今回はタカの勉強をマヤとサクヤの二人がすることになるのですが、激しいスキンシップをしてくる二人に集中なんて出来るはずもなく、そのままエッチな勉強に突入シちゃう、そんな様子が描かれてます!!
タカはサクヤの家の温泉付き別荘に招待されるも、姉のユイに最近テストの点数落ちてきている事を指摘され、旅行とか行ってて大丈夫?と言われていた。旅行行きたいけど勉強しないとまずいななんて思っていたタカはある日、マヤとサクヤに出会いこの件を話す。旅行無理かもしれないって事を聞いたサクヤは家で勉強会しない?と提案されサクヤ宅に行ったのだけど、サクヤとマヤが両側を囲み、身体をくっつけて来るので、アレがおっきくなってしまった(上手く自慰出来なくて出してなかった)。それを見た二人は勉強はスッキリしてからにしよっか♥っとタカをベッドに倒して
サクヤはタカのち●ぽを咥え込み、マヤは舌を絡ませながらタカのお尻の穴をイジる。この刺激で射精シてしまい咥えていたサクヤの口の中に射精シてしまう
サクヤはそんな濃い白濁液を飲みこんで頭が蕩けそうになっていた。
そしてマヤがキレイにしてあげるっとタカの上に跨がりち●ぽを刺激シていく。タカの目の前にはパンツ越しからでも分かるぐらいに濡れたマヤのアソコ。自分ばかりなので気持ちよくシてあげたいっとマヤのアソコを舐め始めていく
そんな感じでシックスナインで互いの秘部を舐め合う二人。それを見ていたサクヤ。勉強のためにメガネを掛けているのでタカのアレがよく見え、タカとのエッチシた事を思い出しながら自慰を始めちゃう♥
マヤはタカにクンニでイカされて、汁がたくさん溢れ出ていた。サクヤも早く欲しいっと自分とエッチしようっと迫ってくる
サクヤアソコはぐしょぐしょになっており一気に奥まで入っちゃう
そこに二人だけで盛り上がってないでっとマヤも加わり。タカのち首や耳、キンタマをグニグニなんてシちゃう。これには我慢できなくなってサクヤの膣内に大量に射精シちゃうのでした♥
射精シてもまだまだ元気な事を客員すると次はマヤがクリにタカのち●ぽを擦りつけ、そして挿入
マヤが上になってぐりぐり腰を動かす。そして「もっと気持ちいい事しよっか♥」っといってお尻の穴に指を突っ込まれ、白濁液を出しちゃう。でもマヤからはもう少し頑張ってっと腰を動かし続ける。そこにサクヤが現れチューしようっとキスされる
こーしてキスされながら、マヤの膣内に思いっきり射精シちゃうのでした♥
母から連絡が来たので帰ることになるのだけど、また勉強会をする約束となりその際にマヤから「次会うまで自慰シちゃ駄目だよ」っと言われる
そして次の勉強会の日。向かった先はホテル。早速二人がタカに迫る。約束通り自慰シていない事を知った二人はスカートをたくし上げて「いっぱいご褒美あげなきゃ♥」というのであった
二人もすでにアソコから汁を滴らせていた
好きにしていいからっとお尻をタカに向けた二人にち●ぽと指をそれぞれ挿入シて責め立てる!!
二人をイかせた後、タカは続けざまにサクヤに挿入!!
サクヤはイッたばかりだけどお構いなしに挿入し、そして彼女の膣内にも大量に白濁液を射精シちゃうのでした
イかせたあとはち●ぽから出ている白濁液を見た二人が我慢できないっとばかりに、お口でお掃除シてあげるっと舌で刺激
そんな事されたら、そりゃまたおっきくなるわけで、その後も・・・
そんま感じで搾り取られたタカが家に戻る。ユイと出会うも着替えてくるっと行って逃げるようにさるタカ。その際にタカから白濁液の匂いがした事にユイは・・・
って感じで今回はタカがサクヤとマヤのふたりと(性の)勉強会をするって展開となっており、この二人にたっぷりと搾り取られちゃうタカの様子が描かれていました。
二人共すごくエッチで、タカのち●ぽを求めて来て凄いことになってましたなぁ。また今回メガネをかけたサクヤの姿が描かれていましたけど、個人的に今後もメガネをかけた彼女とのエッチシーンがあると嬉しいなぁっとは思いました!!(そしてメガネぶっかけを・・・)
サークル 綾枷家の猫 さんの
同人誌記事
●サークル 綾枷家の猫 「雪女のマヨヒガでイチャラブハーレム性活」 - 雪女のお姉さんがひたすら子種を求めてくる♥ -