コミック版
くじ引き特賞:無双ハーレム権 3巻
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同名小説の
コミカライズ、その3巻
あらゆる能力が
777倍になる権利を手にカケルがイイオンナがいれば自分の女にシていく様子が描かれています。
国家御用達の豪商、そして蛮族の姫と呼ばれる剣士も・・・
またあらゆる能力が
777倍になるのですが、やっぱそれも
777倍になるときがあるのねって展開が描かれており、そりゃハーレム作らないと相手する女性の身が持たないよねぇ・・・
最初はヘレネー姫の遣いであるデルフィナなカケルの元にやってくる。彼女は国家御用達の豪商であった
そんな彼女との会話で魔剣エレノアの話が出てくる。デルフィナはこれは本物の魔剣だとは思っていない(本当の魔剣であれば持っただけで心支配されるのに、されていない時点で偽物だと)ので、ヘレネーが若くて世間知らずだからカケルに騙されたと口にする
それを聞いてカチンときたカケルは彼女にエレノアを持たせる。もちろん彼女は乗っ取られ、その副作用で発情しカケルとシまくっていた
やっと正気に戻った彼女は自分が間違っていた事を認め、態度がガラリと変わる。
またどうやら彼女はカケルに惚れたようでカケルのモノになりたいけど、昔自分で決めた事が邪魔し、意地を張っていた
そんな彼女、いい女だと思ったカケルは彼女に連絡ががりではなくここに住めっと命令し、彼女はそれを受け入れる。こーして即おちしたデルフィナはカケルの女となったのでした。
くじ引きにやってきたカケル。ちょうど期間限定くじ引きがはじまっていた景品は自分の脳力をひとつ指定して相手に貸し出せるという景品
しかも倍率ごと貸し出せるという代物。引いたくじは11枚は全部参加券だったとはいえ、これはナニかあった時に使える代物だとカケルは思っていた。
その後、デルフィナに屋敷に作ってほしいものがあるっとでかい風呂を作る。そこにはヒロインたち姿が!!
あとここでカケルはヘレネーから蛮族側がまた攻めてきており、その中に「蛮族の姫」と呼ばれていると呼ばれる凄腕の剣士・ナナ・カノーがいることを知らされる。そして彼女は美人だと言う話を聞いてひと目見たいと思っていた。
一方、エレノアは一人放置された事に怒り、倒したはずの屋敷の幽霊と組んでナニかをしようとしていた。そしてそれはプロス亭にて事が発生する。
ここで食事をしているとプロス亭の全ての料理を担当しているマリをフィオナから紹介される
そんな彼女を見つけていたエレノアはマリを人質にとってカケルに勝負を挑んでくる。エレノアだけでなくあの悪霊も加わってカケル倒そうと攻撃を仕掛けてくる
カケルに特大の氷魔法でしかけるが、それに対しカケルは炎魔法
777倍にて相殺してしまう
勝ち目がなくなったけど諦めが悪いエレノア。そろそろエレノアを止めないとマリの体力が持たない。カケルはフィオナに力を貸し出し
777倍のこん棒術にてエレノアをフィオナ側に注意を向けさせ、そのスキにカケルがマリに近づき
777倍のキスでエレノアの支配を解く
そしてエレノアになんでこんな事シたのか?ってことを問いただすと自分を大事にしないからっと答える
それに対し、カケルはエレノアの事を信頼しているってことを伝えるのであった。その後、エレノアを持ったことでエマにも副作用が出るのだけど、彼女の場合は
発情ではなく空腹になるってことだった。(でもほっとくと体中の血管が破裂して死ぬという・・・)
で、あと例の悪霊ですがエレノアの下僕になっていたた。そしてなんか憑き物が取れた
そーしてタニアが頼れる味方となったのであった。
その後、ナナ・カノーの話とその姿が描かれており、カケルは彼女を捕らえる作成をたてる
ナナ・カノー自身は強い相手と戦いたいって願望を持っている模様。
そんな感じでナナ・カノーとカケルが相まみえる日が近づきつつある日、すごくムラムラすると思っていると精力が
777倍になっていた
運動で発散してみるも全然治まらず、そんな時にヘレネー達とあってしまったが故に我慢の限界に達し皆と夜通しシてしまう
そして今後もムラムラしたときこんなことしていたらさすがに・・・っと思ったカケルは
ハーレムを作ろうと思い立つ。まあ現状すでにハーレム状態になっていると思うので、今更感が半端ないけど
こーしてナナ・カノーもハーレムの一員に加えるため彼女との戦いが始まる!!
攻撃力
777倍のカケルと張り合うナナ・カノー、かなりの強さだよなぁ。そしてカケルは勝ったら自分の女になれとナナ・カノーにいうのだが、この勝負に水を差す輩が・・・
さてカケルはナナ・カノーをハーレムの一員に加えることができるのだろうか?
描き下ろしの「メイド力
777倍?ミウの多忙な日常!」ではミウがデルフィナの仕事を頑張って手助けする様子が描かれていました。
(特にエッチなシチュエーションはなし)
そんな感じでタイトルどおりにハーレムを作ることを決めたカケル。そしてそんな彼のもとに女性たちが集まってくる感じになっており、おそらくナナ・カノーもハーレムの一員になるのかな?それにしても777倍はヤベーよなぁって事を改めて思いましたし、しかも今回その倍率ごと能力の一部を貸し与える事ができるようになり、ますます手がつけられなくなってきているよなぁ。そして色々な能力が777倍になるのでそのうちって思っていたけど、やっぱ精力も777倍になることがあるのか!!そりゃー確かにハーレム作らないとヤバイよなぁ。(ハーレムを作る正当な理由が出来るとは・・・)
長谷見 亮/三木 なずな 集英社 2020-02-19
長谷見 亮/三木 なずな 集英社 2019-09-19
長谷見 亮/三木 なずな 集英社 2019-04-19
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