デスサイズぷるるん 1巻
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崖っぷち状態の漫画家・浅井ポン太。そんな彼の前に現れたのは露出過多ま死神・プルシア・プルーイット。
彼女と命をかけた契約をしたポン太は、その契約を果たすため、サポートについてくれた彼女の
おっぱいを触ったり、キスしたりしてその行為でポン太が感じたことを原稿に表してゆく!!
そんなだいぶHな漫画家成長物語はじまる!!
プルシアといろいろな行為をする際に彼女の反応がまたエロいことに!!(カバー下に描かれた
おっぱい揉まれるプルシアがまたイイ)
浅井ポン太は漫画のネームを編集さんに見てもらっていたのだが、漫画家として大成するのはムズかしいと言われてしまう
どうやら彼の描く女の子はエロくないから。そしてもっと女の子キャラを色っぽく描く引き出しを増やさないと言われる。彼の感じたことをそのまま原稿に表す能力はかわれているが、キャラがエロくなのは致命的だと
そして次のネームがラストチャンスだと言われてしまう。
失意の中ポン太はエロいキャラを描くため風俗で童貞を捨て、女の体を経験しようとしたものの
踏ん切りがつかず、それから色々考えていると・・・トラックに轢かれてしまった。自分は死ぬんだと思いながらもどうしていればエロい女の子を描けていたのかなんて思っていると誰かがつぶやいていたそして目を覚ますと目の前に
女の子が!!
彼女の名はプルシア・ブルーイット。死神
ポン太の魂を狩りに来た者。
だけど今のポン太の魂を狩っても価値がないと言われてしまう。刈られる魂の価値が最も高まった時に魂を狩ると死神の地位があがるらしい。そこでプルシアはポン太の願いを聞いてくる。
ポン太は漫画家として大成することというが、ふわってとしていると言われ、そしてプルシアからポン太の夢は1億2700万部作家になること。そのために彼女がポン太をサポートし、夢がかなった瞬間ポン太は死亡するっとチゲられる
こうしてポン太はその夢を叶えるために動き出す。
とはいえ、まずはラストチャンスと言われてしまっているネームを描く必要があるのだけど、「エロいキャラ」が必要。ってことでサポート役のプルシアが自分のカラダを触って女を知ればよいっと提案してくる
ってことで彼女の
おっぱいを実際に揉むことで
おっぱいがどれだけ凄いのかを実感することに!!
前、そして後ろからプルシアの
おっぱいを揉むことで
おっぱいの柔らかさや重量感を肌で実感する。そしてその間のプルシアの反応がまた凄くエロい顔を魅せてくれるよなぁ
そしてこの体験はポン太の「感じたことをそのまま原稿に表す能力」により原稿で再現され、これを見た担当編集さんは
「性欲をかきたてられた」というエロものとして最大限の褒め言葉をいただく。
でもエロすぎて載せられないので彼女からサメマガジンにつないでもらう。そこはエロ漫画雑誌「ミルクヘブン」を出している所で、ポン太はここの編集者・鮫島にアドバイスを貰いながら新たにラフを描くことになる
今回のお題は「感情」。とはいえ、ポン太自身が感情の高ぶりに自分が無意識に歯止めしてしまっており、そんな自分が人の感情を伝えることなんて出来ない・・・なんて思い悩んでいた
だけど、プルシアが観覧車の中で尿意を催し、我慢できなくなってポップコーンの空き容器に出しちゃうって展開に!!
その時のプルシアの艶やかな表情を見たポン太
この「感情」を原稿に表すことで鮫島さんがOKをいただく
でもまだまだ課題はあり、次は「読者に快感を提供してほしい」と言われる
トリップさせると言われても・・・つまりは「セッ●ス」!?
ポン太最初はその事を思ってプルシアに相談してみるが、その聞き方が非常によろしくなくプルシアが目の前からいなくなってしまう。プルシアに嫌われてしまったら・・・っとふたたび絶望するポン太だったけど、ただ単に彼女は死神の仕事に行っていただけだった。
その後、彼女にキスしたいことを告げる
そしてプルシアとキスをすることになるのですが、キスした後彼女の方が感情が凄く高ぶってしまって何度もおねだりし、最後はとろけ顔を魅せながら果ちゃうのでした
そんなプルシアのサポートもあり、鮫島さんからはOKを頂く。そして見事彼の漫画は雑誌に掲載され、ポン太の願い成就のための一歩を踏み出したのであった!!
でもそんなポン太の魂を狙うプルシアとは違う死神の姿が・・・
って感じで死神・プルシアのサポートの元、1億2700万部作家になるべくポン太が動き出す様子が描かれていましたが、毎回プルシアさんがエロい目に逢うって展開なんですね!!
確かにたとえ乳首発行されなくても表情や仕草で「エロい」って思うわけですし、現にプルシアさんが魅せてくれる艶姿はなかなかソソるものがありますなぁ。
現状ではようやっと一歩を踏み出した形ですが、今後どうなっていくのか?そしてプルシアはどんな艶姿を魅せてくれるのか、色々と楽しみです!!