サークル
ありすの宝箱さんの
同人誌『
おいでよ! 水龍敬ランド the1stDay』、その紹介を
こちらオリジナル話もので、舞台ははるかな世界にあると言う性の桃源郷『
水龍敬ランド』。
ここにやってきたとある少年少女たちの、とある1日の模様が描かれています。
自由な性のワンダーランドって事でここにいる皆さん、ホント性に開放的っていうか開放的過ぎて凄すぎです!!
しかしこんなテーマパークがあるのなら一度はイッてみたい?
水龍敬ランド、それは性のテーマパーク
コンセプトは「性の解放」
セックスへの罪悪感や嫌悪感を払拭して生き物としての未来の姿に立ち返って、本能のまま誰もが安全で自由なセックスを楽しめる、そんな夢が叶う場所。
そんな
水龍敬ランドに少年少女たちがやってくる。
ここ性の解放とは言ってもしっかり性病検査はしているし、シールによってキスまでなのかセックスまでOKなのかどうなのか分かるようになっているし、男性には専用のゴムをつける・・・と、色々と配慮されているんですなあ。(しかし風船が卑猥だっていうか
水龍敬ランドだからこそデキる風船だな)
で、当然セックスまでOKなシールを貼っていれば、ドンドンと男達が集まってくるわけで、女性の方も挑発したりシます。(彼女の場合は初めてで戸惑っている所を無理やりポーズ取らされただけだけど)
その後、バスで気になっていた少年と「姦覧車」(必ず男女1組で乗ってその30分間はナニしても良いっていう初心者向けアトラクション)で出会って、そのままパコパコしちゃいます!!
さすが性の解放がコンセプトだけあってここに来る時点でどっちもエッチな事に興味あるから、まあ即ヤる形にはなるよねぇ
最初は素直になれてなかったけど、観覧車から降りる頃にはもう生ハメ(ゴム付いているけど、そう呼んで良いのかな?)セックスでアヘ顔をさらけ出すぐらいに感じちゃっていたりします!!
そんな感じでヤリマン、ヤリチンが園内に沢山いる、ホント非常にけしからんテーマパークな模様が描かれていました。(あの少女もこの件で吹っ切れてヤリマン化してましたし・・・)
しかしここまでヤリたい放題なら、ここで「恋」だけはしちゃいけないって言う理由は分かるわ・・・。逆にそんな事考えずにヤリたいって言う人にはまさに理想なテーマパークですね!!(ただこのテーマパークがあることで、更なる少子化待ったなし?!)
でもこんなテーマパークがどこかにあるのなら興味本位で一度は行って見たい?
- 関連記事
-
紅野ヒロミ