現代スクール水着論II ～スクール水着をより味わいつくす～ - スク水イラストと描く際の思考をつづった小冊子、第2弾 -

現代スクール水着論Ⅱ ～スクール水着をより味わいつくす～ (AA) を買ってきました

こちら人気イラストレーターによるスクール水着のイラストと、そのイラストを描く際の思考をつづった文章が楽しめる小冊子、第2弾
今回は表紙のぽよよんろっく氏を含む14名の作家さんが参加されています。
これ読んでいて、それぞれの方がどんなことを思いながら描いているのかって事が分かり、色々と楽しめました！！


そんな事で14名の作家さんのスクール水着イラストと、そのイラストを描く際の思考がつづられています。

皆さん、基本的に「スクール水着＝紺」ってイメージなんだなぁって言うことが凄く分かります。掲載されているイラストも14名の内、13名が紺のイラストですしね！！
あと基本的に描かれている女の子はおっぱいがふくらみかけな娘さん達が多く描かれており、やっぱスクール水着って大人の女性と言うよりかは、子供が着るモノって認識が高いって感じですかね。

個人的にはあのカラダのラインが分かるピチっとした感がとってもよく、自分のカラダよりちょっと小さめのスクール水着を着ているってシチュエーションは良いよなぁって思っていたりします。
あとおっぱいが大きい娘さんが、スクール水着からおっぱいがこぼれ落ちそうになっている・・・そんなシチュエーションも良いわ！！

また後半は「特別講義」としてスクール水着ポロリで乳首が見えちゃっているイラストも掲載されています

やっぱおっぱい全開よりチラ見している方が興奮するよなぁって思ったりしました

ってな感じの内容になっているわけですが、皆さんスクール水着を描く時には色々な思いがありながら描かれているだなぁって事を改めて思いました！！
あと見た目て分かる質感をって事でよりリアルってことを気をつけながら描かれている方もいて、ホントスクール水着だけでもその人、その人のこだわりがあるだなぁってことを改めて知ることが出来て良かったです！！