ジャンプSQ.(ジャンプスクエア) 2020年 6月号
(AA) (Kindle版) (DMM電子書籍) (楽天Kobo) より、
ド級編隊エグゼロス46話「
白雪舞姫の受難」の紹介を
そろそろ来月号が発売となってしまうタイミングですが、46話の紹介を。今回は舞姫メインの話であり、烈人も絡んでこないという結構珍しい回になっています。
とある理由からダイエットを始めた舞姫。庵野の元を訪れた際にある薬を使い、Hネルギーと共にカロリーも消費していくのですが、まあそんなうまい話があるはずもなく・・・って展開になっています!!(しかしここ2話連続が続いていたので1話だけだとちょっと物足りない感が・・・)
最初はキセイ蟲第2の巣にて第一王女・キセイ姫が独自に動き出す、そんな様子が!!
今回の話では出番はここまでですが、今後のキセイ蟲関係は彼女を中心に話が回って行きそうですね。
で、ここからが今回のメイン話となり、舞姫のメイン回となります。ジャージ姿で走っている舞姫。この姿でもそのおっぱい目立つなぁ
その後、舞姫は庵野の所へ。彼はナニかの実験に失敗して服がはだけていた。で、舞姫は彼にスーツの修理をお願いしていたらしい。しかもこの修理はただの修理ではなく、スーツのサイズを1サイズ上げて欲しいという修理であった
だからダイエットという意味でジャージ姿でジョギングしていたのか!!(どうやら小銭を拾うとして屈んだ瞬間に上下同時張り裂け下模様)
その後、庵野が何を作っていたのかに興味を持つ話を聞く。どうやら身体の中のHネルギーを体外に保存できるようにする「
Hネルギー保存薬」を開発しているらしい。まだ試験段階であり副作用として使った人の体重まで落としてしまうことが分かっているらしい
この言葉は今の舞姫的には聞き捨てならないものであり、それを処分すると聞いた彼女は自分が処分すると言って持ち去りその後、飲んでしまう!!
するとすごい汗と身体がポカポカしてきて、今なら痩せられそうだと感じた
そして運動を。その中でHネルギーを出せば出すほどカロリーを消費するって事はそういうことを考えながらやった方が効果が出る!?っとそっち方面を意識しながら運動すると・・・効果てきめん!!
一運動終えた頃には汗びっしょりに!!
これを「Hクスサイズ」と名付けた舞姫は数日後、体重を減らすことに成功する
またこの効果なのか、舞姫は前よりエロくなっていた。それを心配して千夜は舞姫に声をかけるのだけど、彼女は丁度、
Hネルギー保存薬を飲もうとシていたところで一口のつもりが全部飲んでしまう。
体育の時間走っていると胸に違和感を感じる舞姫
どーやらHネルギーが汗だけでなく変なところからも出てきてしまっている!!
それを庵野に話すと現在の舞姫はHネルギー欠乏状態で非常に危ないらしいだからすぐに薬を抜く必要があるっと。それはつまり今から最大限Hネルギーを感じながら体液を外に放出するしかないらしい。
そんな所に舞姫の事を心配して千夜が様子を見に来てくれた。舞姫は意を決っし彼女にHネルギーを吸ってもらうように頼む
舞姫が本気であることを知った千夜は舞姫の乳首をイジりはじめる
そして感じ始めた舞姫はそのまま乳首から大量のHネルギーを出しちゃう♥
・・・これってつまり母乳みたいなモノってことだよね
これで危機は脱したけど
Hネルギー保存薬を使えなくなったんで体重は元に戻ってしまった。だけども千夜には舞姫がエグゼロスをヤッている件含めて信じてもらえた
さらにダイエットなんて必要そうに見えないってことも言われる。(つまり千夜的には肉のついたちょいぽちゃな舞姫が好みだと!!まあ自分もソッチのほうが好みですが!!)
って感じで今回は舞姫メインで、烈人や雲母の出番はない結構珍しい回になっていました(他には百花がちょっと出ただけ)。特に烈人すら絡まない回ってかなり珍しいとは思いますが、でもこういう回あっても良いよね。なんだかんだで舞姫と千夜の絡みを見るのはイイものですもんねぇ。
そんな回ではあったものの冒頭に出てきたキセイ姫さんの今後の動向が気になりますねぇ。彼女は自ら動いてどんな事をしてHネルギーを集めようとするのか、気になるところです
- 関連記事
-