終末のハーレム ファンタジア 3巻
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剣×魔法×ハーレムのダークファンタジーの第3巻。
前巻にてアルクがマハト暴走状態になってウェンヌとシてしまった事を悔いる。そしてマハトの制御方法を教えてもらうためにラティの元へ。彼女がから発せられた制御する方法とは!?
またアルクの父の病の原因が判明。アルクは父を救うために冒険に出る!!
前巻の最後にマハトの暴走状態に陥りウェンヌとヤってしまったアルク。目覚めたウェンヌ自身はアルクの事をお慕いしていた事もあっていつでも慰めますと言って来る
とはいえ自身が力に飲み込まれてしまうのは問題だとアルクはマハトの制御法を教えてもらうためにラティの元へ
そこで彼女から制御するっために二つのことを行うべきだと言われる。一つが今後は定期的に性を放つ事。自身でスるか女性にシてもらうかについてはどちらでも問題ないが、ただ女性の場合は最後までシない方が良いっと
もう一つはそばに置く女性を増やす事。彼女達に万遍なく力を与えれば安定するらしい
アルク自身も現場いろいろな人材がほしいと思っている所であったので、そういう意味でも都合が良い感じであった
その後、アルクの父親が食べたプラムに瘴気で汚染されており魔力の影響を受けてこのままではひと月ほどで命を落としてしまう状態になっていた。そのためその瘴気を調査しに北へ向かおうとする。
行く前にラティが現れたので再びマハトが暴走しないようにっと彼女とすることに
スライムの無精卵をローションに見立てのプレイ。そしてお口でシてくれたり
後ろから挿入して動きまくる!!
しかしラティはホントエロいよなぁ。(褐色肌って所がホント最高だぜ!!)
その後、北へ向かう途中にウェンヌにヌイてもう展開が
途中で夜盗どもが現れウェンヌが脱がされるのだが、
これはスキを作るための行為で夜盗どもはウェンヌに倒される
捕まえた夜盗から瘴気の話を聞くアルク。そこでサスカッチの名を聞くことになる。
その北の地でゴブリン達が発生していることを象徴するがとく、とある家族の前に突然やってきたゴブリン。そんあ襲撃にあって少女が!!
あとアルクの元を離れたセリーヌは冒険者ギルドで魔法少女・ジョアンナと出会う。彼女は自身が欲する魔道書をダンジョンに取りに行くための壁となる人物を探していた。
またそのダンジョンにて魔道書を守っている魔獣コカトリスは剣術三代根源のひとつの秘伝書をもっているというはなしでもあるので、セリーヌは一緒に向かうことになる
そんな感じで今回はマハトの制御する方法よ父を救うために北へ向かう事になる、そんな様子が描かれていました。
今回のマハト制御方法がハーレム展開するための理由つげが出来たのので、これで思う存分に優秀な人材(女の子)を揃えつつ、その女の子たちとエッチな行為ができますな!!ただラティが「ヤらない方がイイ」って言っていた言葉が気にかかるのと、やはりというか彼女自身ナニか思惑があるよなぁって感じですが、さてこの辺りも含めて今後どうなっていくのだろうか・・・
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