超絶技巧を持つプロ漫画アシスタントの芦田マモル。そのその能力の高さがあだとなり、アシスタントにつく作家を次々と怠惰なダメ作家にしてしまうのであった。そんな彼が次にアシスタントすることになったのは弱冠16歳で連載デビューした美少女漫画家・真城まどか。
芦田マモルはヤングギンギン編集者の真城カスミにからアシスタントの仕事の依頼される。相手は彼女の妹である真城まどか。雇ったアシスタントが皆逃げていくという、それだけ聞くと超絶ブラックな作業現場なのか？っと思いながら芦戸は彼女の作業現場へ入る・・・すると
え？
女の子がめちゃ
自慰シているんだけど！！
我が目を疑った芦戸は一度扉を締め、見間違えたと思いつつ再び扉を開くが、やはり
自慰シていた！！（しかも続いている）
そんな状況下でも彼女に声を掛ける芦戸。すると彼女は気がついたようで芦戸に声をかける
アシスタントが皆逃げていくって言うのはこの事なのか！！そりゃこんなの魅せられたらそりゃ逃げるのも分かるわ
早速芦戸はこの件について彼女に聞いてみると
どうやら彼女は
自慰シないと漫画が描けない体質らしい。皆この理由を聞く前に帰ってしまっていたけど、そりゃ帰りたくもなるわな！！
ちなみに彼女に
自慰しないで描いてもらったけど、本当に描けなかった。
その後彼女とのやり取りを経て芦戸は彼女のアシスタント業務を行うことになるのだが・・・
こんな状況を「集中」で乗り切った芦戸はすごいと思う。これ少しでも気を抜いたらまどかの
自慰行為に意識をもっていかれる。だってJKが隣で
自慰シてんだぜ！！そりゃねぇ・・・
で、芦戸はこの状況下で見事に作業を終わらす。まどか自身は作業を出来たことを凄く喜んでいたのだが、自慰後もあるので、表情はめちゃ艶やかなんですけど！！
そして芦戸に感想を聞くまどか。それに対しての返答は
こうして芦戸は彼女のアシスタント業務を引き続き行うことになるのだが・・・いくら集中しても眼の前で
こんなにも激しく自慰されたら気が散ってしまうのは致し方ないよなぁ。（この回は作業を前倒しするために、いかに深く快感を得られるかって事をシていたので余計に）
また自慰シないと漫画が描けないのに即売会でライブドローイングをする事になり、その対策としてバイブをつけて参加する事に（芦戸がバイブのスイッチをもっている）
芦戸も加減が分からないので一気に強くしてしまったりシたことで彼女へすごい刺激が！！皆の前でイったら全てが終わりだとすごい速さで描いていくまどか
で、なんとか皆の前ではイかずに済み、陰に隠れ芦戸の前であそこをきゅん♥きゅん♥させてながら盛大にイッちゃうのでした
また彼女が資料の為にAVを見たいと言う話をうけてまどかにAVを魅せる。その後彼女がいつものように自慰シながら漫画を描くんだけど、足度にポーズをとってもらいながら漫画を描く。のは良いんだけど・・・
これはいつも以上にヤバイぞ！！なんせJKが自慰している姿がより近くで見てしまうことになるんだから！！この状況下でよく芦戸は耐えることができたよなぁ。尊敬します！！
ある日、もう一人のアシスタントが登場する。彼女の名はめぐ。芦戸とは知り合いかつ一度はまどかのアシスタントに入ろうとしていた。だけど彼女は凄くえっちなことに敏感なので、とてもじゃないけど彼女のアシスタントが務まるはずもなかった
だけど、いろいろあってまどかのアシスタントをするしかなくなった彼女。とりあえず慣れるためにっとまどかの喘ぎ声が入ったものを普段から聞いて慣れろって事を芦戸から提案される
しかしめぐの妄想の中のシーンだとはいえ、まどかの自慰シーンどんどんと激しさを増しているよなぁ。
これで本当に漫画かけるの？ってぐらい激しいんだけど！！
ちなみにめぐもこれを聞き続けた事ですごい蕩けた表情をしてしまったりする
で、めぐを加えての作業
もうね、色んな意味でカオスすぎるぜ！！
この作業現場、傍からみたら凄くヤバい職場にしかみえないよなぁ。
そんな感じで自慰しないと漫画がかけないまどかのアシスタント業務をすることになり、このすごい状況下でしっかりと作業をこなす芦戸さん、まじ尊敬します！！そういう意味でも凄くアシスタントだとねぇ。（自分にはおそらく無理だと思う）
そしてまどかの自慰しながら漫画を描くシーンは話が進むに連れてどんどんと淫靡になっていくし、1巻でこんなにも喘ぎまくって次巻以降どうなってしまうんだ？って色々ときになってしまうわ！！
そーいやカスミは酔っ払うと面倒な感じになる話も途中で描かれていましたが、でもこの二人なんだかんでいい関係にみえるけど
この関係もちょっと気になる所ですね。
イガラシユイ スクウェア・エニックス 2019-02-25
