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君は008 1巻
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主人公である明石エイトが受けた覚えのない高校へ入学する所から物語が始まる。この高校は実はエージェント養成学校であり、そこで父が一流のエージェントであったことを知る。父が死ぬ間際にどんな任務についていたのか知るためにもエイトはこの学校で強者ばかりの生徒や教官とともに学園生活を過ごす！！
あと今回もセクシーシーンは顕在で今巻ではヒロイン（で、良いんだよね）のあやめのセクシーシーンが！！
受験した高校が全て不合格になり、絶望する主人公・明石エイト。そんな彼の元に受けた覚えのない高校からの合格通知が来ていた
エイトはその高校に向かう途中に一人の少女と出会う。彼女は野郎どもに絡まれていたのだが、一人で打破する（その際にナニか刃物のようなもので携帯を破壊していた・・・）
そしてどうやら彼女はエイトと同じ高校に通う新入生であることが分かる。そしてこの高校、何故か普通に歩いていくだけではたどり着けない
やっとの思いでこの学校へ行けるルートを発見。その際彼女の名前が城戸あやめである事を知ることになる。
だがこの学校校舎に入るまででもなんかおかしい事になっており、そして彼女の口からこの高校はエージェントの養成学校である事を知る
他の新入生達は皆ライバルだと思い、校舎に入れない輩の事を無視する中、エイトはそんな彼を助け校舎に入っていく（その時、あやめも無意識に手を貸すのであった）
校舎に入ったエイトは校長のアララギに出会い、他の高校が全て落ちたのは彼が裏で手を引いていた事を伝え、
何故この高校に入学させたのかを知らせる
ここで彼は亡き父が一流のエージェント出ることを知ることになる。
とはいえ、こんなスパイ養成（エイト的に「エージェント」よりかは「スパイ」養成学校であるという認識が強い）学校であることは知らなかったエイト。退学も考えていたけど。でも父が家族に嘘をついてまで続けた仕事にってどんなな仕事なんだと考えていたら一睡もできず結果次の日以降もこの高校に通うことになる
教室に入るとすぐにこの高校の洗礼をうけるのだが、
エイトの機転によりこれを回避
その後担当となる先生から父が死ぬ直前に何の任務についていたのかの情報を知りたければエイト自身がトップエージェントになってその目でぢ直に見ることだと告げられる
こうしてこの高校での訓練が始まる。ちなみにエイト達が着ている服は特殊繊維ナノゼイロンというモノで銃で撃たれても平気だったりする。（あくまで制服に撃たれる限りでは）
更にネクタイもも同じ特殊繊維で出来てており
タイブレードとして使用可能。鋼鉄もスパッと斬れたり出来る！！
学校でエイト達に降り掛かかる色々な難題
クラスメイトだとは言え、ライバルとしか考えていないので同じ生徒が2人いる問題があってもぶった斬ってしまおうという考えたりするのですが、ここはエイトが自ら身を挺して止め、平和的な解決をして徐々に周りの生徒達と打ち解けていくのであった
ちなみに今回もお色気要素は顕在で、後半あやめのシャワーシーンが！！
しかもこれ普通に
乳首券発行されているよね！！
相変わらず良い乳首だぜ！！
ちなみにここであやめの過去で何故彼女があまり人と関わりを持とうとしないのかが判明します。
そしてエージェントになるためには食事も気が抜けない！！
確かに毒は入ってないけ事には間違いないけど・・・全てを疑ってかからなとダメってことですな！！
そんな感じで何も知らずにエージェント養成学校に入ることになったエイトが強者達と一緒に学園生活をすることになり、この学園生活を経てエイトは一流のエージェントになれるのか？そしてあやめを含む学友との友情は芽生えるのか？っと色々と続きが気になるところですねえ。そして今回も顕在なセクシーシーンはこれも次巻以降でも頑張って欲しいです！！（アップで描かれる乳首がまたエロいんだよねぇ）
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