はなを意識しすぎて直視できないでいた千秋。そしていつの間にかキスしてしまう。
おっぱいに癒やされたいだけ、それ以上は求めないはず・・・だったのにもっと知りたいって思うようになり、そして誰にも渡したくないっとなり、今ではキスをもっとしたいと思ってしまっていた!!
ここで千秋ははなの事がすきになってたんだっと自分の気持ちを知る事に。
で、
おっぱいは揉まないけどもう少し一緒にいたいという千秋。千秋的にはこんな気持ちを秘めたまま
おっぱいを揉むなんて出来ない。はなに好きって言葉を今更なんて伝えれば・・・っと色々と考えている千秋にはなは
本当に
おっぱいいいのか?っと制服を自ら捲くりながら言う。
千秋の目の前にははなの
おっぱいが近づいてきて、結局揉んでしまう千秋であった!!
はなへの想いと
おっぱいを揉むことはまた別であった!!
ここでいったんりくとすばるの話へ。りくはすばると話をするとどうしてもおっぱいの事を考えてしまう。そしてついに女の子なのにおっぱい好きって気持ち悪いだろっと言うけど、すばるは女の子同士でおっぱいを揉みあっている姿ってすごく美しいと口にする
なんで知ってんだ?ってりくからツッコミが入り、誤魔化そうとするすばるであった!!
再び千秋とはなへ。好きであることを伝えようとするも、はなから二人で温泉へいかないかと誘われて「行く」と返答してしまう。
で、温泉ではなぜか貸し切りな状態になってしまっていた!!
千秋ははなに気持ちを伝えるまではおっぱいを封印するっと意気込むも、今までが今までだったので、はなの方から積極的におっぱいを押し当ててくる事態に!!
その後、はなの背中を洗うことになるのだけど、
ここではなから胸で背中を洗ってほしいと頼まれ、実際におっぱいを当てると・・・
今では平気だったのが嘘のように恥ずかしさを感じてしまうのであった!!
ちなみにはなの方はこの温泉旅行で千秋と一線を越える計画を立てており、食後に早速誘うのだけど
千秋はまさかの拒否!!
揉まれる気満々だったので、千秋のこの反応に困惑する。そしてここで千秋からの告白が!!
千秋的にはこれ以上はおっぱい以上の関係になってしまうので、そんな下心を持った人間に揉まれるなんてダメだと思うっと口にするのだけど、ここではなが
「そもそもはじめから好きでもない人におっぱい揉ませないから!!」っと、はなの千秋への気持ちを知ることに!!
はなは馬鹿みたいにおっぱおは大好きな・・・そんな千秋が大好きだっと告白
それを聞いた千秋ははなのもとに向かい、そしてキスをする
そう、二人は両思いであった!!
で、千秋はこれから自分たちは付き合うってこと・・・っと口にするのだけど、はなは千秋を押し倒す感じになり、両思いなので、好きなだけ揉め、自分ももう我慢しないからな
っと二人は一線を越えてしまうのであった!!
そんな事でこの温泉旅行にて大人の階段をのぼったはな。そんなはなを見たとうかは艶っぽくなった事に気づく
で、とうかと「小さいおっぱいは最高!」っと意気投合し、その後最後までヤッたことをカミングアウト。そして千秋と付き合うことになったこと伝える。それを聞いたとうかは「今更」っと思うも幸せそで、自分の気持ちに素直になったと思うのであった
愛の力・・・おっぱいの力の凄さを改めて知ることになる
一方、千秋の方はあの濃厚な一夜を過ごし、家に帰ってきてからもドキドキが止まらいであいた。そこにアキラが訪ねてきておっぱいトークをしようと言ってくるも、おっぱいマスターを卒業するという
その後、千秋ののこうなのろけ話を聞かされて絶望な感情でアキラは狂うのでした!!
はなのおっぱいを揉もうとするも、彼女から付き合っているんだしわざわざここで揉まなくてもいいじゃないかっと言われてしまう
実際にそれを覗いていたすばるも驚愕してしまう。
でも千秋は付き合っていても純粋におっぱいを堪能したい時があるんだよっと力説。
それに対し、はなはここからおっぱじめることなく揉めるってことなんだな?っと千秋の手を制服の中に挿れさせ、好きなだけ揉んでいいっと。ただし
おっぱいだけで我慢できるならなっと言い放つ。
これにたいしてはなの色気に押し負けそうになるも耐える千秋であった!!
はなの母親は娘に恋人が出来たことを察知する
で、はなは千秋の名を出すと、「ずるい」っと言い出す。どうやら彼女も千秋を狙っていた模様!!しかも一目惚れらしく、この親にしてこの子ありって感じであったことが判明する
千秋からいつから自分のことが好きだったのかと聞かれ、はじめからと答える。それに対して千秋は至極まっとうな事を言う
その後、千秋のほうはどうなんだっと聞かれ、色々頭の中で考えるけど、結局「内緒」と答えるのでした!!
番外編では、あの温泉旅行で一線を越えた翌朝の話が描かれており、はなから部屋の風呂に一緒にはいろうと言われ、そこでのイチャイチャ模様が描かれていました
そんな感じでいつのまにかはなへの想いがおっぱいよりも大きくなっていた千秋。温泉旅行時についにその想いを伝え、そして同時にはなの方もう自分の事が好きであることを知り、両思いになれた二人は付き合う事に!!(ってか一線を越えた日の様子ももっと詳しく描いて!!って思ってしまったぜ!!)
ってか感じで付き合うことになった二人ですが、おっぱいを揉むだけの関係だった時はどちらかといえば千秋側グイグイ来ていた感じでしたけど、このあたりからどちらかといえばはなの方がグイグイくる感じで、逆に千秋は女の子らしい可愛い表情がたくさん見えるようになってて、この攻守逆転具合がまたイイですよねぇ。そんな感じで付き合いだした二人の次巻の展開が大変楽しみです!!
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