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E.M.D.2nd

自分の買ってきた物(主に漫画や同人誌、フィギュア関係)の紹介が中心 -エロ関係の記事が多めなので18歳未満の方の閲覧は控えるようお願いします-
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葬送のフリーレン 1巻 - 英雄たちの生き様を物語る後日談ファンタジー -

葬送のフリーレン 1巻 (AA) (Kindle版) (DMM電子書籍) (楽天) を買ってきました







この物語は「冒険の終わり」から始まる。
魔王を倒した勇者一行。その中でエルフで長寿である魔法使いフリーレンが主役であり、この「後」の世界で生きていく様子が書かれています。
その世界で生きていくことで彼女が感じること、残ったものが紡ぐこと、英雄達の「生き様」が語られる、そんな後日談ファンタジー、開幕!!


魔王を倒し、王都へ帰還する勇者一行。
それはつまりこのパーティーでの冒険が終わるということ。







彼らは10年の思い出を語り、そして50年に一度の流星群を見る







魔法使いのフリーレンは50年後にもっと綺麗に見える場所を知っているので案内すると言い、皆で見ることを約束するのであった。その後勇者一行はそれぞれ別れる。
そして再び半世紀流星の時期になり、フリーレンはかつての仲間に会いに行く。
エルフである彼女にとってみれば50年なんてあまり変わらないかもしれないけど、人間である勇者ヒンメルは







かなり歳をとっていた。
ついでに彼に預けていたものを返してもらう形になる。フリーレン的には軽い気持ちで預けたかもしれない物だったかもしれないけど、ヒンメル的には大切な仲間から預かったものなので大切に保管していた。

その後、他の二人と合流し、皆で再び流星群を見る。







この際にヒンメルは「最後にとても楽しい冒険ができた」という。このとき彼は自分の死期を感じ取っていたのではないかと
その後、彼の葬儀に参加した彼女。周りの人に涙すら流さない冷たいなんて言われるが、10年一緒にいたけど彼のこと全然知らなかった。人間の寿命は短いとわかっていたのに、なんでもっと知ろうと思わなかったのだろうかっと涙する







また僧侶のハイターもそろそろ死期が近いことを知らされるフリーレン。彼と別れたあとにフリーレンはもっと人間を知ろうとすることを決める







ヒンメル死から20年後、フリーレンはハイターの家を尋ねる。彼の元にはフェルンという戦災孤児がおり、彼女を弟子に取ってほしいとハイターから頼まれる







このときは足手まといだからっと断るフリーレン。
その後、もう一つの頼み(魔術書の解読)を受け、解読の片手間にフェルンの魔法を見ることに。
そんな感じで数年ここに滞在するフリーレン。ある時、ハイターは倒れてしまい、フェルンに側にいてあげるようにフェルンの元に向かうが、彼女は修行を止めない。なぜなのかという理由が彼女の口から語られる







その後、フェルンは一人前といっても遜色ないレベルに達しているとのフリーレンの言葉を聞いたハイターは間に合ったっと。今の彼女ならフェルンを連れて旅ができるっと。
フェルンはハイターとの別れの準備はできているので、しっかり別れを告げ、なるべくたくさんの思い出を作り、そして彼も・・・







こーしてまた一人、かつての仲間と別れを告げたフリーレンですが、彼は一人の少女を救い、その彼女はフリーレンと一緒に旅をすることになるのでした。
基本的にフリーレンはいろいろな魔法を集めているのですが、それはかつて自分が褒めてくれた馬鹿(ヒンメル)がいたから

って感じでこのあとはフリーレンとフェルンのふたり旅の様子が。
その際に立ち寄った村でヒンメルの像を魔法でピカピカにするのですが、このときにこの像を見てその時のことを思い出し、なんだかんだで嬉しそうな表情をみせるフリーレン







その後、この像の前にヒンメルの故郷の花を出すために、探しに行くことに。







そして半年が経過。フリーレンはひたすら探そうとするのだけど、それを見ていたフェルンはありもしないもののために時間を使うのはあってはならないことだと思っていた。
でも彼女は結果的にはその花を見つけ出す







その際にフェルンになんで魔法に一生懸命なのかっと言われるんだけど、この後の二人のやり取りがねぇ。(魔法を使うことで誰かに褒められた。そんな経験があればねぇ。その人との思い出でもあるし、そりゃ魔法に一生懸命にもなるってもんだぜ!!)

ある時、二人は手分けして旅の物資を補充することになるのですが、フリーレンは何かを隠していた







そのためフェルンは尾行するのですが、この回の彼女はいつもと違った表情を見せてくれて良かったなぁ。







フリーレンはフェルンの誕生日だったのでそのためのプレゼントを買おうとしていた。それはつまり彼女は自分のことを知ろうとしてくれているってことであり、それが嬉しかった







彼女の魔法収集の旅は趣味ではあるものの、極力風化する前にヒンメル達との冒険の痕跡を辿ろうとしていた。それは「知る」旅であった。

ある場所では魔族を封印したが、その封印が解けかかっており、その魔族を倒すことに。
その魔族が使う「人を殺す魔法」は80年前では確かに最強だったが、強すぎたがゆえに挙って研究、解析され、今では一般攻撃魔法と変わらないモノとなっていた。
80年というのは人間にとっては相当長い時間だった









ある時、フェルンはフリーレンはすごくだらしない人ではないのか?ってことに気づいてしまう







その後、ヒンメルたちとは見ることができなかった新年祭で日の出を見れたフリーレン







でもフェルンに起こしてもらえたからであり、やはりフェルンがお母さんなのでは!?
でも「誰と」見るか。って感情を少し知ったフリーレンは微笑むでのあった。

かつての仲間であるアイゼンのところにやってきたフリーレンは彼から大魔法使いフランメの手記を探す手伝いをすることに。どうやらヒンメルの葬儀の際にヒンメルを知っておけばと口にシ、それを直接ヒンメルに伝えてやるべきだと思ったから。フランメの手記には死者と対話したという記録が残されており、そのためであった







ちなみにフリーレンはフランメの一番弟子であり、彼女は将来フリーレンがここに来ることがわかっていたかのようであった







その手記にかかれていた場所は今は魔王城がある場所。こんどはそこへ向かおうとするのであった







って感じで勇者一行のその後のお話という、ある意味で色々と気になるお話が語られた漫画でした。
フリーレンはエルフで長寿であるが故にパーティーの面々と死別するのですが、でも勇者と死別した際に、もっと彼を知っておけばよかったっと後悔。その後は一緒に旅をするフェルンの存在があるとはいえ、少しづつだけど人を知っていく様が、とてもイイ感じになっていると思います。
あと、当時は最強だった魔法も80年も経てば一般攻撃魔法となるっていうのは色々と思うところがありました。でもまあそうなるよねぇ・・・。
次巻ではフリーレンはヒンメルと対話できるのだろうか?

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[ 2020/09/01 12:53 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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