捻じ曲げファクター (AA) (DMM) を買ってきました
女子高生・鴨川紗知。
彼女には人には言えない秘密をもっていた。それは幼馴染の小山内流夏と一緒にいると、問答無用にラブコメ展開(いわゆるラッキースケベ)を起こしてしまう、という特殊な体質「偶発性恋愛因子疾患」の持ち主なのであった。
そんな恋の神様に愛された(?)彼女と流夏のラブコメ物語になっています。
「偶発性恋愛因子疾患」のおかげで、紗知の
おっぱいが見えまくりな事になってます!!
「偶発性恋愛因子疾患」
それは本人が望まずとも異性の前で様々なハプニングに見まわれ、しかもそれら全てがお色気展開に発展するという「運命因子異常」の一種。
最初紗知は幼馴染の流夏がこの疾患を持っていると思っていたのが、とある事から、彼ではなく自分がその疾患の持ち主であることに気づいてしまう。
流夏の方はそれまで自分がその疾患の持ち主であると彼女をかばっていたという、かなりイイ男だったりします。
まあ一応紗知の場合は、この症状が発動した場合の対象者は流夏1人だけだから彼だけが何とか対処できればまだなんとかなるから良いんだろうけどね。
その後も発生するいろんなイベント!!
お色気展開に発展するってことで、彼女のちょっとセクシーな姿を披露したり
ある意味で当然のように彼女の柔らかそうな
おっぱいが丸見えになったり・・・
果てにはアソコも!!
こんなラッキースケベな事が満載でした。
しかし発動させている本人にしてみればどうにかして欲しいって感じでしょうけど、見ている側からすればこれほど素晴らしい物は無いですよねぇ。つーか彼女の
おっぱい、マジですご~く柔らかそうで、こんなの魅せられたら触りまくりたくなる!!
途中、もう一人の運命因子異常の女の子が登場して、この2人の関係に発展が・・・!!
しかし氏の描くワル顔の顔芸ぷりは凄いよなぁって改めて思いましたわ!!
色々と騒動あったけど、これにより2人の仲は進んで・・・
ここでの紗知の可愛いらしさときたら、マジでタマランかったなぁ!!
あと本編の後日談と言う感じの話も掲載されていましたが、紗知の可愛いさが更にヤバイ事になっていて、色々と我慢出来ん!!って事になっていたんですが!!マジで可愛い過ぎだろ!!
そんな感じで1巻で完結なのはちょっと残念な感じでしたなぁ。もっと彼女の可愛い仕草を見てみたかったって言うのが正直な所です!!
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