とシたり(そして異種族だからこそ、凄いプレイがあったり)、凄く特殊なAVを鑑賞シたりする様子が描かれており、種族に適した風俗プレイの数々、よく考えるなぁって思いました
今回もいろいろなサキュ嬢たちが登場していきます。
獣人エロの聖地「
けもの道」にやってきた一行
ここは奥に行けば行くほどケモ度が高い嬢が出てくるらしい。最初は99.9%が人間の外見が出ちゃっている嬢たちが登場するけど、言われた通り奥に行くほどケモ度が高くなっていく。
そしてほぼ獣の状態の嬢に複乳チラされて反応シない俺はもう、獣の身体の嬢とはスるのは無理かなぁ（ここでスタンクが嬢に「エッチは肝試しじゃない。ち●ぽをギンギンに反応する娘を選んでちゃんと欲情ぶつけろや」って言われましたけど、ここまでいろいろなケモ娘さんいるんだし、冒険スる必要ないよね！！）
ここでもケモ度が十分に高いと思うけど、その先があって一体その先にナニが待ち構えているんだ？って思いつつ、嫌な予感しかしなかったのですが・・・
やっぱこうなるのかよ！！
完全に獣まんまじゃねーか！！人語も喋りやしないし、そりゃここから皆、即退散するってもんだわ！！（その後、各々好みの嬢とシました）
次は記録水晶によるサキュバスムービーをこっそり売り合う闇のオークション（とどのつまりは身内でエロ映像の買い取り）で、さまざまなムービーが出てくるのですが・・・
やべー、これは未知の領域すぎるって！！これは俺には無理だわ・・・
その後、パペットに
マジカルホールをつけてもらう過程が撮られたまたマニアックな映像が登場。職人たちによる穴あけから、ヤスリで綺麗にして、さらに
マジカルホールを接続する、その無駄な知識とパペットさんの反応が妙にエロい、そんな映像が映し出されていました
しかしどの世界でも職人サンはすげーなぁ。
魔道具工房にいくついでにドワーフ娘をレビューすることなる一行、嬢の一覧を見せてもらうけど皆「ひげ」が！！
でもそこがドワーフ嬢としてご自慢のポイントらしい
その後、ドワーフ嬢とスるのですが、まさかエッチだけでなく剣の手入れまでシてくれるとは！！そこんところは流石ドワーフってところですかねぇ。
そして戻ってきた後、いつものように今回の件のレビューが掲載されるのですが、クリムがドワーフの髭を「獣人のひげ萌え」って考えればイイって発想に皆がざわつく
いや、どうしたらそういう発想にたどり着けるんだ！！
次はこげつき亭にやってきた一行。なんだかんだってスタンク達のレビューはかなり名が知られているので、ちょっとした有名人だったりする
たまにはノープランでぶらり歩く一行。そこでヘカトンケイル嬢をみかけ、スタンクがヘカトンケイル嬢とシた経験を語る・・・
確かに自分よりもはるかにデカい嬢とスるっていうのは色々考えものなんですなぁ。（スイカよりデカい乳首が目の前にあっても確かにこれどうすればいいんだ？ってなるわー）
その後、ヘカトンケイル嬢につれてきてもらったミミック嬢にもらったタダチケットでミミック嬢とスるのですが
ミミック嬢とスるのってこれはこれでレベルたけぇなぁ（難易度的な意味で）
だって嬢の中を見せてくれない状態で好きなの選べとか言われてもなぁ・・・
さらに嬢とする時には中に取り込まれ暗くてナニも見えないとか！！（でも気持ちいいらしい）
ここのレビューのタイトルが「俺自身が肉棒となることだ」ってまさにミミック嬢とする時にはこの言葉がピッタリとあてハマるよなぁ。
ってな感じで今回もまたいろいろな
サキュバス嬢が出てきて、彼女たちとシてそれをレビューする様子が描かれていましたけど、今回もまたよくぞまあこんなネタ思いつくなぁって言うのがあってすごく感心しちゃいましたよ！！それとスタンクが一行のやりとりも面白いし、なによりレビュー記事が面白すぎて、これ読んで興味がでたらそりゃ一度行ってみようって気になるわ！！
それ以外の話で、クリムの絶対欠損するはずがない天使の輪が欠損した経緯を知ろうとする天使
勇者一行が現れてスタンクたちを殺そうとシたけど（天使を偽りエロ記事を書いているって聞いたので）、クリムが本物の天使だったため断念シたり
そんな展開も描かれており、
サキュバス嬢のレビューの裏でナニか密かに動いている感じがあるので、これも今後どうなるのか気になる所です！！
あと巻末おまけ漫画はこの巻に出てきた話のその後がちらっと読めて面白かったなぁ
ミミック嬢とスるのは丸呑みプレイ好きな者にとっては盲点だったのかー（闇を感じるぜ）
masha KADOKAWA 2020-01-09
masha KADOKAWA 2019-07-09
masha KADOKAWA 2018-12-07
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