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To LOVEる ダークネス 1巻
(AA) を買ってきました
現在ジャンプスクエアで連載されている「
To LOVEる」のスピンオフ作品の1巻がついに登場時です。
今回はモモと金色の闇にスポットを当てた作品となっています。
コミックでは第1話から第4話までと19の方で載っていた第0話が入っています。
そして第0話が巻頭に入っているところがまた良いですね。
少年ジャンプから青年誌のジャンプスクエアになったことにより今まで単行本時のみに乳首券追加さていたものが雑誌掲載時より常時解禁状態になっていて、エロさが増しています。
ボディラインとか本当にエロ過ぎる!!下手すれば変な成年コミックよりエロいかな。
と、雑誌掲載時でこんなんだからコミックではないだろって思っていたら…
乳首券追加とか修正とかシーンの追加とかされてて驚きました!!
他にもあるかも知れませんが自分が確認出来たところの紹介を
まずは第1話のモモ登場時。
同じ構図ですが全般的に描き直され+乳首券追加されています。
同じく1話でモモがリトの風呂入っているところに襲撃したとき
アソコの煙の位置が左右反転になっています。
なんで反転したのかな?
同じく1話。
リトのアレをみて驚くモモ
もう表情からして違っています。
単行本の方が驚いている感じになっています。雑誌の方では驚くというよりかはむしろ品定めしているような表情だったので、コミックの方が良いですね。
同じく1話。
ヤミが触手に捕まったところ
実はその前のシーンで乳首券追加されていますがそこは省略。
上記カットは自分の見間違えじゃなければ丸々追加になっています。
まさか修正ではなく丸々追加されているとは思いもよりませんでしたよ。
見ないでと言うヤミがまた可愛いですよ。
続いて2話
美柑とヤミの着替えシーン
ヤミのおっぱいの形が変わっています。
確かにコミックの方がいい感じかと思いますが、まさかこんな所にも修正が入っているとは。
あと美柑のおっぱいの大きさが心なしか小さくなっているような…。
その疑惑は次のカットで明らかに
やっぱ明らかに小さくなってますね。
これはおっぱいの描き方を変えた対価って事なんですかね?
と、自分が分かる範囲(と、いうか3、4話についてはチェックしていないので分からないだけですが)だけでもそれなりに変わっていたので本当に凄いなと思いました。
(ジャンプ掲載時にも変わっている所があったのかも知れませんが、ジャンプ買っていなかったので比較出来ませんでした。)
あと、こう比較してみると目の印象もかなり変わっているように見えますよ。
と、雑誌掲載時よりも変わっている所があるので、雑誌は捨てずに取っておこうかなと思いました。
あと、3月、4月に出るとらぶる関連3冊連動企画より詳しい詳細が載っていました
やっぱおっぱいマウスパッドとお風呂ポスターは別口応募が必要になるみたいですね。
つまり両方応募したい場合はそれぞれ2冊づつ買わないといけないということか。(多分両方当たることはないはず。)
とりあえず両方応募しておくしか!!
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闇の胸は、連載時はちょっと大人っぽすぎて、年齢不相応な気がしていたので、この修正はとても嬉しいです。
自分もさっそく単行本を買いに行こうと思います。