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E.M.D.2nd

自分の買ってきた物(主に漫画や同人誌、フィギュア関係)の紹介が中心 -エロ関係の記事が多めなので18歳未満の方の閲覧は控えるようお願いします-
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ド級編隊エグゼロスは今回も2話掲載。雲母の身体の支配権を握った黒雲母による積極的な行動に烈人は・・・ - ジャンプSQ. 2020年5月号より -

ジャンプSQ.(ジャンプスクエア) 2020年 5月号 (AA) (Kindle版) (DMM電子書籍) (楽天Kobo) より、ド級編隊エグゼロス44話「PEA」、45話「ウォーキング・デート」の紹介を







今月号も2話掲載されています。
今回も何方かと言えば日常模様が描かれていた感じはありますが、44話では休戦したかに思えたキセイ蟲が動き出していたり、そしてこのキセイ蟲が「姫様」っと発言していることから、女王とは別の指揮系統で動いているキセイ蟲がいる疑惑が!!
あと45話の今のエロい身体の中身が黒雲母になった雲母の挙動がいつも以上に艶やかだったなぁ。


まずは44話から
キセイ蟲を倒した烈人と百花。女王が休戦って言うのは嘘だったのか?っと思う烈人であるが、このキセイ蟲「姫様」って言葉を発してしたんだよねぇ。つまり、今回の件は女王とは別ルートからの攻撃ってことなのかな?
まあその件は後から分かってくると思いますが、このキセイ蟲倒される前に烈人と百花にナニかを仕掛けた模様。そして倒した後互いの見ると・・・







なんか生えている!!
チャチャいわく、これはドレイン蟲のようで、人間に寄生して宿主のHネルギーが尽き果てて廃人になるか、自身の限界が来るまで延々とHネルギーを吸い続けるらしい。なのでドレイン蟲が取れるまでずっとドキドキし続けないといけない







ってことで烈人が提案により遊園地にやってきた二人。ここならドキドキするには事欠かさないと烈人が言うけど、ナニか間違っているとおもうぞ!!
でもドキドキする為に烈人は「百花」、百花は「ダーリン」と互いに呼び合いながら遊園地のアトラクションを楽しむ







とりあえずお化け屋敷に入ったものの全然怖くないので自分の力でドキドキするしかないっと、パンツを脱ぎそれを烈人に被せる!!この状況なら流石にドキドキせざるを得ない!!







更にどうせおばけも蝋人形だからっとノーパン状態でスカートを捲りあげたり







そんな感じでお化け屋敷を堪能しつつ他の乗り物にも乗って楽しむのだけど、百花はこれだけやっても身体の方がぼーっとしてて倒れてしまう。







どうやら彼女のほうがあのキセイ蟲を倒した時にHネルギーを使ったのが原因なようで、もっと一気にHネルギーを高める何かがないと彼女の身が持たない!!
そんな時、百花は烈人に観覧車に連れて行って欲しいと言う。そして観覧車に乗り、気分が少し楽になったという百花。でもこうすればお互いもっとらくになれるっと、烈人に迫り







そしてシャツ越しにキスをする







この行為で凄いドキッとしたこともあり、二人からドレイン蟲が取れた!!







しかしあのキス、百花は「ただのフリ」というけど・・・
でもキセイ蟲は取れたけどその際にHネルギーの高まりで服が破けてしまったので、閉園するまで観覧車の中で隠れるしかなかった二人は・・・ご愁傷さまとしか!!


続いては45話
こちらでは黒雲母がメインで話が進んでいきます。彼女はちょっとした発見をしたようで、それを実践する。それは雲母の意識がなくなった時、黒雲母が身体の支配権を得る事ができるって事だった







こーして雲母の身体の支配権を得た黒雲母は自由を満喫しようと外にでかけようとするのだけど、







そんなタイミングで烈人が現れる。
そしてこのタイミングで外に出かけることを危惧する烈人に対して一緒に歩いてくれる人がいれば・・・なんて言うと烈人が付き合ってくれる(ちょろいっと思う黒雲母)
二人で歩きながらおしゃべりしつつコンビニでアイスを購入して一緒に食べようと渡してくる







そして今から小学校に行ってみない!?っと烈人を誘う。そして烈人も乗り気になると学校まで競争だと「よどんっ」と言いながら走っていく。小学校の校門まで来たが、もちろん柵があってしまっている。でも雲母は入れる場所を見つけて入っていく。そして流石にまずいと言う烈人を無理やり連れ込む







今日の雲母はいつもより無邪気というか積極的よいうか・・・っと雲母の反応に戸惑いを隠せない烈人。

そして教室の中にはいって昔の事を思い出す・・・どうやら二人で暗い廊下をあるきながら雲母はもし自分が吸血鬼だったら?っと言って烈人の首をはみはみシたのであった









その後、誰か来たみたいなので慌てて隠れる二人。ってそれはどうやら雲母が嘘で二人が密着する場面をつくるための方便だった模様。
で、これらの態度から烈人はナニかを感じたようで、雲母に向かって







いつの雲母だ・・・?っと問う。

それに対し、黒雲母はネタばらしっと自分の存在を烈人に伝える







そんな感じで久々に烈人と遊べて楽しかったと分かれるのですが、







まあ黒雲母はこのまま終わるはずもなく・・・

って感じで今月号も2話が収録されていました。しかし44話で出てきたキセイ蟲の姫様発言から、キセイ蟲の女王とは別に単独で指揮を出しているんじゃないかと思われますがどうなのだろうか?最近は日常模様が描かれている感じなので、そろそろこっちの本題に話が描かれそうな気もしますが、キセイ蟲の姫様ってどんな姿しているのかなぁ。
あと百花の烈人への好意は上がり放しな気もするんだけど、今度どうなっていくのかって点も気になる所ですね。(彼女自身、雲母とが違うベクトルでカワイイし!!)

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[ 2020/04/17 19:07 ] 雑誌 | TB(0) | CM(0)
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