科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 2巻
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突然異世界に飛ばされたけど、その先にいたクリーチャー娘とのハーレムを築く為に「千年進んだ世界の知識」をもって解決していく栗結大輔。今巻も色んな
クリ娘とシちゃう様子が描かれています。
また大輔の知り合いである織津江もこの異世界に飛ばされくる様子も描かれています。彼は大輔よりも物理的な強さは上なのだが・・・
最初は前巻の続きでレッサーデーモン狩りの様子が
ここでもレッサーデーモンを「科学的」に説明されていたりします。
でも首が落ちてもまだ動くって所で「人間」ではないことが分かるわけで・・・
その後、この狩ったレッサーデーモンの肉を喰らうわけですが、その肉の味から彼の友人である織津江のことを思い出す
それが原因なのはどうかは定かじゃないけど、彼までもこの異世界に飛ばされてくる・・・が、彼はオリツエ流古武術の達人で大輔以上にこういう場合での生存することに特化しているので、この地でも余裕で生きていける
その後、彼はその地の領主さんに呼ばれ、異世界の知識の見返りに安全な家と多少贅沢が出来るお金を要望
すると、それらが与えられ、更にリアルメイドさんまでも!!(しかもノーブラ!!)
一応彼女たちは織津江の仔を孕むってことを命令されているのですが、彼の態度をみた彼女の評価はかなり低い
それに対し織津江自身も彼女とのファーストコンタクトに失敗したことを悔やむ
その後、「男らしい」所を見せる形にしたものの
でもメイドからの評価はほんの少しだけあがったのみ
織津江はピエロからヘタレ童貞を脱するために風俗の話をされたりする
その話を聞いてメイドさんが結構ノリノリで物置で軽いハグとキスだけしようと誘って来るのですが・・・
うーむ。この調子だと彼が童貞捨てる日はまだまだ先のようだなぁ
一方、大輔側は
クリ娘達と普通にヤリまくっており、ネアの母親であるラネアとヤったり
31歳未婚のアーさんともシちゃう
アラクネア種族的に31歳って完全におばさんのようだけど、これは全然イケるでしょ!!
そしてレッドキャップとこの世界との人間のあいだで戦争寸前にまで発展していた事案があったのだが、
クリ娘ハーレム王になると豪語する大輔は
生き残った女子供のレッドキャップ達に、今後人間を襲わせない事を誓わせるのと人間側には「千年進んだ世界の知識」を与える条件でこの場を収めることになる
ここ辺りの交渉の上手さは織津江にはない強みですね!!
そして大輔は助けたレッドキャップ「迎え送る巫女」のレキとシちゃうのであった
そんな感じで、今巻でも
クリ娘ハーレム王になるべく新たなる種族とスる様子が描かれていたり、そのための策を講じたり、「千年進んだ世界の知識」で作った武器でクリーチャーを倒していく様子が描かれていました。
今回は織津江側の話も描かれていたこともあり、そこまで多くのクリーチャーや
クリ娘は出てきてなかったのですが、相変わらずクリーチャー達の構造は確かにこれなら科学的にも存在しうるなぁっと、妙に納得出来るのが良いでね!!
そーいや少しだけマーフォークのカナ姫なる
クリ娘が仕方なしにその身体を差し出そうとしている状況下になっていたりするのですが、次巻で大輔が問題を解決し、彼女も貰い受けることになるのかな?
あと、織津江側も今後どうなるのか?大輔と合流するのか?など気になる所が多く、ひとまずはこのメイドさんたちを孕ませるようになるのかな?巻末おまけでこのメイドさん達のエッチなイラストが描かれていましたが
こんな展開になるのだろうか?
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