神呪のネクタール 3巻
(AA) (Kindle版) (DMM電子書籍) (楽天) を買ってきました
異世界「呪乳」ファンタジー漫画の第3巻
今回はカイが
ドワーフの
神妃・ドルネアを自分の
神妃にする使命を受け、
ドワーフの国に向かう事になります。
ここで色々な事が発生しするのですが、まさかドルネアの方から迫ってくるとは!!あの
褐色肌
おっぱい、最高だぜ!!
あと呪乳の力のの思いもよらない使い方には凄く感心しました!!
カイの次なる使命は
ドワーフの姫に会って自分の
神妃にすること
そんな事で
ドワーフの国に向かうカイ
目的が目的なのでサクラ姫やリギアの心中は穏やかでないのだが、この手には鈍感(って言うかそんな経験いままでなかった)なカイにはそこら辺は分かっていない模様
で、
ドワーフの国にやってきたのは良いが、王であるハヴォルからはあまり歓迎されてない模様
で、客室でどうしようかと思案している時、彼の元に訪れてきた
褐色肌の少女・・・ってかめちゃカイの事を誘ってきているんだけど!?
彼女はハヴォルの妹・ドルネア
彼女の
おっぱいもサクラ姫に負けず劣らずイイ形しているなぁ
口説くつもりが逆にあちら側から迫ってくるという予想外の状況下
でもこれには何か事情があるぽいので彼女に話を聞く感じに。その際に顔を隠していた布をとるのだが
うん、綺麗で可愛いぞ!!
が、
ドワーフの女性は成人してから素顔を見せるのは家族だけらしく、つまり今素顔を見せたということはカイの・・・
で、そんな時に丁度ハヴォルがやってきたので彼は大激怒!!
死刑を告られて大ピンチに陥るのだが、ここでカイは先端技術を見せるという取引を持ちかけるのであった
それならばって事で現在の
ドワーフの最高傑作である装甲列車を見せられるのだが
カイは自信たっぷりにこれよりも速く力がある機関車を作ると宣言する!!
その為にはサクラ姫の力が必要になるため、彼女を迎えに行かせるのだが、どうやら裏からこの国を操っている大奥により邪魔される
そのことを知ったドネリアはカイを呼んでこの事を伝えるの。その時最初の出会いである夜這いの話題になるのだが、この時の彼女の反応が可愛いすぎでしょ!!
その前にシャワーシーンもありますよ!!
今巻では基本彼女が
おっぱい担当となっているので、色々と魅せてくれちゃいます!!
褐色おっぱい、イイよねぇ!!
その後、邪魔が入ったもののなんとかサクラ姫がやってきて、ナニをするのかと思ったら呪乳だった!!
そして変身した事で使える雷を利用して
アーク溶接を用いることで、
ドワーフのリベット打ちの装甲列車よりも優れた列車を作り出した
しかし呪乳の力を戦いに用いるのでなく、こういう使い方をするとは・・・この発想が凄いな!!
で、丁度ダーラが攻め入って来ていたこともあり、この列車で相手が用いた戦車を破壊する
ダーラ側にもドクター・ヴェラントなる輩がこの世界で初の戦車をこの戦いで実戦投入してきたりしているので、かなり侮れない状態だったり(ただ溶接については知らなかったようなので、すごく関心を持っていた)
戦車がダメになったので、グレイを殺したギルと氷姫と呼ばれているシズナが前線にやってくる。
これに防戦一方となるのだが、その際ドルネアが自分の乳房をカイに口づけ、つまりは呪乳の力を授ける事を決意する!!
ってか彼女が戦闘に参加した時の姿がどこの対魔忍?的な格好していたのですが、こういう格好の方が呪乳させるのには好都合か!!
呪乳サイコーだな!!
こうして、ドルネアの乳房に口づけし、呪乳の力を得たカイはすさまじい炎の力で場を圧倒していく
この戦いはこれで終わるかに思えたのですが、ドクター・ヴェラントは毒ガス攻撃をカイに仕掛けようとするのだった・・・呪乳の力を得た今のカイに毒ガス攻撃は通じるのか、凄く気になるなこれ!!
って感じで今回登場したドネリアさんがこれまた素晴らしき
おっぱいを魅せてくれてました。いやーまじで
褐色おっぱい最高だよねぇ。
そしてめちゃ綺麗で可愛いし、最高だろ!!これはサクラ姫もうかうかしていられない!?
あと一応異世界モノであるので、元のいた世界での知識をこの世界で活かしていく事になるのですが、この世界に無いものを補うのにまさか呪乳の力をそのように使うとは思わなかったなぁ。でもこういう発想嫌いじゃないぜ!!
で、次巻では呪乳の力を使っている時に毒ガス攻撃が効くのかっていうのが凄く気になるなぁ
吉野 弘幸,佐藤 健悦 秋田書店 2018-01-19
吉野 弘幸,佐藤 健悦 秋田書店 2017-09-20
佐藤健悦 吉野弘幸 秋田書店 2017-05-19
神呪のネクタールに関する記事
●神呪のネクタール 2巻 - サクラ姫を救う為、カイは死んだ義兄を装って戦場に赴く!! -●神呪のネクタール 1巻 - 伝説の呪乳を吸う者、神呪の戦士へと変身する!! -
- 関連記事
-