神呪のネクタール 4巻
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異世界「
呪乳」ファンタジー漫画の第4巻
今巻ではドルネアの地でのイザコザが終わり、新たなる地であるドルネアに向かうカイ達。目的は神妃
おっぱい・・・ではなく、ここでダーラがナニかをしていることを調査するのだけど、でも一筋縄にはいかないよねぇ。
そしてこの地で人魚の末裔だと言われている先住種族ネレイデスの少女・シエラと出会うのだが、彼女はもしかして神妃だったり・・・?
最初はドルネアの
呪乳して力を得たカイとギルとの戦いから。ギルはあくまで傭兵だからカイと戦っているけど、彼と従者であるシズナはなんだかんだで兵に慕われている事がわかり、彼らはその内仲間になりそうな気もするけど・・・
そんな戦いに終止符を打つ(と、いうか実験の意味合いが強いけど)ドクター・ヴェラントは毒(サリン)を放つ
カイは
呪乳して力で焔帝の力を得ていることにあって炎に弱いこの毒は効かないのだけど、ドワーフやダーラ軍の面々は絶大な効果を。更にガランドアの民にまでこの毒が蔓延してしまいそうなピンチを迎えるが、カイが焔帝の力でそれを防ぐ。
っとこんな事があったけどこの戦いは終わり。カイは伯叔に叙され褒美として工房を一つ頂きたいってことを言う
てっきりドルネアを所望すると思っていた面々はこれに驚く。
その後、湯に入っていたカイはサクラと出会ってこの件について話をする。
そこへドルネアがやってきて妾でなくてもいいので部下としてお連れ下さいと申し出る(兄は説得するとも)
あとサクラとドルネアの仲はいい感じみたいだね(そしてどちらも
おっぱいがデカい)
で、カイ達の元にリギアがやってきて次はネレイア島の調査に向かえと言われる。ここでダーラがナニかをしている模様。
そしてこの島でカイ達は先住種族ネレイデスの生き残りであるシエラと出会う
でも出会いがラッキースケベ的な事もあり彼女への第一印象は最悪なものに
その後、彼女に迷宮までの案内を頼んだけどそれを断られて、報復しにきたヤツラに対しカイは
呪乳の力を持って倒すのですが、そのために大勢の前で
おっぱいをさらけ出す必要があったサクラの恥じらう様が可愛いかったなぁ
逆にシャクンティーラさんは堂々としすぎです!!(それにしても
おっぱいはイイものをお持ちだよなぁ。めちゃ吸いたくなる)
で、このネレイア島の領主はブレド・レガンであることを知る
その後、秘密を探るためにサクラたちには舞をまってもらい周囲を引きつけもらう作戦をすることになるのだが、その前にラッキースケベ的な展開が!!
その後、舞を舞う彼女たちの姿はそれはもう可憐でした
ドルネアさん、サービスしすぎです!!
サクラ達が皆の注目を浴びている隙を狙ってカイとシエラは怪しい場所へ忍び込む。そこではナニやら怪しい事が・・・
更にそこにブレド・レガンがやってきて、彼が発するとある言葉を聞いたカイはつい彼の前に姿を表してしまう。
ブレド・レガン自身すぐにグレンの偽物であること、火炎瓶を
呪乳の力だと偽ったいた事も見破る、なかなかのキレ者であった。
その後、ピンチになった2人。ここでシエラだけでも逃がそうとするカイに対してシエラが問うと、「皆を助けていると自分がマシな人間になった気がする」っと答えるのであった
ここは2人で海に飛び込み、シエアが知っている迷宮の入り口に入って逃げ延びるのだが、カイを温めるためにシエラが・・・
目覚めたら目の前に
おっぱい・・・うーんこういうシチュエーション一度は体験してみたいもんだぜ!!
そんな感じで迷宮の奥を目指すカイとシエラ。迷宮の奥にはナニがあるのだろうか?それとシエラは神妃だったりするのかな?
今巻は所々で
おっぱい描かれていたけど、個人的にはこの
おっぱい成分すくなかったと思ったので次巻ではおっぱい成分をもう少し上げて欲しいなぁって思ったりしました!!
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