ストライク・オア・ガター 1巻
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主人公のJK・畦道十華は
ボウリングを愛する少女。
だけど彼女は自身の身体にコンプレックスを持っていてそれ故に人前では投げることが出来ないでいた。そんな彼女は幼馴染の栗小弓とさびれた
ボウリング場で投げる日々を送っていた・・・。そんな恥じらいJK
ボウリングコメディの第1巻。
十華の大きな
おっぱいが揺れまくったり、小弓はパンモロしたり、なんというか
ボウリングに集中出来ないんですけど!!
JKの畦道十華は
ボウリングを愛する少女なのであるが、彼女のその大きな
おっぱいにコンプレックスを持っていることもあって人前で投げることを恥ずかしがってしまう。
そんな彼女の幼馴染であり
ボウリング仲間である仲栗小弓は十華とは正反対の性格で服装もすごくキワどかったりしていた
そんな格好で
ボウリングなんかしたら胸元見えちゃいそうだし
スカート短いので後ろから見たらパンツ丸見えだったり
そして人があまりいない
ボウリング場を良いことに十華のコンプレックスを克服させようとわざと大胆な格好にさせたりする
そういう時に限って人がやって来てインパクトが有る十華の姿を見られてしまうのだけど、小弓は「もっとよく見てけ」っと逆に見ることを推奨する。これは十華にコンプレックスを克服してほしいからからのこんな事を言うのだけど、当の本人はどうしてもそのやたらと目立つ胸のせいで人前では投げることが出来ない。
一応、男であれば彼女的に好意を寄せている「コーチ」(以前に
ボウリングを教えてくれた男性)の前のみらしい。
そんな十華と小弓との
ボウリング場や学校でのやりとりが描かれているのですが、なんとも着エロ的な要素が多いよなぁ。十数は
おっぱい大きい上にぽっちゃり系ですしな!!(個人的には最高です!!)
ボウリング漫画なんでもちろんボウリングに関する話ももちろん描かれています。
しかしこの小弓言うことも分からんでもない。
ちなみに小弓もなんであんなに派手な格好をシているのか?っていうのにはしっかりとした理由があって・・・これは後に判明する
で、そんな感じでボウリング場でよく練習していたとことをチクリが入り、先生方が二人を補導にやってくる
その際にhボウリングについて先生に語るがなかなか理解してもらえず、小弓が先生とのボウリング勝負へ話をもっていく・・・が、
うーむ、これは男にとってかなり目のやり場に困るぞ!!十華はある意味で天然だけど、小弓は完全に魅せてるもんなぁ
最終的には十華側が勝利。あと先生にもボウリングへの熱意を伝えることが出来た。
その後、小弓が何であんな派手で格好をしているのかの理由が回想と共に判明するのですが、
そうか、全ては十華の為なのか。なんとも美しき友情だなぁって思ったんだけど十華の話を聞くと
これもしかして・・・(そーいや十華がコーチの事を話していると妙に嫉妬ぽい反応していたような、やぱりこれは!!)
その後、場面変わって一人の女性が帰宅後にシャワーを浴びていたのだが、その後宅配便の人がやって来て、バスタオル一枚姿で出る
お、
おっぱいが!!
しかも家の中にまで招いてその格好でサインを書き始める・・・
これ誘ってんじゃね?的な感がありますが、この女性は十華の母・叶であった。彼女はプロボウラーであり、十華と同じぐらい
おっぱいデカイけど全然気にせず(
おっぱいを含め)魅せてくれる
それにしても母娘そろって
おっぱいが・・・
で、そんな母親にボウリングを部とするために動いて話を聞くと十華の憧れの人であるあの人をコーチにしようとする話が出てくる。そのかわりに条件も出されるけど
って感じでボウリングを愛する少女が自身のカラダ(おっぱい)にコンプレックスを持っている為、人前では投げられないのを克服してプロボウラーを目指すという話だと思います。ボウリングが題材になっているのでボウリングやボウリング場に関する知識も披露されており、特にボウリング場周りに関しては「へぇ~」って思う所が多々あって良かったです。
なんですが、主人公の十華とすばらしき身体(特におっぱい)と幼馴染の小弓の服装の為、もうね、どうしてもそちらに目が行ってしまうんですが!!でも男ならある意味しかたないって!!って思ってしまう。ホント、劇中での先生の気持ちが痛いほど分かるわ!!
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