パピィラバーズ 1巻 -こんなお姉さんと一緒に住んでいたら…-

パピィラバーズ 1巻 (AA) を買ってきました

こちら甘詰留太氏の初フルカラーコミックだそうです。
でも雑誌掲載時にモノクロだった44ページをカラー彩色にしてまでフルカラーコミックとして出すのは正直…って思ったりもしますが。

で、お話の方は20歳の漫画家志望の女子が居候してきた13歳の男子に告白されてどきどきしちゃうお話です。
乳首とか出てくるけど、アレはないよ。(つーか13歳の時点で色々とマズイしね。)


最初はお姉さんぶっているんだけど、後半は逆に奏太と一緒になってどきどきしている絵里さんが可愛いすぎです。
あと奏太の方は13歳と性に興味が大変あるお年頃。
そんな所にこんなナイスバディ(死語)な女の人の人がいたらそりゃいろいろ悶々するわな。

絵里が寝ている所におっぱい揉んだり(更に乳首つまんだり)、きわどい下着絵のイラストを描くために絵里が履いた下着姿を写真撮っている内にかなりきわどいアングルを撮りだしたり、トイレに入っていたら絵里が寝ぼけて入って来てしかも自分の上に乗ってきたり、停電時に懐中電灯と間違えて奏太のアソコを握られたり…と、ある意味非常にうらやましい展開があったりします。

つーかこんなことあってもよーく理性を保っていられるなぁって思いましたよ

そんな感じで1巻ではそれ以上のことは無かったのですが、最後の方は絵里の方もまんざらではない感じ(同じサークルの女子にチヤホヤされている奏太に嫉妬しているみたいだったし)になって来ているので、2巻の展開に目が離せないですなぁ