あわてる凪に彼女が名刺を渡し、彼女が凪の新しい編集者さんだと判明。そんな感じで編集者・愛理さんが凪に的確なアドバイスとエッチな誘惑でサポートシてくれる様子が描かれています(そしてなにげにアレも発行されていたりシます!!)
凪は連載した漫画が5週で打ち切りになり、更に担当さんまで変わってしまうという事態になっていた。自分には才能ないのかなぁっと思いながら家に帰ると、なぜか褐色肌の女性が下着姿でいた!!
この人・愛理さんは凪の新しい編集さんだった!!
なんで人の家に下着姿で!?そもそもなんで家に入っているんだ?って疑問が次々出てくるけど、終始愛理さんのペースに飲まれてう凪。
その後は打ち合わせとなり、彼女から次回作はラブコメにしようと提案される。
凪の前作の漫画は女の子にリアリティがないと言われていたのにラブコメなんて・・・って思う凪に対し、リアリティがないのならじっくり観察をすればいいっと服を捲くりながらいろいろと教えてあげますよ♡っと迫る愛理さん
ナニこの人!!っとグイグイくる愛理に困惑する凪。からかいに来たのでは!?っと思ってしまう。
翌日愛理さんは凪の学校にまで現れ、凪とのやり取りで皆に誤解を招きそうな反応をするので慌てて場所を変えてって言うと、いい場所知っているっと何故かラブホに連れられていく。そしてシャワーを浴びてバスタオル一枚の姿の彼女が出てくる
そのまま押し倒されそうな勢いで漫画の件について言ってくる。彼女が精一杯サポートするので一緒に最高のラブコメを創りましょっと、凪にとってはこんなこと言ってくれる人が初めてだったので一度くらいは信じて見ようと「一人前の作家として育ててくれますか?」っと聞くと、「センセイの事開発したい♡」っという返答が返ってくる
「ん?」
開発?その言葉にナニか怪しげなのを感じた凪。更に愛理さんは凪に迫り「センセイの知らない女性のこと・・・全部教えてあげますから」なんて言ってくる。
そして自分の胸に凪の手を当てる。これは女性の胸の柔らかさを直に感じ取ってもらうためだった!!一応凪の事を思っての行動のようだけど・・・
更に凪が臨むのならナマの感触も教えますよっと
おっぱいを顕にする!!(ってか普通に
乳首券発行されてて驚いたぜ!!)
これに驚き凪は「帰る」っと言って帰ろうとする。そして今後愛理さんと一緒で本当にやっていけるのか、不安だらけであった・・・
その後も、愛理さんは何かと凪に迫る感じで寄ってくる
リアリティのためにはリアルな体験が必要だと日曜にデートしましょっと言っては凪を連れ出し、そこでも凪を困らせるような感じにグイグイ迫ってくる
それにより喫茶店でぐったりしている時もスプーンを落としたからっと凪にとってもらおうとするけども
大股開いて凪にパンツを魅せつけるし!!
こんな事をされていたら身がもたないっとなんとか克服しようと考えるのだけど、でもこの件で漫画のアイデアが浮かぶのであった。なんだかんだで今回のデートは凪にとって収穫があった
その後、凪がキャデザが出来ていないと知ったらキャデザが完成するまでここにお泊りするとイイ出してきた。更に自分のカバンを凪にとってもらうのだけど、その中には、たくさんの大人のおもちゃが!!
しかも「どれか今から試してみますか?」って聞いてくるし!!
その後もグイグイくる愛理さん。食事を作っている間に凪にお風呂に入ってもらうように言い、そしてもちろんというか、当たり前のように後から入ってくる!!(そして再び乳首が!!)
慌ててお風呂場から逃げ出すも、愛理さんが迫ってきて・・・・なんて所に凪の姉である汐が登場!!
この件で汐はかなり怒っているように見え、ひとまず愛理を帰すことに。その後、汐のほうは・・・
ってどうやら凪の事を愛が重いっと感じるぐらいに溺愛していた(おそらくそれ故に一人暮らししている感じ?)
で、愛理さんが忘れていったカバン(大人のおもちゃ入り)が汐に見つかるとヤバイので、必死になってそれを隠し通そうとするのですが、その必死故に汐に迫るような感じになったこともあり、より汐の凪推しが高まってしまい同じアパートの隣に引っ越して来るのでした!!
その後も愛理さんはドキドキ要素を伝えるために、バスローブ一枚の姿でビデオ通信してきて、喘ぎ声まで出してくる!!(まあマッサージ中に電話をかけてきたんですけど!!)
また漫画のキャラがどんなパンツを穿いているのか想像できないために、一瞬汐のパンツを見せてもらおうと考えたりするほど悩んでいたりする
結果的に愛理さんにこの事を話して、「パンツを見せてください」っと口にするけど、愛理さんは魅せれてくる気満々だったりする
そして帰り際にパンツを魅せてくれる・・・
って思ったら下着はいてないのでっと魅せてくれないかったけど、これやっぱ凪にドキドキ感を体験シてもらうためにあえて魅せなかった感じがあるなぁ。
また汐と愛理さんが制服を着る展開になるのだけど、愛理さんは相変わらず、それだけではすまない感じになっていたりする
そして制服姿の二人に左右に挟まれる感じになったりも!!
でも、それのおかげで漫画のキャラがいい感じに仕上がったのであった!!
そんな感じで担当の愛理さんが凪のためにカラダを張ってサポートしてくれる様子が描かれており、なんだかんだ彼女とのエッチなやり取りを経て漫画のアイデアが出来あがっていってましたなぁ。そう考えると愛理さんってすごい編集者さんなのかなぁって思ったりしました。それにしてもここまでカラダを張ってサポートシてくれる彼女の真意が読めないところですが、ラブホで言っていた通り凪の漫画がとても素敵だからって理由なのだろうか?(それにしてもそこまでヤる?って感はあるよねぇ。)
本当の真意も気になりますが、愛理さんが次巻ではどんなエッチな誘惑サポートをシてくれるか、すごく気になる所です!!