ヴィーナスカント (AA) (Kindle版) (DMM電子書籍) (楽天) を買ってきました
佐野タカシ氏が描く
人妻たちが淫れる様が描かれた漫画の最新作。
今回はある部分が他人より大きいがゆえにそれにコンプレックスを持ってあんまり性交をさせてくれない妻・薫に対し、無理やり犯す行為でその媚肉を蹂躙シまくる様が描かれいます。
最後の2話かけて薫を言葉攻めながらハメまくり、彼女も淫れまくるって様子はすごくエロエロでしたなぁ。
銀行支店長の三家は欲求不満で新入行員の小松原に対してエロい視線を見せていた。
彼は既婚なのだが、妻である薫がエロいことをスるのを拒んでいたら。エロいカラダしている妻がとなりで 寝ているのにヤろうとしたくても出来ない・・・確かにこれは色んな意味で溜まるよなぁ
で、そんな彼が思い出すのは薫との初夜。それでも嫌がっていた彼女だけど半ば強引にシちゃうわけですが、ここで彼女が性行為を拒んでいるかの理由が判明する。
陰核が大きいかった。これが彼女のコンプレックスであり、性に消極的な原因であった
でもその大きな陰核のおかげもあってか彼女の膣内はいわゆる名器と呼ばれるモノであった。
こんな素晴らしい体験をしたけどもそれ以降全く彼女と出来ない・・・そりゃ溜まるのも致し方ない。
そんなある日小松原の方から三家を誘ってきた
これに対し妻がさせてくれないからだっと言いながら彼女のお口でシゴカれ久々に気持ちよさを味わう。途中で止められそうになるが、彼女のまで妻がさせてくれないことをさらけ出すことで彼女は続きをシてくれた
彼女の口にたーっぷりと射精シた後はそのまま膣内へ!!
久々の性行為で自分が求めていたものはこれだと改めて思い、妻の薫ともこんな淫行を交わしたいと思う三家であった。
で、小松原の方も薫に興味があって彼女がジムに通っている時間を狙って実際に会いに行く
そしてサウナで彼女に対し言葉巧みに近寄り、体を弄っていく
そして貝合せした際に彼女のアレが大きい事に気づく!!
女性同士なのに陰核に犯されるという体験をシタ小松原は薫のことを欲しがり始める。
その後、三家とヤッた後に彼に「妻を犯してしまえ」って言葉を投げかける
ちなみに薫の方はあの行為以降、アソコが大きくなっているおkとに気がつく。そしてあの日のことを思いながら自慰にふけってしまうのであった
で、三家は小松原とヤりながらも彼女を犯すその日を待ちわび、そして彼女の陰核を思うさま味わいたいと思っていた
こうして自分が出張でいない形をとり、深夜寝室へ忍び込んで彼女の肉体を嬲る三家
そして三家は見てしまう。初夜時よりも一層でかくなった陰核を!!
それを口で罵ることで彼女はより感じてしまい、そして彼女と久々にヤりまくる三家なのでした
最後の2話かけて薫とヤりまくる様がじっくりと描かれており、言葉で攻められながらもどんどん感じて淫れまくる彼女の痴態模様は最高でした!!
そんな感じで陰核が大きいから故にそれがコンプレックスでヤラせてくれない妻に対し、カラダの関係を持った新入行員からの提案で妻を無理やり犯す行為でその媚肉を蹂躙シまくる様が描かれており、後半ねっとりと妻の身体を味合う様子が描かれていたのはホント凄かったです!!