サークル
だらぶち堂さんの
同人誌『
摘マレタ異国ノ華III』
(FANZA) 、その紹介を
褐色人妻
NTRな
オリジナル同人誌の第3弾。
今回は夫が出張中にバドミィさんを温泉旅行へ連れ込んで、そこでひたすらハメまくり、そしてここでついにバドミィさんが堕ちる、そんな様子が描かれています。
堕ちたあとの彼女の淫れぷりは大変すごいものがありましたなぁ。彼女のエロ痴態、最高にシコかったです!!
宅急便だと偽ってバドミィに玄関を開けさせる。彼は旦那が出張で家を空けていることを知り、その間にバドミィを旅館に連れていく。
そして早速バドミィの服を脱がし、彼女と一緒に露天風呂へ
バドミィは調教ち●ぽを終わらせたい旨を言うけど、管理人の目的はバドミィ自身なのでこの状況を終わらせる気はなく、露天風呂に浸かりながらバドミィの耳を舐め、そして胸とアソコを同時にイジり、イカせちゃう
イかせたあとは、自分も悦しませてくださいっと横になりバドミィを跨がらせる。好きなように腰を振ってみてといわれると、彼女は自ら腰を動かして喘いていく
いつもとは違って腰をふるバドミィを言葉責せシていく。管理人はお見通しのようで素直にならないバドミィの欲求不満を解消してあげるっと、後ろからバドミィを突いていく。夫とは違うち●ぽの凄さに快楽を覚えつつあるが、それを認めてはいけないっとなんとか我慢しようとするバドミィ。
そこに女将さんが夕飯の御膳を運びに来たけど、管理人は構わず配膳をさせ、そして女将がいる前でバドミィをイせちゃう♥
食事をシたあとはバドミィにお酒を勧める。管理人は今日のお勤めはこれで結構だから晩酌につきあって欲しいと言われ、お酒が苦手だけどなんとかして飲む。だけど酔いつぶれてしまう。
管理人は布団を敷いて寝かせるというけども・・・。
そしてバドミィが目覚めると管理人にハメられていた。今日はもう終わりじゃなかったのか?という問に時間を見せて日付が変わっていることを告げ、そのまま4回目の射精にてバドミィの膣内に白濁液を注ぎ込む
もちろんこれで終わるはずもなく抜かずに何発出せるかチャレンジだとまた続けていく。
何度も突かれていたバドミィは堕ちかけていた。そしてイきそうになった途端管理人は動くのを止め、彼女にイかせてほしいお願いをするようにいう。
バドミィは「そんな言葉私には・・・」っと言うのだけど、イク寸前に止められるという行為を何回もされて焦らされていく、そしてついにバドミィは
堕ちた!!
本能の赴くままに快楽を求め、スケな声をあげながらち●ぽの刺激による快楽を貪るバドミィ。管理人に自分がイッていいと言うまで我慢させられたことにより、今まで以上にトロ顔を曝け出しながら甘い声を上げて喘ぐ
それにより壮大にイッた際には潮を吹いてしまうのであった。
管理人の責めはまだ続き、先程イッた事で今まで以上にセッ●スの気持ちよさを知り、クソエロくヨガり狂う痴態を魅せつけてまたイッちゃうのでした(そしてこの行為で彼女は受胎シた模様・・・)
快楽を知ったバドミィは部屋に人が来る度にその様を喜々とした表情を魅せるけるまでに至っていたのであった(そのバドミィがまたクソエロいのなんの)
帰ってきてからもバドミィは完全に快楽の虜となっていたのであった
そんな感じで褐色人妻が管理人に狙われ、ついにその快楽に堕ちた様子が描かれており、堕ちたあとの快楽を求めヨガり淫れまくるバドミィさんの痴態模様は大変エロエロでしたなぁ。そしてここで堕ちたことにより、より快楽を求めるようになった彼女の今後はどうなっていくのだろうか・・・
- 関連記事
-