先生、俺にかまわずイッてください!! 4巻
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やりたい放題絶頂ショートコメディ漫画の第4巻。
今回もマモルとまどかを中心として時々女の子たちのイキ顔アリな漫画作業の日々の様子が描かれています。
マモルから誕生日プレゼントとしてもらった大人のおもちゃをキッカケにまどかの心に変化(?)が出たり、資料撮影から大変な目にあったり、マモルの腕に抱きつきながらな寝て、そのまま
自慰シたり、
自慰しても漫画がかけなくなったりっと、そんな様子が描かれていますよ!!
マモルから誕生日プレゼントとして大人のおもちゃをもらったまどか。その説明書を読んでいたら「二人用」であることに気づく。あれはあくまで二人でも使えるってだけであり、マモルにそういう意図は無いはずと思いつつもマモルを意識してしまうまどか
それ故にマモルのまで
自慰をする行為そのものがおかしいのでは?って考えになり、今まで通り
自慰をシても全然気持ちよくならない
しかもマモルから「職場恋愛は現場を崩壊させるんだよ」って言葉を聞いていたから尚更・・・このままでは!!なんて思ったその時、マモルがまどかの額に手を当てると熱が出ていることは判明。つまり風邪で
自慰しても気持ちよくならないってことであり、決してマモルへの恋故に目の前で
自慰しても全然気持ちよくならないってことではないって事が判明したまどかは
「恋じゃなかったから」っと妙に嬉しそうに布団に入いるのでした。(でも彼女は熱が上がると構われたがりになる。)
資料撮影会をすることになり、まどかとめぐが的に捕まっているシチュエーションをマモルが撮ることに
俯瞰で撮るために椅子の上登ったマモルだけど、足を滑らせて落ちて気絶してしまう。マモルの心配もあるが、まどかとめぐもマモルが目覚めてくれないと縛られた縄を解けない!!二人は両手を拘束された状態でなんとかしようとするのだけど・・・
どんどん変な方向に進んでいくのであった。
結果的には瑠璃子が騒ぎを聞きつけて来てくれたので助けてもらったのでした。
次はめぐの姉・なるが登場。
めぐを連れ戻しにやってきたようで、帰りたくない彼女はマモルも巻き込んで一芝居うつことに。しかもなるがマモルと恋仲だと勘違いする。でもこの路線なら姉を説得できると思っためぐはマモルを彼氏ってことにしてごまかそうとする
でも二人の反応を見たなるは嘘だと見抜かれそうになる。ならエッチしてみせてと言われ二人ラブホへ。
これどうするんだ?って思っていたら、電話越しからめぐの喘ぎ声が聞こててきた!?
マジなのか?って思ったら、二人体感型ゲームをプレイしておりその声が電話越しに聞こえてきた模様
これでなんとか姉を騙す事に成功するのであった。(ただ色々と誤解するような言葉喋っていたけど、大丈夫だったのだろうか?)
瑠璃子が恋の魔法をマモルにかけようとするが、それにめぐがかかってしまうことに
それにより瑠璃子に対しめぐのスキスキ攻撃が続く。瑠璃子は最初こそ鬱陶しいと思ってたけど、スキスキ言われるのも悪くないなんて思うようになっていた。だけど、瑠璃子は他にも女の子を侍らせたいという言葉を聞いためぐ
その後、倒れてしまい目を覚ますと元のめぐに戻っていた。(どーやら失恋すると恋の魔法は解ける模様)
父が倒れたという話を聞いたマモルだけど帰省する気まったくない。逆にまどかのほうがお見舞いに行くと言い出したので帰省することに。(でもなぜかまどかもついてきた)
で、久しぶりに父と再開し倒れた原因を聞くのだけど・・・
ナニしてんの?この人!!(若いなぁ・・・)
でもこの会話はまどかに変な部分だけ聞こえたので、あらぬ誤解を生むのであった
(その後、誤解は解けました)
マモルが目覚めると何故かまどかが腕にしがみついて寝ていた
それはまだしもまどかは寝ながらマモルの腕で
自慰をシていた!!
どんな夢みているんだ?って思ったらどうやら夢の中でマモルが
自慰グッズとして自然薯をススめ、それで自慰シている模様。
更にペンを探すためにマモルの服のチャックを下げ始めてやがる!!
しかもそんな様子をまどかの姉であるカスミに見られてしまう。
目覚めたまどかは姉に問い詰められるのだけど、内容が内容だけにねぇ・・・
その後、カスミはマモルがまどかに手を出さないように自分がシてあがるっと迫ってきたりする
そんな所にまどかが現れ「マモルは私の(アシスタント)です!!!」と言うのだけど、
肝心な部分を言わないので逆に誤解が広がりそうになっていた。でもまどかがカスミに強く言い干渉しすぎだと言うと、なんとか収まるところに収まるのであった
瑠璃子が突然自慰しないと漫画がかけなくなったと言い出す。マモルは普通に流すけど、瑠璃子がホントだと言うことでとりあえず納得してくれる。でもそれはマモルの目の前で自慰をシないといけないわけであり、凄く恥ずかしがる(当然だよなぁ)
しかも自慰に集中すると筆が止まってしまう問題があり、いい方法があるとマモルはリモコンローターを差し出す。でもまどかのスペアって言葉を聞くと拒絶するので、まどかが使用していないものを取り出す・・・
すごくゴツいです!!
それを使う瑠璃子だけど、このリモコンローターがもたらす快楽に凄い表情する
そして彼女は気がつく、まどかと同じ土俵に上る必要は無いってことを・・・
でも結果的にマモルに抱っこしてもらったので万事OKって感じでした。
この巻最後は自慰しても漫画がかけなくなったまどかの為にあれこれと策を練るマモル達
結果的にまどかは四六時中イジくり回していた事が原因だった!!
って感じの内容になっていました。日常模様が多めで、いつものまどかのイキ顔は少なめ?だったかなぁって巻になっていた印象がありますが、それでも時々描かれるイキ顔ぷりはそれはそれで凄いことになっていましたなぁ。
それにてもまどかさん、自慰シすぎじゃないですかねぇ。そりゃ四六時中やっていれば感度バカになるのも致し方ないわ(笑
イガラシユイ スクウェア・エニックス 2020-08-25
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