしていた（彼女とのエッチな夢を見ちゃったりも）
でも彼女へ告白なんて出来ず、高嶺の花な存在であったがある時からその関係が一転する。
少しでも近づきたい、彼女の笑顔を自分だけに向けてほしいっと考え、彼女の足元に消しゴムを落として取って貰おうとするのだが、彼女はそれを蹴ってしまう。
アレ？って思いながらもそれを取りに行くと足をかけられて転んでしまう。足を引っ掛けたのは彩姫。彼女のを見ると・・・
なんか凄い視線を自分に向けているんだけど！！
これがあの天使の笑顔のあの優等生な彩姫！？
っと困惑しながらも席に戻ろうとするあえむであるが、彩姫の横を通った時に、彼女が「ブタ」とつぶやく
すると、あえむに電流走る！！
これをきっかけに彩姫との「普通ではない関係」がはじまるのであった
その後も彼女からアメとムチ的な事をされていき、時には甘え声で「えろぶた」っと罵られたりするのだが
それに「ぞくぞく」シちゃう彼。どうやら彩姫によってあえむの隠されていた性癖が暴露してきた模様。
またあえむに対してこんな事をしてくるのは彩姫だけでなく1コ上の先輩でもある潮崎まいも同じようで
彼女にとってもあえむが極上の豚男児ったようで、かなり嬉しそうな表情で笑むのであった
彩姫の変わりに彼女と映画を見に行き、その帰りに公園で親指ゲームをすることに。ただしあえむの手の上にはフタが開いているジュースが置かれ動けない状態。そんな彼に対し負けたら一枚ずつ脱いでいくってゲームを仕掛け、そして負けたあえむが着ている下半身の衣類から脱がしていき、公園でパンツを見せてしまう。
そこに彼女から「へんたい」と言われ、それに対して凄く心地よい気分になるあえむ
そして次に負けてパンツまで脱がされそうになるのだが・・・さすがの彼女もそこまではしなかったんだけど、あえむは残念そうな表情を見せていた・・・
その後も彩姫からあえむを全裸でロッカーに入れ、わざとそのロッカーを開かせようと仕向けたり、彩姫が着ていた水着を着せて体育の授業を受けさせたり、教壇の前い立つあえむのズボンを下ろしたりっと、そんな状態を他人の見つかったら、完全に変態扱いされてしまう事をシていく！！だけど、彼女のこのギリギリを攻めるコントロールは絶妙なもので、見つかりそうで見つからないのであった。それによってよりあえむの性癖は開花していくのであった
あえむに甘い期待をさせてそこから落とす、それがまたいい塩梅で、えむあの前にも同じような人がいたんじゃないかと思えるほど・・・
って感じで気になるあの子のブタになり、アメとムチでどんどんと性癖を開花させられていくあえむはどうなっていくのか？そして次はどんな命令があえむをまちうけているのだろうか・・・
