To LOVEる ダークネス 2巻 - 今回も修正箇所あり。そして鉛筆画がまたエロい -

To LOVEる ダークネス 2巻 (AA) を買ってきました

ジャンプSQに連載場所を移してから、エロさがUPしたTo LOVEる ダークネスの2巻目の登場です。
ジャンプSQは青年誌なので雑誌掲載時から乳首描いてあっても問題ないのですが、それだけではなく単行本時には少し修正が入っていたりするのですが、この巻でももちろん修正が入っています。(主におっぱい辺り)
そしてそれに加え意味深な部分も修正されているし…。
あと今回も鉛筆画があり、これはまたエロいのなんのって！！

ってなわけで連載時と違っている所で気づいた点の比較を

単行本のほうがおっぱい周りにかかる髪の毛が違うというか、雑誌時にはおっぱいをワザと避けているように見えますが、単行本時にはより自然に見える形になったみたいですね。

で、問題点1

連載時には普通に水滴なんだけど、単行本では水滴がクリアになって水滴越しになんかが見えている感じなんだけど！！
オイオイ、またこの手法か！！
水滴越しのアレについてスゲー気になる！！

続いて

こっちは髪の毛の太さを短くしてよりおっぽいが見え易いようにしていますね。

モモのおっぱいの位置が変わっている。
今回は自分が見た限りでは1巻ほどおおきな変更は無かった気がします。(主におっぱい出ているシーンのみを見比べていたので、そこ以外で変更しているとはあるかもしれません。)

そして問題シーン2
ジャンプSQ19に掲載された美柑の話入っているのですが

なんかアソコの部分に何かがあるんだけど！！

えーとこれは…何といえば良いのか…。
一応ぼかすように修正したと言えば良いのかな？
それにしては何でこんな微妙なぼかしかたなんだ？
これは修正入れる前に比べて逆にエロく見えるんだけど！！

ってな感じでこの巻でも追加されています。
一巻ほど構図自体の変更って言うのは無かった気がしますが、気がついただけで2点ほどの追加シーンがもうねぇ

でも美柑のシーンは変更されていたけど春菜の

このどう見てもアレが見えているんじゃね？ってシーンはそのままなんだよね。
まあ美柑の例のシーンもこれと同じく白くぼかしておいたと考えれば良いのかな？(それにしてはそのぼかしかたがまた…)

あとこの巻には巻末に鉛筆画が載っています。
ToLOVEるや迷い猫オーバーラン!時に載っていた物が色々エロいのが多かったのですが、

特にララがエロ過ぎだろ！！
つーかこの見えない下を見せてくださいと言いたいです。
いや毎回この鉛筆画は素晴らしいですわ。
今回ララ、ナナ意外にもメアがいますが、そちらは買って見てみてください。

でも鉛筆画でも

この美柑は可愛いくて癒されます。
これは本当に可愛い。

ってな感じです。
なんかどんどんエロさの度合いが上がっていくのですが、このまま突き進んでいって大丈夫なのかと逆に心配になって来ますよ。

過去記事
●To LOVEる ダークネス 1巻 -雑誌連載時より変更や追加個所あり！！-