異世界魔術師は魔法を唱えない THE
COMIC 1巻
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同名小説の
コミカライズの第1巻。
ヤードは突如異世界の姫に「勇者」として召喚さる。でのこの異世界は召喚された王国は魔物の驚異と内通、そして前線は既に崩壊寸前っと詰んでいる状態であり、一緒に召喚された仲間はヤードからしてみれば無能であった。そんな魔導の遅れた世界は巨大な玩具箱なので、好きなだけ弄って、壊して、遊び尽くことを決めるのであった!!
そんな感じでヤードは魔導を使って好き放題、女性ともシまくる、そんな様子が描かれています!!
新作魔術の研究中に突如現れた魔法陣。ヤードは物珍しさについ打ち消さずに受けてしまった。その先は異世界からの強制召喚術式であった。
ヤードは現状を把握するため、あれこれ考えていたけど、でも特に目の前にある乳に目を奪われていた
その後、正式に自己紹介し、その後に国王と謁見。内容を吟味しヤード自身は受けるつもりはなかったのだけど、他にも召喚された3人はそれをあっさり承諾してしまうので、断りづらい状況となり流れで引き受けることに。その後ヤードと同じく呼ばた者たちはそれぞれ出来ることを見せていく。ヤードからしたらかなり遅れた世界から来た者であるという認識だったけど、ヤードたちを召喚したソフィアはそれを見て感激していた
つまりこの世界もそれと同じってことなのか。
で、自分の番となったヤードは彼ら達が分かるレベルに落として自分の力を魅せつけるものの、彼の魔導は理解されなかった・・・。
割り当てられた部屋でいろいろと考えていると、身の回りのお世話をするメイドのティアが現れる。だけど彼女はなんか妙に身体を触れ合わせてくる。これは!?
っと喜ぶの束の間。これはハニートラップであることを知る。どうやら彼女は国王を裏切るつもりでいる大臣側のスパイであった!!
そうなら遠慮はいらないとヤードは魔術を使って逆に彼女の記憶の改竄と精神の変質、ついでに高感度を最高にまで上げる。
するとティアは完全にヤードの女であると思い込むようになり、そんな彼女に情報を聞き出しつつ早速ハメるのであった
魔導の遅れたこの世界はヤードにとっては巨大なおもちゃ箱なので壊して遊びつくしてやるっと遊びを開始するのであった!!
ソフィアの妹・マルガレーテからは散々な扱いを受けるヤード
彼女に仕返しをしたいヤードはティアから情報を聞き出し、彼女は姉であるソフィアに親愛と尊敬の情を表している事を知らされる。
なので、ソフィアに思考・判断力を鈍化させる「思考誘導」と脳内麻薬を過剰に分泌させ幸福感とか楽を増幅させる「楽園」を用いることで彼女に告白し、それと同時に心と身体を悦びが満たし、鈍った思考がそれが愛だと錯覚させることに成功する
これによりソフィアはヤードにベッタリな状態に
これを見たマルガレーテはもちろんヤードに詰め寄るのだけど、ソフィアに制されてしまいタジタジに。
でもそれが聞きすぎてマルガレーテは意気消沈状態に。「楽園」を使うも更に悪化してしまうのであった
そんなこともありつつ、最初の宿泊地の街に着いたヤード一行。
情報を聞こうかと思った矢先に女の子が襲われそうになった現場を発見したのでそいつらを倒す。そして女の子が家でお礼をというが、ヤードのこの場でその女の子をハメ、記憶と一緒にお金まで盗る。(ちなみに彼女はこの男たちにヤラれたように見せかけて放置)
そのお金で酒を購入するも、マルガレーテに会議をサボって無断で街に行ったことを咎められ、酒も没収されるのであった
遠征の二日目には魔帝国軍の襲撃を受けるも、ヤードが最終的にそれを退ける。その際に殺した敵魔法使いの死体を使って実験をすることに。手に入れた二人はダークエルフであり、そのうち一人は
いい
おっぱい持つ女性であった
蘇生で生き返らさた後、野郎側は脳を摘出。それを見ていた女の子・エルマイアは「なんでもしますから殺さないで」と言ってきたので、ヤードは利用価値が示されたら命の保証はしてやろうという
で、人間の魔術士よりは幾分マシだったので、脳を作り変えることで高度な術式に適応させた。
その後、負担が大きかったようで気を失ってしまう。価値を示したので殺すことはなかったのだけど、彼女の記憶は消してヤードの弟子にさせた。
そんな事でエルマイアことエルはヤードの弟子という形で彼の側にいることになったのであった
要塞に着いた後の夜、エルに魔術の講義を始める。そこでなんだかんだで彼女は才能を発揮させていた。帰ろうとするとエルはヤードに近づいて恩に報いたいっと身体で奉仕すると言ってくる。
元々遊んでやろうと考えていたヤードは影操作で彼女の身体をイジリ倒すのであった
王室では残してきたティアに探りをいれさせつつ、彼女の股間に着けたバイブを遠距離で操作して遊んでいた
で、彼女から王国軍を壊滅させられる秘密兵器があることを知らされる
それを聞いて帰ったらたっぷりと可愛がってやるというヤードにティアは伽の相手はいるだろうと言われるが、エルのことなら一切抱くつもりはないというのであった。エルフは魔力を重視するので、それでヤードの魔力で発情したのでは?という話を聞く。
そのエルはうじうじしていので、同じく召喚されたフェアリスに湯浴みにつれていってもらうのであった。そこで、ヤードは手がはやいからと言われたエル。でも何も無かったこと知ったフェアリスは次のターゲットは自分ではないかと思うのであった!!
いろいろな事があってクタクタになっているマルガレーテに按摩術を使うことに。まあヤッていることはオイルマッサージですけどね!!
その過程でマルガレーテは素晴らしい女性であるってことを説いたので、それによって彼女のヤードへの感情がわり始めていた。そんな時に敵に禁呪で操られた紅鱗がいることを知らされるのであった・・・
そんな感じで異世界に召喚されてしまったけど、その世界の魔術は自分よりもかなり低い事がわかり、さらに召喚された世界での謀略を知った事で、この世界を魔術で蹂躙することになったヤードの様子が描かれており、ヤッている事はたしかに魔術でいろいろやりたい放題であり、そしてエロいこともやりたい放題って感じになっていました。
乳首券発行されて女子たちがエッチな目に遭いまくってましたねぇ。
そんな感じでヤードによる異世界の蹂躙は今後どうなっていくのか、そしてどれだけの女の子がエッチな目にあうのか、いろいろと期待シちゃいますねぇ。
こっぱむ, もち, 218 キルタイムコミュニケーション 2021-02-25
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