見せたがりの露乃ちゃん 1巻
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自分を見る目に興奮してしまうJK露乃は、ある日自分の腋ばかりを見つめる男の子の視線に気づく。そこから露乃の男の子のシーソーゲームが始まっていく！！
これは
腋フェチの男の子と、露出癖のある露乃のヘンタイ同士の青春物語である！！
って感じで腋描写がすごく描かれている漫画となっており、それを魅せられて興奮する男の子、そんな男の子を見て興奮する露乃の様子が描かれています！！（そしてまさかアレを本当にやるとは・・・）
「視線を集める」ってことが最近の楽しみである露乃。
どんな視線だって見られないより100倍マシだと思っている。
そんな彼女は無防備を装ったりして男子の視線や声を聞いていた
そんな彼女に中●生くらいの男の子が見に来ていることを知る。自分のファン？であるその男の視線にが気になってシュートを外してしまった。
帰りの電車で席に座っているその男の子を発見。そしてその男の子はなんか熱心に見つめているので、一体ドコ見ているの？って思ったら
腋！！
あの試合で目があったのって腋を見ていたから！？
思わず吊り輪から手を話してしまう露乃。すると少年は露骨に残念そうな顔をする。
再び吊り輪に手をかけると魅入り、彼は
腋フェチであることが判明。こんなに同じ所を執拗に研ぎ澄ますように見る子にあったのは初めてだった
すると露乃隣にも腋ノーガードの女の子が現れるのだけど、この少年は露乃しか見ていない！！
自分の腋大好きなのかっと知った露乃は、彼に腋を魅せつけるのであった！！
流石にここまで大胆に魅せられると、彼は顔を真赤にして電車から出ていってしまう。
露乃の方は「こーいうのもあるんだ」っと知り、この行為にハマりそうになる。そして彼を「スナイパー君」と名付けるのであった。
こーして
腋フェチな男の子と露出癖のある露乃のヘンタイ同士の青春物語がはじまる！！
翌日露乃が書店に行った際にあのスナイパー君を発見。彼は本を探しているフリをシつつ店員さんの腋チラを見ていた。休日まで熱心だことっと思いながら露乃は自分の探していた本を取ろう腕をあげると
隙間からスナイパー君の視線が！！
いつの間にかターゲットを自分に変えてきていた！！
その後、店員さんが戻ってきたけど、店員さんより露乃の方に視線を向けているスナイパー君。店員さんより自分のほうが見たいんだとおもった露乃は、スナイパー君に魅せつけるように腋に制汗剤を塗り始めちゃう
その刺さるような視線を感じながら塗ったこともあり液出しすぎてしまう。（それもありここの描写がすごくエロい！！）
その後、制汗剤をスナイパー君の方に落とし、そして「反対側塗ってほしい」っと露乃の方から仕掛ける！！
腋を指で挟みながらスナイパー君に話すと彼はオーバーヒートして倒れてしまった。
露乃のバイト先であるメイド喫茶は今日から夏服。そこへあのスナイパー君が現れる。もちろん露乃を指名。注文の追加で彼女とジェンガをするのだけど、その狙いは
もちろん腋！！
このためだけにお金を払うスナイパー君、凄すぎる！！
その後、スナイパー君が勝利したのでツーショット写真を取ることになるのだけど、その際にポーズを指定してくる、もちろん強制的に腋が見えるポーズを！！
その後、露乃のソロショット写真を購入しようとしたけど売り切れていたので、彼女は写真を撮ってくると言って外へ。自分のためにスナイパー君は奮発シてくれたので、そのポーズは
もちろん腋見せ！！
更におまけで両腋を見せている写真もプレゼント。スナイパー君はもちろん大興奮していた
夏休みに子どもたちの朝の体操のハンコ係としてやってきた露乃。ちょうど走り込んでいるスナイパー君を見つける。どうやら部活の大会が近いらしい。スナイパー君に一緒に体操やっていきなよというが遠慮される。でもそれは腋よりも大事なことなのか？っと腋を見せながらいうと
彼は部活に遅れて参加すると連絡し、一緒に体操をすることに（どんだけ
腋フェチなんだよ）
その後、体操にてスナイパー君に腋を魅せまくる露乃であった
その後、スナイパー君をからかって今日は自分の勝ちだと思っていたら、彼から思わぬ反撃を喰らう。その件を聞こうとしたらすでに姿はなかった。
その時露乃に声をかけてくる女性が。「義弟」と言う彼女は・・・
スナイパー君の義姉！？
そして姉・よもぎから相談され義弟に注意してほしいと言われる。
露乃的にはみられることは構わないのだけど、よもぎ的には義弟がヘンタイになるのはイヤだからっと。ここでスナイパー君の名がノゾミって名であることを知る
露乃はよもぎに腋魅せてあげれば？っと提案し、そして露乃の案に沿ってスナイパー君の前で腋を魅せる
よもぎの腋を見たスナイパー君はいつものように倒れ、その様子を見ていた露乃はよもぎにも才能があると、そして少しつづ目覚めてもらおうとする。
これがあって以降、よもぎは腋を意識するようになり、スナイパー君はよもぎの腋を見るようになっていた
そんな話を露天で焼きそばを作りながら聞いていた露乃。さらによもぎが腋ガードっと長袖を着させてる。その後、スナイパー君が買いに来てその事をよもぎに話すと塩を買いに行くと逃げてしまう。おにぎりを作る人がいなくなってしまい、スナイパー君が作ろうとするけど、売り物にならないものができてしまった。
とはいえ、お客さんの方も落ち着いているので、よもぎが戻るまで休憩を。
その際にスナイパー君の反応を見ていじめたくなった露乃は先程の売り物にならないおにぎりを作り直す
腋を使って！！これは
腋おにぎり！！（しかも彼女の汗も染み込んでいる！！）
そんなタイミングでよもぎが戻ってきたのでおにぎりは元の場所に戻すのだけど、それをみたスナイパー君、まさか食べてしまった！？
ってどっちも変態レベル高すぎなんだけど！！
スナイパー君は露乃の
腋おにぎりを持ち帰り、そしていろいろ悩んだ挙げ句に食べてしまう
流石にこれは行き過ぎだって！！
また露乃方はよもぎと電車に乗った際に彼女のパンチラをみようとする少年を必死にガードする。だけどその行為は「視線を集めたい」露乃にとって困ることであった
で、その少年をガードシていたよもぎだけど、結果的に彼を
腋フェチへ目覚めさせるような行動をシてしまうことに！！
なんて罪深いんだ！！
また露乃が髪止めを買いに行った際にスナイパー君と再会。その後に髪を彼の目の前で結ぶ。
その際にはもちろん、スナイパー君に腋が見えるように
そんなスナイパー君の視線を感じ、たまらないと思う露乃であった
Extra「10回ゲームで遊びたいんだけど・・・」でもスナイパー君に10回同じ単語を言わせるゲームにて腋を魅せつける行為をシていました！！
って感じで
腋フェチの男の子・ノゾミ（スナイパー君）と露出癖のある露乃によるヘンタイ同士の青春物語模様が描かれており、すごく腋押しな内容となっていました。
っていうかどちらも元々がヘンタイ度がかなり高いのに、その二人が出会ったことでヤバさが段違いになっていますなぁ。（特に
腋おにぎり回は、作る方もう作る方だけど、それを持ち帰って食べるとか、相当やばい方向に振り切れてんなぁって思いましたよ！！）
次巻でもこの二人はこんな感じのを続けていくのかな？そしてノゾミの義姉・よもぎも覚醒シてしまったりするのだろうか？
色んな意味で次巻がきになります！！
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