比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている。 2巻
(AA) (Kindle版) (DMM電子書籍) (楽天) を買ってきました
想い合う幼馴染が人知れず覗き合う異色の青春ラブストーリー、第2巻
お互いの
自慰を覗き見れるようになった央樹と日菜子は日に日にムラムラが増していく事に。更にそんな二人は色々な事があって互いに触れ合う事も多くなって愛情と欲望が爆発寸前!?
この巻では日菜子視点が多かった感じで、彼女の色々な表情が見れてますよ!!
言われた場所に向かった二人を待ち受ける屋敷。部屋を進んでいく度に何故かいろいろと注文が書かれたボードが置いてあった。まるで注文の多い料理店みたいなんて思いつつ、二人はそれぞれ魔女の存在を思い浮かべるのであった。で、とにかくボードに書かれていたクリームを塗ることになり、しかもお互い自分で塗れないところは相手に塗って貰うことに
最初は日菜子が央樹にクリームを塗ることに(央樹の身体に触れることが出来たので大満足な日菜子)
で、それが終わったら今度は央樹が日菜子にクリームを塗ることに!!
耳の後ろにクリームを塗ることで敏感に反応シちゃう日菜子、エロすぎだぜ
もちろん耳の裏だけではく内太ももにもクリームを塗ることになる。
そのままではうまく塗れないのでスカートをあげてもらうことになるのですが、それってつまり
彼女のパンツを央樹に魅せることになるってわけで・・・央樹に見られてしまっている事を知って興奮してしまっている日菜子はホントエロいなぁ。
その後ようやっとこの屋敷の人物にであることが出来た二人。二人の前に現れたのはあの魔女さんではなかったけど、二人が屋敷を去った後に彼女は現れた!!この件はやはりこの魔女が絡んでいたんか!!
今回の件で二人の魂に印がついたらしいけど、一体ナニをしようとシているのだろうか?
ある日、日菜子が体育の授業が終わり着替えをしている時にクラスメートの会話から「女子は男子よりエロいこと考えない」なんて事を聞いてしまう
帰宅後、女の子の
自慰の回数についてネットで検索するとデータ的にはたしかに男子より回数が少なかった。しかも日菜子のような毎日している人の数は圧倒的にすくなかった。それを見て日菜子は
自分の性欲が強すぎる事を知ることになる(知ってた)
こーして
自慰を我慢することに決めた日菜子
でも自分がしなくても央樹が
自慰スる場合はもちろんそれが頭に浮かんでくることになるんだけど、女子に比べて男子は回数が多いって事を知っている日菜子は羨ましいと思ってしまうのであった。
こーして日菜子は
自慰を自制するのだけど、日に日に調子が悪くなっている用に見えた。一方の央樹側も日菜子のエロいコトが頭に浮かんでこなくなったため、それであれこれ悩んでいた
エロい日菜子はおれのもんだ!!っと
そして
自慰をしないことに対して限界が近づいた日菜子。ある日いつものように央樹の
自慰が頭に浮かんで来た時、彼が「エロい日菜子が好きだったのに」って言葉を聞き、央樹がエッチなんだから自分もエッチにならなければ彼のパートナーになれないっと思うようになり、吹っ切れた模様
だよね、エロくない日菜子なんて魅力半減だよ!!(そこまで言うか・・・)
ある日、試写室の掃除を頼まれる央樹と日菜子。ここに至るまでに色々あったのでその件で央樹が日菜子が頼りになるのにすごく可愛いなんて面と向かっていう
しかもこのまま先生のジャマが入らなかったら告白まで行ってしまい、さらにそれ以上まで進みかねない雰囲気になっていたりする。(日菜子さん、央樹から言われたコトがよほど嬉しかったようで先生が来なかったら突撃して交尾まですすめるところだったなんて言うし、どんだけエロいんだよ!!)
そしてかなり散らかっている試写室の掃除をしていると蒸し暑さから汗かいて下着が透けて見えてしまうアクシデントが!!
そんな状態で央樹にもっと見てもらうために誘惑しようと考える日菜子。
更に自分の艶やかさを央樹に十分なほどに魅せつけた後に飲み物を買ってくると出ていったフリをして自分をネタに自慰をする彼を見ようとシたりする。でもそんな時に先生が部屋の電気を消してしまい、周りが見えなくなる二人。そして知らずにぶつかり、央樹は日菜子の上に乗ってしまう。目に前にナニかあるみたいなので確かめようとする央樹。実はそれ日菜子なんですよ!!
そしてそのままブラ越しにおっぱいを触ってしまうことになった央樹
日菜子があえぎ声を出した瞬間に電気がついたので、非常に気まずい状態になったけど、央樹的には新しいズリネタができたわけですよねぇ。そしてそれを想像しながら自慰している様を日菜子が見るっと。これは二人間で完結する永久機関の出来上がりだよねぇ
実力試験が近くなりそれぞれ真面目にテストに向けて勉強したことで日菜子はいつもどおり優勢な結果をだし、央樹もかなり高い順位になった。それを知った日菜子さん
めちゃ嬉しそう。そしてこれに対するなにかご褒美をあげないとっとあることを思った模様。一体どんなエロいご褒美をあげるのだろうか?
描き下ろしの話では好きな央樹におっぱいを触られ、気持ちよかったのこともあり彼に触られたいって気持ちでウズウズしていた日菜子
そして偶然ぶつかったことで央樹に触れる事になり、エロい声をあげちゃう日菜子であった
しかも触れられることが癖になりそうとか・・・ホントどんだけこの娘さんはエロいのだろう(まあ読んでいるこちらからすれば全然問題ですが!!)
そんな感じでお互いの自慰を覗きみ出来るようになり、更に直にお互いに触れ合う事が多くなった事で二人は互いへの愛情と欲望が更に増大した、そんな巻となっていました。
この巻では日菜子視点の話が多く描かれていた感じで、見ている感じだとそんでなくてもエロい彼女は央樹との直接な触れ合いが多くなった事もあり、色々な意味で限界が近いんじゃないかと思うのですが、さてどうなる事やら。
そして魔女は二人をどうしたいのか?って点も気になる所です。
紺矢 ユキオ KADOKAWA 2020-03-26
紺矢 ユキオ KADOKAWA 2019-11-27
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている。に関する記事
●比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている。 1巻 - 内緒の覗き合い型、ラブストーリー、開幕!! -
- 関連記事
-