同人サークルめるの。さんの同人誌『
巨乳考察本2』を買ってきたのでその紹介を
今回は「乳揉みをしてくる系女子」に焦点を置いた考察本で、前回の考察本で「巨乳女子の胸を揉んで楽しんでいる女子は確実にたくさん存在する」ってことが分かりそれに関するアンケートをとって、その結果分かった
揉ミュニケーションの実態とは!!
そんな事で乳を揉んで来る女子の実態をアンケートから見えると、「乳揉まれて揉み返したら乳揉みの良さを知った」とか色々とデータが出てきていますが、とにかく乳を揉むという行為が「
揉ミュニケーション」として成立しているってことらしいです。(あくまで女子間でのみ。野郎がやったら完全にセクハラですね。)なので「初めて揉んだのはクラスメート」って言う結果が出ており「あいさつとして乳揉む」って人が多いってことらしいです
女子間ではこんな
揉ミュニケーションなんてものがあるのか!!なんともうらやましい限りってホント前回読んだ時から思いますわ。
後は「乳のもみ方研究」って事でどういう揉み方があるのかと、あとおっぱいを揉むのが好きな女の子の格言なんかも紹介されています。
しかし考えつく限りっていうか漫画とかで描かれている揉み方が実際に行われているんだなぁ・・・って思いましたよ!!
次に揉みたい理想のおっぱいって事でアンケート結果が書かれていますが、乳揉む人に取ってみれば「揉めるなら何でも良い」って結果にはちと驚きました。
まあ「
揉ミュニケーション」って言うぐらいあいさつの一環で揉むのであれば、ある意味間違ってないですよね。
あと今回の結果から『理想の乳=隠れ巨乳のふんわりバスト』って事が分かったわけですが、やっぱ揉むなら「巨乳」「やわらかい」のが良いって言うのは所は男女関係ないんだなぁとか思いました。
あと「巨乳女子の飲み会になるといつも揉み合いになる」だから周りに男子がいるとギョッとした目になる、同性愛者と勘違いされる事があるとか。
自分はあんまり飲みに行かないし、行ってもそういう現場を見たことないのですが、一度そういう現場にあってみたいなぁとか思いました。
ってな感じで今回は
揉ミュニケーションについて考察されています。いやはや女子間だと堂々と出来るって事がホントうらやましいなぁとか思いました!!
サークルめるの。さんの過去同人誌紹介記事一覧
●同人サークル めるの。 同人誌「巨乳考察本」紹介 - アンケートから分かる巨乳女子のリアル -
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