する様子が見えるようになっている）互いにその事を知らず高校生生活を送る二人、賭けに負けたら大切なものを一つ奪われてしまう！！果たして二人は相手を好きでいつづけられるのか？
央樹は自称・魔女と名乗る女性との出会い、彼女と賭けをすることになった。
そして八年後、魔女が再び現れ、そして賭けを始めることを告げてきた。これによりずっと気になっていた幼馴染・比羅坂日菜子の姿が定期的に頭に浮かぶことになったのだが・・・なぜかその時はいつも彼女が
自慰しているときばかりだった！！
しかもその
自慰は自分の事を想い、そして名前を呼びながらシているのであった
それも毎日毎日、下手すれば一日二回
普段はキリッとしている彼女が
自慰でエロ可愛い淫れる姿はたまらないものがあり、ますます日菜子事が好きになってしまう。だけど毎日毎日こんなの魅せられるなんて
「自重しろ、魔女！！」と思わずいいたくなる気持ちもわからんでもない！！
ちなみに普段の彼女は央樹に対してすごく口うるさい態度を見せていた。
でも彼女の本心を知っているので、こんな事を言われても耐えることが出来た
ちなみに央樹が魔女とあった時、日菜子も魔女と賭けをシており、央樹が
自慰している姿を彼女からも見えているのであった！！
しかも央樹が
自慰に使っている写真を見てもっといいもの写真をあげようなんて思っていたりするほど彼の事好きだったりする。
ちなみに彼女も魔女と同じような賭けをしており。更に魔女と1個条件を足されていた。それが
「18歳までセッ●スは禁止」という条件。小さい時の彼女はよく分かっておらずにOKシているけど、相思相愛な仲な二人には現状結構厳しい条件だよなぁ。（魔女はそれを見越してこんな意地悪な条件を足したんだろうけど）でも約束を守れたら素敵なプレゼントをあげるって言っているけど、それはなんなのだろうか・・・？
その後、急な雨が降ってきて雨宿りをすることになった央樹。そこに日菜子もやってきた。でも普段の彼女だからいつものように冷たい反応をする。だけど央樹的には濡れ透けで下着が見えてしまっているので、いろいろと気になってしかたない
その後、雷が怖い日菜子は央樹に一緒にトイレまで付き合って欲しいと催促し、トイレに入るのだけど、その後、今の状況すべて聞かれているかと思ったら身体が火照ってしまい・・・
こんな場所で
自慰シちゃうのかよ！！彼女、結構性欲高いよなぁ。
後日、なぜか自撮りする日菜子。しかも結構過激な写真を撮っていた
その後はもちろん・・・
そしてこの時撮った写真は・・・央樹宛に送られていた
あ、これは以前央樹が自慰に使っていた写真よりイイ写真をなんて思っていた彼女が実際に行動に移したのね！！
央樹的にはすべて見ていたのでこの送り主は日菜子であることは分かっているのだけど、日菜子的には顔が写っていないとこれは自分でことにならないんじゃ・・・でも顔が写っていたらただの痴女だしっと、いろいろ複雑な心境であった
あと、彼女は学校で告白されるのだけど、好きな人がいるっと言ってその告白を蹴っていた
誰とは言わなかったど、でも本当に彼のことを「好き」って事は傍からでも分かるような反応を見せており、これを見た告白した側はすっぱり諦める。
文化祭前にちょっと挨拶に行って欲しいところがあるっと先生に言われ、日菜子と央樹はその場所に行くことに。彼と一定時間以上行動すると行為を隠している仮面が絶対壊れてしまい、彼のこと大好きであることがバレてしまうっと焦る日菜子
しかも電車に乗っていくのだけど途中で混み合ってきて、なんかイイ雰囲気になったりも！！
電車を降りた二人はこのことは無かったことに！！って言うけど、内心ではこれをズリネタに使うことは確定していたのであった
その後、言われた場所に向かう二人。でもここなんか見覚えがある感じ？
で、ちょっと不気味な感じのする屋敷に入る際に手をつなぐのだけど
日菜子はこれだけですごくビリビリ来て、ドキドキが止まらずドエロい気持ちになってきたのであった
そんな二人を待ち受けていたのもは・・・
描き下ろし漫画「3.5話」ではアニメの話とそのコスプレAVを見たって言う親友の話が（そして何気なく乳首券が発行されていた）
その後、そのコスプレをググって見てみるが微妙だって思った央樹。で、いつものように日菜子の自慰が始まったかに思ったら
まさかの話題に上がっていたコスプレを買って着ていた！！そしてその姿のままで自慰を！！
いつもより可愛いと思った央樹はもちろんそんな彼女の自慰を見ながらヌくのであった・・・
しかし行為を寄せている異性の自慰シーンが否応なくに見えてしまうって言うのもなんかアレだよなぁっていうのもある反面、普段と違う場面を見れるって言うのはそれはそれでイイですよねぇ。特に日菜子は普段は仮面を被っていることこともあって自慰シーンでのエロ可愛いさがより映えてすごくイイ！！それにしても毎日自慰シまくる（下手すれば一日に2回）とか、やっぱ思春期の男女は性欲も旺盛だよなぁって改めて思いましたわ！！
あと、二人に賭けを提案した魔女ってナニ者なのかってことはこの巻では一切触れられていない（っていうか8年前に起きたことの一部始終が描かれていないのでどういう状態からこんなことになったのかが不明）ので、なんとも言えないのですが、この魔女は二人で一体ナニをしようとしているんでしょうかねぇ。あと魔女が賭けに勝ったら「大切なものを一つ奪う」って言ってきているけど、おそらくこれって互いの「好き」って気持ちだと思いますが・・・
とにかく二人は訪れた屋敷で一体ナニが始まってしまうのか、次巻の展開が気になります！！
紺矢 ユキオ KADOKAWA 2019-11-27
