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優等生と秘密のお仕事 1巻
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風紀委員長で優等生な女子・杏咲は亡き父が経営しているお店「BOOKS MAKOTO」を引き継ぐ事を決意する。
彼女はここは本屋さんだと思っていたいたのだけど、その実態は「エロいお店」であった!!
今まで大人のおもちゃとか見たこともなかった彼女は幼馴染の護とあれこれ頑張りながら切り盛りするワーキングラブコメ、開幕!!
風紀委員長の杏咲と護は同じ団地に住んでいる幼馴染。それぞれ片親を亡くしている。同じ日に同じ病院で生まれて団地も同じって事で自然と家族ぐるみの付き合いをしていた
ちなみに杏咲の父は国道沿いにある「BOOKS MAKOTO」という店を経営しているのだが・・・本屋と言うよりかはエロい店だったりする。
そのことは杏咲は全く知っていなかった。(あくまで本屋だと思っている)
が、彼女の父親が急死してしまったことにより、彼女はここを継ごうと思っていた。彼女は本が好きだからやっていけると思っていた。そう、18禁マークの描かれている暖簾をくぐるまでは・・・
その先にあるのは大量の大人のおもちゃ
それらを初めて見た彼女にはこれらはナニに使うのかさっぱり
後にクラスの人達に「BOOKS MAKOTO」について聞くと皆「エロいお店」として認識されていたのであった
その後、ここのお店が開いている事を知り、入店して
AV女優さんのDVDを購入。その際にイベントの参加券を渡したことで、来週にこの
AV女優さんのイベントがあることを知る
そんな状況下でまず杏咲は大人のおもちゃの事なんにも知っていなかったのでこれを機に実際に試してみようとする
男用にオナホについては護に違いについて聞いたりも
その後、イベントを行う
AV女優さんの事を知らないといけないっと彼女が出演しているAVを見る
最初こそ、AVに驚きつつも、内容はしっかり把握しないといけないって感じで全部見る杏咲。真面目な所がまさかこんな所で発揮されるとは。
ってなことしていたら、まさか御本人さんがご来店してきた!!
どうやら彼女は杏咲の父に売れない頃からお世話になっていた方のようで、弔問に来てそのまま彼女の家にお泊り。その際に
ちょっとしたエッチなイベントが!!
護もなんかエロい夢見ちゃうし
そして実際に杏咲宅へ言ったら実際にボールギャグを試していた杏咲の姿が!!
ここ表情がまた非常にエロ可愛い!!
またこのお店に入っていく所を友達の彩奈に見られ、彼女が来店すると・・・なんかすごい状況に!!(まあこれローションを床にこぼしたんですけどね)
そんなこんなもありましたが、イベントは無事終了。そしてこのお店の常連さんたちがお別れの挨拶までしてくれたのであった
その後、露天風呂でゆったりする様子が描かれていたりします。
後日、あの
AV女優のあいりさんから新作の人手が足りないので手伝って欲しいと言われる
って・・・これAV撮影のこと!?
杏咲が男優とヤっちゃう事もありえる!?
仮にそんな撮影をすることになったとして杏咲的には護が竿役ならイイらしい・・・
って感じで優等生の女子が亡くなった父のお店を継ぐことを決心したら、そのお店はエロいお店であり、でもなんとかそれらの知識を学び、助けを得てなんとかイベントを乗り越えていくって内容で、今までエロいものに免疫がない女の子が急にあんなの見たらそりゃ困惑するのも最もだよねぇ。それでもしっかり学ぼうとする所は凄いと思いましたし、そして大人のおもちゃを試したりした時の表情がエロ可愛いかったです!!
しかしいくら
AV女優さんから人手が足りないって言われても流石に女優さんの数が足りないって意味じゃないと思うけど・・・
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