この巻ではリントがテイマーになった経緯とキュルケとの出会いについて語られたり、聖女・リリルナシルを陰謀渦巻く神国から救い出す様子が描かれています。そして救い出した彼女にも
教皇ザウスルと権力を二分する実力者・枢機卿キラユムが聖女いる場所に攻めてきたところから新しい物語は始まる。
で、リントとビレナは聖女に会うために王都へ向かっていた。どうやら急変したことを知っているようで相談したい人がいる模様。で、王都までは一時間ほどかかるのでリントがどうしてテイマーになったのか、キュルケとの出会いを聞きたいって話になり、話していく。ビレナから気分が乗らないならオッパイ揉みながらでもいいっていうので、本当に
おっぱいを揉みながら話していく。
で、当時Fランクのリントが薬草を採取の際に別ルートに迷い込み、洞窟をみつける。そこに散らばっていた羊皮紙には
スキル指南書っと書かれており、とんでもないものをみつけたっと集めたページを読んでいく。するとそれは
テイムのスキルが書かれていた。
テイムには問題が多いので、いろいろと考えたものの今の自分の置かれている立場を鑑みた結果、テイマーにかけることに。こーして散らばっていた羊皮紙から
テイムに関する知識を得ていく（なぜか頭の中にスラスラと知識が流れこんでいたけど）。
で、羊皮紙にも先ずは一匹
テイムしろって書かれていたので
テイムに向かう。
で、話を聞いていたビレナはどうやらこの本の事を知っていた模様。
これは星の本と呼ばれており、説明はおいおいするっといい、キュルケとの出会いの方を聞いていたのでリントは話を続ける。
スライムを
テイムしようと考えていたリントは、いじめられているスライムと遭遇し、このスライムを助ける代わりにテイムするって事を話す
そしてテイムするとスライムの考えていたことがわかった気がした！！
これがテイムってことなのか！！っと驚くリントであった。
その後、このスライムをイジメから救い（っていうかいじめようとシていたスライムの方が去っていた）、キャパの問題もあるからこのスライムとのテイムを解除するけど、勝手に着いて着てそしてキュルケって名前をつけて相棒にする。
で、キュルケは薬草のある場所にリントを連れて行く。
そんな感じでキュルケと出会いってからリントは順調に冒険者ランクをDランクまで上がっていく。またキュルケはどんどん今の形になっていく
その際にギルドマスターから手紙をもらう。で、一旦リントとビレナへ。いつの間にか生
おっぱいをイジりながら話をシ、そして
おっぱいをイジっただけでイかせちゃう。
もちろんイジりながらギルドマスターの手紙の内容も語られており、ギルドマスターの勧めで王都にやって来た模様。
その話からあの星の印があったスキル指南書のことを尋ねると、見つけた洞窟に隠してきたことを告げるので、一度故郷に行ったほうがいいっとビレナは告げる（あのスキル指南書にナニかあるってことなのかな？）
で、王都に着いたリント達。そこにドラゴンに乗ってやってくるので一時大騒ぎになるも、ここのギルドマスター・ヴィレントにカゲロウの精霊憑依を見せることでリントがドラゴンテイマーであることを証明する
で、ヴィレントに奥に通され、早速聖女リリルナシルの話となる。ビレナはその話を聞いて即リリィを助けるっと言う。
どうやらリリルナシルとビレナはマスター・ヴィレントの姉妹弟子（修行仲間）らしい。で、ギルドマスターから神国では現状クーデターが起きていることを知らされる。で、クーデター事態は十中八九成功したけど、リリィと教皇を取り逃してしまった模様。で、自由になりたがっているリリィを助けるっという非公式な仕事がリントに舞い込んでくる。これには高い報酬があり、金貨100枚にBランクぐらいまで上げることができるっと言われる。ビレナはすぐにでも助けに向かおうとするが、そこで「竜殺し」バロンの存在を示唆される！！
で、リントとビレナはリリィが潜伏している宿に向かったのですが、彼女はお風呂に入っていた状態だったので、初対面で
おっぱいをリントに見られてしまう
（それにしてもデカい・・・）
その後、ビレナから耳打ちにてテイムの話を聞いたようであり、それを知った彼女は今度は
おっぱいをリントに見せつけるように、テイムして欲しいっと言ってくる
こーしてまずは彼女の大きな
おっぱいをたっぷり堪能し、
そしてテイムする
彼女はリントをご主人様っと呼びながらリントを求めてくる！！
そこにビレナさんも混じってくる。でもまずはリリィをイかせ、
イキすぎて失神した彼女をよそに今度はビレナとシちゃう♥
そうするとリリィが目覚め、リントのお尻を責めていく！！
そんな感じで二人相手にして大変な事になってしまったリントであった
またリリィはテイムによって天使化したのでした！！
天使化によって光属性の魔法適性が5段階上がり、ヒールだけでも生き返らすことが可能（リントが腹上死しても問題ないとか言い出すし・・・）
その後、リリィをSランクのまま開放する方法としてリントを国のトップにすることが決定される
で、国のトップになったリントがすることは・・・
二人の相手なのでした！！
で、そんなことで早速実行に移そうとするも、教皇子飼いの暗殺者シースケとの戦いに。ここでリントがバロンとやり合う前の問練習台ってことで戦うことになり、自分を囮にすることで勝負に勝つ！！（シースケは逃げたけど）
で、教皇は確保できたので、彼をヴィレントに任せるために一度王都へ。リリィは天使化しているので自身で空を飛ぶ！！
それと同時にバロンとの戦いも近づいていくのであった・・・。
そんな感じでこの巻ではリントがテイマーになった経緯やビレナの修行仲間であるリリィにもテイムをかける様子が描かれていました。
リントがテイムを覚えた経緯である指南書には一体なにがあるのか、すごく気になりますねぇ（話的にはバロンとの戦った後になるんだと思うけど）あの星の印にはどんな秘密があるんだろうか？
それとリリィさんですが、聖女さんではあるんだろうけど、なんというかノリがすごくビレナと同じような感じがあるよなぁ。さすがは修行仲間って感じですかねぇ。
しかもリリィは天使化したことで、ヒールでも蘇生可能な状態なので、二人の相手をシて精を絞り取られまくってしまってもヒールで回復されるとか・・・頑張れリント！！
>真鍋譲治,すかいふぁーむ マイクロマガジン社 2022-06-29
>真鍋譲治,すかいふぁーむ マイクロマガジン社 2021-12-25
~Sランク美少女冒険者が俺の獣魔になっテイマす~ THE COMIC の記事
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