リコリスにはご奉仕のスキルが必要なのに千束が処女であることを知り驚くたきな
どうやら千束は「あんなレベルの低い任務やったことがない」っと言う。そんな千束にバカにされていろいろと思うところがあるたきなであった。
とはいえ、いまは任務中であり目標とルートが確認済みであることがクルミから通信が入る。
ここで千束はたきなに処女でもこんな事ができると、ブラを脱ぎ捨て
おっぱいを顕にする千束
で、悪人たちに自分のこの誠意に免じて降参してくれないかっと話すけど相手は撃ってきた!!それを千束は避けるわけですが、
おっぱいが丸見えな状態で避けるので、千束の
おっぱいは揺れまくる!!
相手は男故にどうしても千束の
おっぱいに目がいってしまうのは男の性。
そんな感じであっさりと相手を倒してしまう。
で、流石に服を着るようにたきなに言われる千束ですが、男の
乳首をプリントしたニップルシールを貼ってあるからこの同人誌はここまでは全年齢向けだとメタいことを言い出す千束
でもまだ敵は残っていた!!で、後ろを振り向くとシコっており千束は取り乱してしまっていた。そして白濁液が千束の顔にぶっかかってしまう!!
その件で翌日も凹んでいた千束であったが、ミカに手伝ってもらうようしばりあげる!!
ってミカさん、普段からブラつけてんのかよ!!(しかも千束のあのニップルシールの元はミカの
乳首であった!!)
で、ミカを元に徹底的におち●ちんを理解しようと試みる千束だけど、全く反応しない!!
どうやら千束の父親として永遠に支えるって意志があるので、反応しない模様。ミズキが自分の出番だとセクシー下着をミカに魅せるも・・・
全く反応しなかった。
で、ミカが反応したのは・・・やっぱりシンジであった(クルミがミカにVRでシンジとの絡みを体験させた)
このままでは千束の性知識が永遠に小●生程度で止まってしまうので、特訓するっと自宅に千束をたきな宅に呼ぶことに。
で、勢いでたきなの部屋にやってきた千束であすが、落ち着くとちょっとマズいってことに気づく。
で、いろいろあったけど、ついに特訓が開始される。並べられるディルドの数々に戦々恐々の千束。
とはいえ、これを使わなくても千束には教えることが色々あるってことで、最初はキス
ただのキスではなく舌を絡ませ合う行為に流石に千束の顔は赤くなる。
続いては胸ってことで、服の上から千束の
おっぱいを触っていくたきな。更に服をまくり上げ
乳首を手でイジったり甘噛みシていく
そして次の段階としてバイブを千束のパンツ越しのアソコに当てていくと仰け反りながら反応シちゃう。そんな事をシているとたきなの方も我慢できなくなり自分のアソコを触ってほしいと告げるも、千束は自分でシたことがないのでどこをどうすべきかが分かってなかった!!
なのでたきなは自慰を教えるっと千束にアソコを魅せつけつつ自慰のやりかたを教えていく。ガン見する千束に対してたきなは指を入れてといい、千束の指でイッてしまう
女の子の初めての絶頂を見てかわいいよっとたきなに抱きつく千束。
その後、再びキスすると千束はからだが熱いことを告げる。するとたきなは「任せて」っと千束の
おっぱいやアソコを愛撫、イかせるのでした
その後、千束の方からたきなに特訓しよっとイイ出してくる。で、自信満々な千束ですしたが、たきなの行為にあっさりイかされてしまう
まあ前回は手を抜いていたからであり、千束の敗北となる。
ってこのたきなよくあるシ終えた後の構図って感じがあるよねぇ(タバコの代わりにアメを口にしているけど)
あるとき、小さい子と遊んでいたのだけど、その際に男の子が千束を意識して勃起してしまったことが判明したので、小さいし実践として自分がきもちよくすると言い出すも、たきなに止められる(ですよね~)
なんで急にそんなことを?っと聞くたきなに対してたきなと一緒にご奉仕活動やれば楽しそうっと言うのだけど・・・たきなはもうご奉仕活動はもうしないと告げるのでした
でも特訓は続けるって言葉に千束は「さっぱり分からん」っと思うのでした。
そんな感じのたきなが処女である事を知り、千束にエッチな特訓をシちゃうって展開が描かれており、戦場ではカッコ良く舞う千束ではあったけどベッドの上ではたきなにやられ放題って様子が描かれていました。普段の千束からは考えられないようないいやらしい声を漏らしてしまう姿は大変エロかわいいかったなぁ。
それにしてもあんな風におっぱい丸出しにして弾丸を避けて近づかれたら、男であればおっぱいに目を奪われてしまうのも致し方ないよね!!
サークル 壞茸社さんの記事
●サークル 壞茸社「みみみ」 - 制服、体操服姿の女の子と思う存分汗を流す♥ -