川崎直孝氏の新刊『アとエのあいだ』紹介 - エロギャグ系漫画・・・って感じで良いのかな？ -

川崎直孝氏の新刊 『アとエのあいだ』 (AA) を買ってきました

こちら氏の初単行本のようですね。
以前コミックホットミルクに掲載されていた「モンスタースチューデンツ」のノリが凄く良かったこともありコミックを買って来ました。


で、ここに掲載されている作品はすべて言えるのですが、エロシーン自体はエロくて良いのですが、そこに至るまでのシチュエーションがあまりにも面白すぎて、正直ヌキづらいかなぁ。

「どうでもいいけどバントの発想ってすごくない？」ではなんかほのぼのレイプが始まりだすし

（つーかこの部員達の目的が色々間違っている）
「小水、白陶器を穿つか」では

バスケ部の女子がいきなり男子用トイレで用を足しだすし、ってまたその時のポーズがまた優秀過ぎる！！

そしてタイトルにもなっている「アとエのあいだ」は

いきなりこんな展開だし！！
いやホント笑わせてもらいながら読んでいましたよ！！

でもエロシーンはエロく描写されていますよね。

エロシーンはかなり勢いがある感じの描写になっていて個人的には好きです。（笑いながらもアソコは反応していましたし）
そんな感じでエロギャグ系が好きな人にはかなりおすすめできます。