タケルは彼女であるカオリと付き合い始めたばかりであった。そんな二人のデートにカオリの友達である吉岡さんは付いてきて、そしてタケルに対して過激に誘惑をシてくる事に!!
タケルをカラオケに誘う彼女のカオリ。そんな二人に自分も一緒に行きたいという吉岡
カラオケではひたすら歌うカオリ。カオリがトイレに行った際、タケルにカオリとキスしたかっと尋ねる吉岡。タケルは吉岡には関係・・・って口にすると彼女は「練習させてあげたじゃん」っと図書館で濃厚なキスをした事が蘇る!!
(ってかここの吉岡さんがクソエロ過ぎなんですけど!!)
アレは吉岡から強引にシてきたようであり、しかもカオリと付き合っていることを知っててシてきた模様。
当人はその話を聞きつつ、胸の谷間に飲み物を垂らし、そしてストローを挿し込んで
「自分と
浮気しない?」っと誘ってくる!!
そして自分は変態でまともな恋愛が出来ないことを告げ、
浮気してくれるなら吸っていいよっと誘惑してくる
そんな誘惑を振り切り、自分はカオリが好きだと部屋から出ていこうとする。そこへトイレから戻ってきたカオリがこれを聞いており、思わず泣いてしまう。
どうやらタケルは自分の事好きじゃないのかと思っていた模様。
そんなカオリを放置する感じでトイレに向かうタケル。その様子を見ていた吉岡さんは男子トイレに向かい、顔を洗っていタケルをそのまま個室へ連れ込む!!
そして改めてタケルを誘ってくる吉岡さん。カオリの彼氏を寝取ることを想像しただけで、アソコが濡れてくる。だからこそタケルじゃないとこんなに濡れないっと言いながら迫ってくる
顔を洗っていたこともありメガネを着けていない状態のタケルにはよく見えない状態だけど、吉岡さんはもっと近づけてっと、顔を近づけさせてパンツを捲って魅せつける!!
またタケルがずっと吉岡さんの事を見ていた事も知っており、それは好きだらかっと言う
本当はカオリに興味ないのに告白されたから仕方なく付き合っているだけだよね?っという吉岡さん。
その後、ポケットからゴムを取り出しタケルのズボンを脱がしていく
そしてゴムをはめると自分も脱ぎだして
浮気セッ●スしようっと迫ってくる。タケルが童貞であることを確認し、自分も処女だと告げる
でもこの言葉が余計な一言だったようで、タケルはこの場から逃げるように去っていく。
その後、タケルの様子がおかしかったので家まで送るというカオリ。「
浮気してもらうのって、結構難しいなぁ」っと呟く吉岡さんであった。
カオリに送られている途中で彼女からキスしよっか?っと言われる
その際に吉岡さんとした激しいキスを事を思いだしてしまい思わず目をつむってしまうのだけど、それをカオリが見ていたので、一人で盛り上がってしまってごめんっと涙を流しながら去ってしまうのであった・・・。
翌日カオリはお休みで、タケルはまた吉岡さんに誘われ・・・
カオリの方は一人カラオケでタケルへの不満をぶちまけていた。別れるっと口にしたもののすぐに取り下げ、もっとかまってほしいことを呟くのであった
で、タケルの方は場所を体育倉庫へ移していた。そしてノーパンタイツ姿になり、タケルを愛撫し今日はもう逃さないっと迫ってくる
そして挿入しようとするとタケルは吉岡が処女であること気にしたので昨日ナンパされた男とホテルに行った事を伝える。それってつまりは・・・!!
そしてタケルに
浮気してもらうならば何でもするっと言う彼女。(本気なのか・・・)
でも、ここで人が来てしまったのでここではもうこれ以上は出来ない。すると「あそこしかないか」っと呟く。どうやらタケル宅でヤろうと考えているようで、付いてこようとする
その後、カオリがキスした時にタケルが嫌そうな顔していたってことを吉岡さんに電話でしたようで、フォローくらいしてあげてと言う。そして恋人みたいな優しいキスしてくれたら付き纏わないであげるというので、キスをする。
そしてその後、これがまた絶妙なタイミングでカオリと出会い、関係を怪しまされないようにタケルは嘘をつくのであった。その後、カオリはタケルの家に連れてってくれたら許すと言い
彼女はご飯を作ってくれたりする
その後、タケルのことをもっと好きになりたいっと言い、タケルの家に泊まり、そして・・・
翌日、傍から見てもヤッたと思うようなバカップルぶりを魅せつけるタケルとカオリ。その日は大雨警報が出たので、午後の授業は中止となり帰宅することに。カオリは今日は流石に家に帰らないといけないので途中まで一緒に帰り別れる。その後、自宅の目の前で吉岡さんに声をかけられる。どうやら後をつけてきた模様。家には上げないっと言おうとしたタケルだけど、彼女は
傘をささずにいたので、雨に濡れて下着が透けている状態であった。このまま帰ると言われたら、これは家に上げるしかない状態。
こーしてシャワーを貸し、そして着替えのYシャツを用意する。でも
浮気は絶対しないというタケルに吉岡さんは本気だったらいいのかな?っと口にする。
そして本当は好きだったことを告げる。どうやら浮気好きの変態女っていうのは全部ウソでこれが吉岡さんのホントの気持ち・・・それを知ったタケルは吉岡さんに覆いかぶさる形になり、吉岡さんは自らYシャツのボタンを外し
彼女の
おっぱいが目の前に!!
今までも裸になってもいい感じに隠れてて乳首券は発行されないのかと思っていたので、これは待望の乳首券の発行ですね!!
そして吉岡さんはタケルに本当の気持ちを教えてっと口にする。タケルが答えるつもりがないのなら好きにしちゃうっとズボンを脱がせてお口で咥え込みそうになったので、タケルはついに本音を伝える
が、吉岡さんはそのままお口で咥え込んでしまう。そこからタケルは本音を言う(好きだったのは確かだけど、それは過去で今はカオリのことを本当に・・・)のだけど、吉岡さんはそのままお口で白濁液を絞り取ってしまう。
その後、タケルを誘い、導き
挿入までシてしまう!!
その時、彼女は処女であることが判明しあの時の言葉は嘘だった事が判明。どうして自分なんかにそこまで・・・って思うタケルに「友人の彼氏じゃないと興奮できない変態女ですから」っと口にする
そんな吉岡の言うことは信用しないっと二人は激しくまぐわうのであった
そんな感じでついに吉岡さんと一線を越えてしまったタケル。もう今までのような日常には戻れなくなってしまったタケルですが、このまま二人の間で流される感じになってしまうのだろうか?
口ではカオリの事を想っているような口調ではあるけど、彼女とのこんな刺激的な事をシてしまった後だと、どうしても何かと吉岡さんと比較してしまう感じに陥りそうですよねぇ。
タケルの進む道はどうあがいてもろくでもないことになりそうですが・・・
それにしても吉岡さんがあんなにも積極的に誘って来たら、我慢できそうにもないよねぇ。