アダマスの魔女たち 2巻
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雪也は射精するとダイヤが出る体質になってしまうのだが、射精する度に寿命が縮まっていくというリスクを背負う。そのため射精シないようにしていると周囲の女の子を虜にするモテフェロモンを放つってしまうという、どう考えてもこの体質になった男が行き着く先は「死」しかないように見える・・・。
そんな雪也のダイヤを搾り取ろうと「魔女」がやってくる!!果たして雪也は運命は!?
射精するとダイヤを出す雪也は自慰することを止めていたのだが、それにより周囲の女の子を虜にするモテフェロモンを放つようになってしまい。女子たちが彼に寄ってくる
更に雪也のダイヤの欲するため静先生に飲み物にクスリを入れられ彩奈とも気を失う。そして目覚めると!!
また凄い格好した彼女が目の前に!!そして彼女は「魔女」であることが判明。そして今まで数々の男からダイヤを奪ってきていた!!そして彩奈の目の間で雪也が自分の身体の虜になる様を魅せつけようと、その大きな
おっぱいを使ってアレコレしてくる!!
でもこんな状況でも彩奈の事を心配する雪也の姿を見て諦めたかに見えたが
うーん、色々とアレな人だなぁ。
でもこのピンチを柊織が助けてくれたので射精せずに済んだ。
で、今回のやり取りで彩奈は雪也への気持ちを改めて知ることになり、それを伝えようと考えるのだが
雪也のところに未來が来ている事を知り、このことは話することができずにいた。
未來は雪也に忠告をしにきたのだけど、彼女は「魔女」であることから信用してもらえなかった。
一方、雪也と同じく射精でダイヤを生み出せる男・箱崎。彼はその「完全射精制御能力」で女の子といつものようにイチャイチャしていたのだが、新たに現れた二人組みにより
枯渇するまで搾り取られた!!
彼らの場合「枯渇=死」に直結するという危険な状態であり、特に箱崎の場合は今の生活を送るために既に無理なことをシていた。なのでそのまま・・・
どうやら彼の言う「完全射精制御能力」は結局の所はやせ我慢であり、それすらどうにもならないような相手の場合はただひたすら搾り取られるだけ・・・
彼女たちは静の知り合いであり、次は雪也をターゲットに絞り学校にやってきた!!
しかも白昼堂々と痴女と言いながら副縫いで
おっぱい魅せてくるし!!
そしてこれだけで終わるはずもなく、帰りのバスの中で雪也に襲いかかる!!
おっぱいサンドで雪也を拘束
更にモテフェロモンを浴びた女子たちを加え、搾り取ろうとシていた
これは絶体絶命の大ピンチ!!
一方、未來と彩奈の方はあの二人の行為を止めさせるため、校長を接待し満足させることになる(静先生に騙された形でこんな事になった)
途中、未來は自分が全てを引き受けて彩奈を逃がそうと考えていたりしたけども、彩奈はこれを拒否
二人でなんとか校長を満足させることが出来たかに見えたのだが・・・校長の本当の性癖はスワッピングであり、二人の貞操大ピンチ!!
だったけど雪也が自慰をして現在溜まっていたダイヤを吐き出したこともあり、静とあの二人は校長の暴走を止めたので、間一髪であった
だけど、今回の行為で雪也の寿命は6,7年縮まった。病院に搬送され目を覚ました雪也は彼を看護していた彩奈に告白
相思相愛であることが判明。更にダイヤがゼロであるいまなら射精し放題って話を聞いた二人は、そのまま・・・
って感じで二人は結ばれたのでした
そんな感じで、今回もエロいシーンがたーっぷりと描かれていましたが、同時に「魔女」の恐ろしさも描かれていましたなぁ、それにしても枯渇するまでダイヤ取り尽くさなくても良いじゃないですか!!って思うのですが、匿っているわけでもないのですべて搾り取っておかないと他人に取られてしまう可能があるからなのか!!
ホント、魔女怖い!!
しかし雪也は彩奈と結ばれたとはいえこのままメデタシで終われず、静が常に付け狙っている状況となっているのですが、今後どうするんだろか?
女の子がひたすら搾り取ってくれるというシチュエーションになるんだけど、全然うれしくないよね、これ
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