名指しで呼ばれた夜明はマナの制御を学ぶ月子と共に京都へ。そこで「楢立の森」の森長に出迎えられる
で、夜明を指名した詠と出会う。彼女は黒エルフでギャル。どうやら夜明の
イタズラがマナの干渉できるってことで早速自分に
イタズラして欲しいっと言うことであった
で、夜明をジブのん部屋に連れ込み、さっそく
イタズラをしてほしいっと言う。ここでようやっと自己紹介する。彼女は里長の孫娘なのでいちおうここの姫ってことを告げると、夜明は「詠姫」って呼んだほうがいいか？っと聞くとマジメかっと笑い転げてしまう
呼び方は「詠」で良いってことになる。ちなみに彼女への
イタズラだけど、詠に対して全然ムズムズしないのでここではなし。
詠的にはここいる間にムズムズ来させてみせるっと言い張る。
で、戻ってきた夜明は用意された家に戻り、何故か月子と一緒に露天風呂に入ることに。月子気持ちを無下にはできないってことで一緒に入り。詠にも同じことシたのかって聞かれる。その際にシてないことを告げると安堵したような表情を見せ、それを見た夜明はムズムズしてしまう！！
で、ムズムズが我慢できなくなった夜明は力になってあげたいっと月子を抱きしめ、そのまま直で身体をイジる
イタズラを始めてしまう。月子も夜明からの流れてくるマナを受け止め
そして覚醒するのだけど、なんかメチャ小さくなっていた
どうやら完全に覚醒したのだけど、マナの量が跳ね上がり、生後不能の暴走状態になってしまった！！
一応、森長なら撃墜できるけど、それをすると月子が無事では済まないので、最後の最後の手段となる。
なので、詠の得手である「楢の御楯」で包み込む事に！！ここで夜明の出番となる。つまりは詠に
イタズラして素質を引き出す事になる。でも詠にはムズムズしてこないので、どうしようかと思っていると詠は森姫との姿で夜明けの前に現れ、夜明を「旦はん」と呼びお情けをくれはりますかっと言う
この詠を見てムズムズし始めた夜明はイタズラを開始する！！
とは言え詠はエッチな行為はイタズラの範疇を超えているというが、夜明からどんなイタズラをするかはレプラコーン次第っと言われる。更にマナを注ぐならこれが一番はやいっと着物をズラし肌に直接触れ合う
詠も初めての悦びを感じ、詠のイタズラを喜んで受け入れる。なので、夜明は腋舐め行為をシていく。これによりマナを注がれていく詠
そしてあふれた結果、詠はエルフの正装を編んでしうほどであった！！
これにより、「楢の御楯」にて月子を全方位囲んで一つにすることで森への被害をひとまず回避する。でも月子の暴走自体は止まったわけではないので、苦しんでいた。そこに自分のせいだと悔やみ、大声叫ぶ夜明。でも続けて月子の事を信じているっと言う。それを聞いた月子はみんなのお姉ちゃんなんだからっと、イメージし、これによりマナの制御ができるようになった！！
そんなことがあってから、戻ってきた夜明。で、まさか詠が夜明の学校に転校してきた！！
詠の静音結界で誰にも聞かれることなく、詠の目的を聞くと夜明が目的だと言う
あんなことされたら旦はんにはウチのお婿さんになってもらいっと言って迫ってくる。その後詠は、四姉妹はいつも夜明にあんなスゴイことされているのかっと尋ねてくる。そしてなんで平気なのかと尋ねる
冷静になってみればアレただのえっちなコトじゃんっと！！
で、四姉妹の反応
彼女たちも確かにイタズラにしてはえっちすぎるっと思ってしまった。
いまさらそんな反応されたら今後どうなっちゃんだよおれとみんなの関係っと思う夜明。（そしてそれを見て自分にも十分チャンスアリだと思う詠）
その後、飯にときに詠とどんな事をしたのかっと聞かれ、お尻を揉みながら着物をズリおろして腋を舐めたりしたことを告げると、顔を赤らめながらも四姉妹は自分たちは全然問題なっとお風呂で待っているからっと言う。
で、お風呂に向かうと全員恥ずかし覚醒した状態で待っていた
で、夜明を洗い場の椅子に座らせ、皆で夜明の身体を洗いながら皆の覚悟を伝え、自分たちをもっとエルフにしてくださいっと言う。そんな彼女たちをみてムズムズした夜明は4人にイタズラを始めるのでした
その後、詠が四姉妹の魔法のコーチを引き受ける事に。そして詠のお陰で3人もうまく力を使える様になる。
で、そんな様子を見ていた夜美は、詠の方法が気づかなかったし、思いもつかなかった。あの子達に向いた方法を考えてあげられなかかったこと。つまり月子の暴走は自分のせい・・・っと深く考えこんでしまっていた。
で、先に帰った彼女のもとに向かうと井戸の水を頭から浴びて身を引き締め直している彼女の姿を見てしまう
が、それを夜明に見られて泣き出してしまう
そんな夜美の姿を見てしまった夜明は上の空。また夜美の方は引きずっており、そんなときに自分にも「女王の力」があることを知る。そしてもう一歩で届くのならっと、夜明にイタズラをお願いすることに！！
彼女の恥ずかしい姿を見て夜明に「衝動」が走る！！すると、彼女を別途に誘い、そのまま女の衣類をはだけさせるっとたわわな
おっぱいが！！
その後、太ももの裏を舐めていく夜明
これにより、夜美は今まで見せたことがない表示で喘いでしまう
そして「あなた」っと呼びながらイッてしまうのでした！！
すると翌朝から、夜明との距離がめちゃ近くなった夜美さんの姿が！！（個人的にはこれはめちゃ嬉しい展開だぜ）
そんなときにクラスメイトの香坂が尋ねてくる！！
って感じで京都でダークエルフの京ギャルである詠との出会いから、ここで月子のマナの暴走が起きてしまい、それを詠の力と夜明の言葉により、制御出来るようになって、戻ってくると詠が転校して会いにきて、それから四姉妹の魔法のコーチをすることになり、他の姉妹も制御できるように。それを見た夜美が深く考え込み、自分にも女王の力があることを知って、夜明にイタズラをお願いする・・・っとこの巻だけでもかなりの展開になってましたなぁ。新キャラの詠がまた良くも悪くもキャラが立ってて良かったのですが、まさか夜美さんにまでイタズラしちゃうとは思っても見なかったのだけど、個人的に彼女が魅せてくれた素の反応とか、大人ゆえのイタズラシーンでの淫れる様は最高でした！！
この巻だけでも夜明ハーレムって感じになってましたけど、今後どうなっていくのか、クラスメイトの香坂もまさか・・・ってことはないですよね！？
それと、詠から改めて「えっちなコトじゃん」っていい、四姉妹が「言われてみれば確かに」って一連の流れは面白かったなぁ
Bcoca, 保住 圭 KADOKAWA 2023-02-09
Bcoca, 保住 圭 KADOKAWA 2022-08-09
Bcoca, 保住 圭 KADOKAWA 2022-02-09
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