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りんちゃんは据え膳したい 1巻 - アラサー教師×天然に匂わせJKの内緒のおあずけラブコメ -

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アラサーの美術教師・小林と、学校でも人気の美少女・凛。 接点がなさそうな二人には、実はある秘密があり、それ故に凛はなにかと小林先生にスキンシップを図っていく、そんな様子が描かれています。
いろいろな表情を魅せてくれる凛が本当に可愛いくてたまらなかったです!!


お昼。凛が告白してきた男子をフッたことを友達から問われる。そして彼氏でもいるのか?っと言われるといないというけど、







そのにへら顔は絶対にいるよねぇ。
その後その人の話を友達に問い詰められる。(告白しフラれた男子、どんまい)

その後、凛は小林先生が美術準備室に向かうのを見て、席を外しそのまま美術準備室へ向かい、お昼を一緒にっと言う







先生もちょうど今からだからっと一緒に。ここで凛と先生とのやりとりは、先生と生徒の仲って感じではなく、どちらかと言えば近所のお兄さんと女の子の仲な感じがあり、どうやらこの二人は年の離れた幼馴染な模様。お昼がカップ麺な先生に対して作ってきたお弁当を半分あげようかっという凛。心のなかで葛藤するも頂くって結論になる小林先生だけど、







そういう方法であげるのか!!
それならいらんと拒否。変な噂がたったらお互い困るだろと小林先生が言うも、凛はつきあっていると思いこんでいた。なんでつきあっていない事を凛に伝え






そして万が一にバレたら自分が職を失うって事を強調する。

そんな小林先生の話を聞いて凛は納得してくれたのだけど、その納得方法が







なんか違う方向での納得なんですけど!!

その後、凛が小林先生に卵焼きをあ~んさせて食べさせようと迫る







この魅力に落ちかけたのだけど、カップ麺のタイマーが鳴ったことで我に返り失敗に終わる。その後のやけ食いする凛が可愛いかったなぁ







小林先生からすると凛に屈することは人生詰みとなるので絶対に屈してたまるかっと思うのであった

小林先生がパシらされた際に凛と遭遇。凛はそんな先生に癒やしの差し入れを







まあもちろんそれを受け入れるわけことはできない小林先生。凛は彼が荷物を持って動けないことを分かっているからいろいろとちょっかいを出してくる。
手伝えと言われると手伝ったらちょかいだせないっというけど、自分の好きな所言ってくれたら手伝うという







またはチューを。
小林先生がキスしてやるというと慌てふためきながらもすごく乙女な反応を魅せてくれる。でもそれが小林先生が手伝わせるための騙しだった!!
彼がこんな男やめておけというも、







絶対イチャイチャしてやるんだからっと全く諦めようとしない凛でした

眠そうな小林先生に対して手を触って驚かす。その時の凛が可愛いすぎ







その後、一人で黒板を消すが高い位置に書かれた文字が消せずに困っていた。そこに小林先生が現れいつものようにやりとりシて、その後頭の上にまだ残っている粉を払う







この時の凛の反応がもうねぇ。その後を期待していたけど何もなかったのでむくれる様も可愛いかったし、黒板の文字を全て消してしまったらこの二人だけの時間がおわってしまうので阻止しようとする凛が可愛すぎでした!!







蜜屋さんという不良に間違われてしまった生徒がいて、小林先生は生徒だからもちろん心配するのだけど、凛が勝手に勘違いして対抗意識を燃やす







また蜜屋さん自身が友達に飢えていたこともあり、なんか彼女も彼女で・・・







ある日ギリギリで登校してきた凛はブラを着け忘れたことに気づく







バレないように過ごしていたけど、その日は体育があった。暑いけどもジャージを着てごまかしていたものの、倒れて保健室で目覚める凛。

そこで小林先生との話をシながらジャージを脱ぐと







濡れすけ!!一応肝心な部分は絆創膏を貼っていたものの、これ逆にヤバいことになっているよねぇ。
涙目になりながらも小林先生にドキドキした?っと聞く凛がまた可愛いかった







土砂降りの帰り道に凛と遭遇。相合い傘しようと迫ってくる彼女をお断りするも







結局は相合い傘で帰る。その際に二人はくっつくので彼女から甘い匂いがシてきて困惑







その後、凛のほうが加齢臭チェックしてあげるっとっとなり、







本当は加齢臭のニオイではなかったけど、凛は拗ねて加齢臭だと言ってしまったので、小林先生は加齢臭のニオイを抑えるために色々調べることになるのでした。

校内では煙草吸えないので飴をなめようとするも切らしており、凛にもらおうとするもラス1。舐めているのをあげようかっといつものように言う凛







で、そんなやり取りから6年前のやりとりを思い出し、そこから凛がどういう環境下で小林先生と付き合うと言ったのかが判明する







そんな事を思い出した後、凛は授業が始まるので舐めていた飴を小林先生の口に・・・







ってかな感じで好きな小林先生にひたすらスキンシップをしていく様子が描かれており、コロコロと変わる表情がすごく可愛いかったなぁ。そして本当に小林先生のことが好きなんだと分かりますし、時々小林先生が本気で凛に!?って時にはしっかり乙女になる凛の様子がホントニヤニヤしちゃいますねぇ。(その後の期待していたのと違った行為をする小林先生にむくれる様子も可愛いすぎでした!!)
こんなにかわいい娘さんが、ここまでスキンシップしてこられたら、どこかでコロっと堕ちちゃいそうな気もしないでもないですよねぇ。今後の二人のやり取りが楽しみです!!

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[ 2021/02/09 12:46 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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