冬弥は母から飯の時間であるメッセージを受ける。さらに姉・睦月の反応がないことも書かれており、降りる前に姉の部屋へ寄って呼び出す。でも反応がないので、ドアを開けるも真っ暗。でもそんな時になんかいい匂いがするっと思って中へ入ってみると、そこにはまかのあのときのちはつのお●っこペットボトルが!?
匂いを嗅いで冬弥にはそれが本物であるという絶対な自信を得る。
めちゃ興奮する冬弥だけど、そこに睦月が戻ってきたので名残惜しいけども、飯を喰いに下へ。
その際に、睦月は唐突に冬弥の勃起したアレを掴む!!
なにやら膨らんでいたっと言って握る姉もまた変だよなぁ。その後、これに至った原因を聞いてくるのでつい「いい匂いがした」っと口走ってしまう冬弥
で、言った後にそこからアレが詮索されてしまう!!ってことに気づき、なんとか誤魔化そうとするのであった!!
無理すぎる誤魔化しをするも、どうやらなんとかごまかすことには成功する。
ちなみに姉が何を研究していたのかを尋ねると、ヒトのフェロモンに関する研究であり、
人類を救う研究らしい(この巻ではこれ以上、出番はなかったですがどこかでこの研究の内容が明かされることになるのかな?)
翌日、中判先生から茅春の様子を見てきて欲しいっと頼まれる。なんで自分なのか不思議がりながら理由を聞くもどこまでも体育教師な返答が返ってくる。そんな時に玉来が現れ一緒に着いてきてくれた。彼女は絡みやすい奴だと冬弥は思っていた
で、茅春のマンションに向かって彼女とインターホンで会話後、茅春の方から上がっていってと言われたので、お邪魔することに!!
ドアから出てきた彼女はなんかすごく嬉しそうな表情を魅せてますなぁ。
熱い視線をさせながら中に入るよう、促してくる茅春。その後、この部屋には基本何にもなく、体育教師がいっていた「家庭の事情が複雑」って言葉を思い出し、たしかに複雑そうだと感じる冬弥。その後、玉来が持ってきたおかゆを温めに向かい、冬弥と茅春だけに。ここで茅春は布団を捲くり、今穿いているナニかをを冬弥に魅せつける!!
それと同時に冬弥は濃密な空気を感じており、そして次第にこの流てくるいい匂いが何なのかを知り始める、そうお●っこの匂い!!
そして履いているのがなんなのかを見たいっという欲望に駆けられた冬弥が目を開けて見ると彼女は紙おむつを穿いていたのであった!!
そう、彼女は朝シてずっと穿いていた状態。それってつまりなわけであり、茅春はさらに冬弥の前でシようとしており、その様を冬弥に見てもらおうとシていた!!
朝シてから我慢していたので、またいっぱい出ちゃいかもしれないっと口にする茅春
またシたら溢れちゃうかもしれないって口にするけどなんというか、その場合も含めて冬弥に見てほしいっと誘っている感じがあった
それを聞いた冬弥はスるのをここで見てるっと口にする
この状況下でアレをおっきくさせる冬弥はコかずに我慢できるのだろうか?っと考えるのであった。
で、茅春はとうとうすることに。紙おむつを摘むことで吸っていたおっ●こがこぼれ、匂いが溢れてくる!!
が、このタイミングで玉来からヤバそうな悲鳴があり、そちらへ、茅春はソソられる格好しながら待っているっと言う。
で、玉来ですがお湯をこぼしてしまって脚にかかってしまった模様。これはすぐに冷やさないっと冬弥は玉来を抱きかかえて風呂場へ!!
事態は急を要するので、濡れた服の上から水をかけていく。またお尻も赤いようだったので浴びせておくかっとシャワーをかけると、玉来は驚く!!
ってか股間部分にもめちゃシャワーかかっているじゃん!!
その後、火傷になっていないかを確認したいことを告げると玉来から冬弥が脱がしてよっと言ってくる!!
こーしてルーズソックスを脱がしていく冬弥
その後、先程の茅春とのやり取りを玉来が見ていたことが判明シてしまう。そこから玉来は茅春とつきあっているだろ?って聞いてくるわけですが、幼馴染以上の間ではないっと思っており、勘違いされるのは茅春も困るはずっと本当の事(紙おむつの素晴らしさを自分に伝えるため)を伝える
その後、またあの匂いが漂ってきており、玉来はうまく誤魔化せたっと思っていたのだけど、その後にまさか玉来まで「
うれしょん」するとは!!
しかもめちゃ勢いよくお●っこが飛び出してくる!!
その後、つづきを見たい?っと冬弥を誘惑してくる玉来。「え・・・!?」っと思う冬弥だけど、玉来は続けてソレはお●っこであることを告げる
言葉が続かない冬弥
更に脚を開いて匂いを充満させていく玉来。それによりアソコがそれはもうすごいことになっている冬弥。そしてもうコイちゃってもいいよね?っとアレの手を握ってしまう!!
でもいつもの右手ではなく左手だったこともあり力加減を誤って滑ってしまう。
そんな事をシていると玉来の制服のポタンが弾け飛び、更にフロントホックも取れてしまい、大きなおっぱいの谷間が冬弥の目の前に!!
この状況下で、もうバレてもいいっと右手でコキ始めていく冬弥。そこに玉来由来の液体が落ちてくるので、気持ちよさ倍増シていく!!そのまま気持ちよく射・・・ってここで液体ってことで我に返る。その液体ってどう考えてもお●っこだよね!!
そこで玉来からお●っこ見せてもらうところだった事を思い出しコくのを止める。
で、玉来の方も意識飛んでいたけど我に返り、パンツを脱ぐという。でも脱がずに冬弥の顔にお尻を当ててくる!!
冬弥的におっぱいよりお尻派(なにより中心に「お●っこ」の発進基地があるから!!)
でもこの状態ではコくことができないので、もう一つの夢であるお●っこ発進基地への直接攻撃を仕掛けようとするが、その前に玉来の方から動き出し、パンツを使って冬弥の顔を固定。それにより冬弥の眼の前は発進基地丸見え状態にする!!(ってか基準がお●っこなのが冬弥らしい)
そしてこの状態で、玉来からお●っこが飛び出す様を魅せつけ、さらに冬弥の勃起したアソコにお●っこがぶっかけていく。これにより冬弥のあれは爆発し、「ありがとう」っと思うのであった!!
でもこれを茅春に見られてたんだよねぇ・・・。
そんな感じで今巻でもお●っこ三昧な話が展開されており、特に後半の玉来の
うれしょんからの一連の話の展開はめちゃすごい勢いで駆けていったなぁって思いました!!
ホントここまでお●っこに対する熱意はすごいものがあるなぁって改めて思いました。(なので話的には殆ど進んでないけど!!)
次巻は一体どんな展開になるんだろ?もしかして二人から熱烈な・・・って感じになったりする!?
うれしょんに関する記事
●うれしょん! 3巻 - 今回も夏鈴と茅春が冬弥の前でたっぷりと・・・ -●うれしょん! 2巻 - うれしょん時のお●っこ描写の勢いがハンパない -●うれしょん! 1巻 - 可愛い女の子のおし●こは好きですか? -