この巻では、前巻の最後に登場していたメイド・ミニットとのいちゃラブエッチ模様が描かれていたり、イブと再会し、彼女と再会エッチな事をシたり、美人冒険者・ルペッタと出会い、彼女は同じ冒険者の中でとある男に恋していたけど、そんな彼女を寝取ったりする、そんな生活模様が描かれています。
最初はウィルクとミニットとのお話。
事はナンボナン戦より前の事の事でウィルクはメイド服が地味すぎたので、メイド服の改良版と彼の趣味で作ったフリフリ全開のメイド服を作り、手が空いていたミニットに着てもらった。
が、ミニットはフリフリの全開版を着ていた
でも実際に着てもらうと実に良い事が分かり、仕事をしてもらう前にポーズを取ってもらう
その後に仕事をシてもらうのだけど、その姿にムラッとした彼は抱きたいと告げる。
それに対して。ミニットの謙虚な反応にますます自分のモノにしたくなるウィルク
今のウィルクがしたいのはらぶらぶセックス（無理矢理は昨晩イヴでさんざん楽しんだので）
ってことでこの部屋に毎回花を活けてくれるのはこの城ではお前だけだっといかミニットをが他の者では代えの効かない女性であるかを口説き、そして改めてミニットを抱きたいことを伝える。
で、ミニットは平民なので毎日お風呂に入ってないから不快な思いをされるかもしれないっと口にするも、特に今の時期は汗もそんなにかかないっということで、不快に思ったことはないっと口づけし、その後ミニットはそういう手ほどきをシているっと自分に任せてほしいっと口にする。そして
自らウィルクのアレを口に咥え込む。
メイド服を着た娘が息を荒くして自分のモノを加えこんでいる。行為そのものよりこのビジュアルがたまらなく気持ちよくかった。
で、そのまま射精。ミニットはそれを飲み干し、またクソエロ可愛い反応を魅せる！！
ミニットの頭をなでたウィルクは今度はミニットのアソコを舐め、そして準備が十分であることを知ると、メイド服を着せたまま後ろからミニットを突く！！
こーしてそのままミニットの膣内に射精する
そんな感じでウィルクはミニットととのらぶえっちを堪能する。彼女はずっとウィルクのことを慕ってくれていたことの理由を知る。転生者故に使用人にもそれなりに気を使っていたことが功を奏していたり、適当な使用人にアンケートを取った際にもそこにミニットがいたりした。（ウィルクは全然覚えてなかったけど）
そんな事もあってミニットはウィルクを慕っており、専属メイドになった
で、回想が終わり、祈っていたミニットに声をかける。どうやらウィルクの初陣に登たれたことを知ったので無事を祈っていた模様。で、そんなミニットを抱きしめ、そのままメイド服姿のミニットと行為を始める
全部膣内に射精され、その後に恥ずかしがるミニットが大変かわいいかったし、孕んだとしても捨てない事を聞かされ、感涙にむせぶのでした。
で、その後もたっぷり愛し合ったて夜に。その後、ファニィをここに呼ぶつもりだったのでなんとか片付け、花々で行為後の消臭をした。
その花はファニィの好きな花だったので、ご機嫌でありウィルクの話を聞く。フィールドとか冒険者とか最後の魔物の話で怖がるファニィであったけど、ウィルクの絶対時に守るって言葉を聞き安心する
その後、イブを買った相手から手紙が届いており彼女の母親を確保したって内容であった
親子丼を楽しもうとするウィルク。そしてイブは今どうしているのかと気になる。
その後、イブがいる開拓結社へ向かい話をした後にイブを呼ぶ。ここでイブはよっぽど堪える体験をしたようで、土下座で許しを請うてきた。
そんなイブの謝罪を受け、その後はイブとエッチな行為へ
舌を絡ませあったキスでイブが随分嬉しそうな顔をシていたのを見て、イジワルしたくなり、子種を膣内にたっぷり注ぎ込むと言う。するとイブは赤ちゃんができてしまうと恐れるが、「嫌なのか？」っと言われ、挿れる
そしてそのまま膣内に射精する
この際にイブは耳が弱いことを知り、次の前戯で徹底的に攻めてみようと思うのであった。
その後、開拓結社にはシルク以外にも石鹸、そしてトランプ牌があり、売名のために世界全土に広めようとし、多大な予算をつぎ込んで紙の制作をし、そして絵柄を凝ったものにしたら
ファニィに怒られてしまったのであった。で、動物の牙で代用品を作ったらこっちは割りと簡単員いいものが出来てしまった。
最後に軍事拠点で兵の労いの際に、捕まった6人の冒険者の一人と出会う。フードが取れた際に見た女性が美人だと知ったウィルク
その後、彼女・ルペッタはメルギン（冒険者グループのリーダー）を許して欲しい事をウィルクに直談判する。本当であれば明日の朝には解放される予定だけど、それが伝わってないことを知り。どうやら彼女はメルギンのことが好きなようであり、ついキツい冗談を行ってしまうウィルクであったが、それに対してルペッタは
「なんでもします」なんて口にしてしまう。それを聞いたウィルクは許す代わりにルペッタに自分の別邸に来るように伝える。
で、やって来たルペッタを使用人たちに風呂で彼女を洗うように伝える
で、キレイになったルペッタは改めてメルギンの事を尋ね、明日の朝に解放されることを知り安堵する。そして大事な人のために身体を差し出すルペッタの健気さにこれは是非ともたんまり可愛がってあげないとっと思うウィルク。なので、「ニューネリー市で活動する間俺の情婦」になることを約束を付ける。
彼女の胸はこれまた真っ平らであった
その後、ルペッタがメルギンっと呟いたので、事情を聞いてみることに。どうやらメルギンもルペッタの事好きぽいけど、素直になれず他と比較して好きな子をいじめてしまっている事を感じ取るウィルク。でもそんなこと指摘もせず、言葉で攻めつつ彼女の
おっぱいをイジっていく
ルペッタはキスなしでっとウィルクに言う。ならっとばかりにアレを口に咥えさせる。心底嫌な顔でしゃぶる姿がとてもいじらしくたまらず、そのまま口内に射精するウィルク
その後、股を開かせアソコを舌で愛撫
初めての体験に戸惑いながらも可愛い声をあげるルペッタ。そんな彼女にキスはしないって約束を反故にしようとするも枕でガードされてしまう。その後、挿入。ルペッタの可愛い表情にこのまま唇を奪おうとするもまたガードされてしまう
彼女は優しくされるのが嫌なようだけどウィルクはめいいっぱい優しくし、そしてそのまま膣内へ射精する
そんな感じでルペッタとの関係はまだまだ続く模様
そんな感じでこの巻でもウィルクが出てくる女性を頂く様子が描かれおり、ウィルクの専属メイドになったミニットとのいちゃラブエッチシたり、イブと再度したり、規律違反をした美人冒険者・ルペッタと出会い、そんな彼女を抱いたりシていた様子が描かれていました。もちろんこの巻でもHシーンの追加が描かれており、特にミニットとのエッチ模様で追加された部分でのミニットのかわいいさがすごく良かったなぁ。ミニットとの場合はいちゃラブエッチな展開が描かれていた事もあって、個人的には大変良かったです！！
ルペッタの方は恋人を救う為にその身を捧げる（っていうか、別にそうしなくても救われたんだけどね・・・）ってシチュエーションが好きな人にはたまらん展開だと思うし、初めての体験だけどエッチに淫れる様が最高に良かったです！！
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